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尻屋崎にて

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寒立馬という。


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灯台の裏に馬がいる。
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離れたところの一群。子馬はたいがい寝ている。
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林立する巨大風車。かなりの本数だ。
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by ulgoods | 2008-08-16 13:21

The Ray-Way Tarp Kit

The Ray-Way Tarp Kit

買い物もなければ山へも行かれずで..これでは山より道具も開店休業状態だ。

■言い訳
買う物がないというのは、USのコテージショップ系では軽量の幕素材Spinnakerが入手できないらしく、Gossamer GearやMountain Laurel DesignsなどSpinnで屋根系を作っているメーカーでは発注を受けてもらえない。どういうことだ?元々はヨットの帆の材料だから、そちらの世界の事情か?帆布としてSpinnakerよりも軽量のCubenは入手できているようだから、ヨット界の帆の材料の主流がCubenに移行してSpinnは製造が止まっているのだろうか?そーいえば、オリンピックを観ていてもヨットの帆は透け透けだ。あれはCubenだな。
山の素材として見た場合、Cubenはいっそう軽量ではあるが、擦過や尖った物への強度に不安が残るし、透けて見えるのでプライバシーを気にする場面では難がある。耐久性など考えるとSpinnはぎりぎり許せる素材として自分的に認知できてきたところであったので残念だ。何点かSpinnのシェルター、タープ、ザック類を持っているが、いずれ貴重品になるのだろうか?
また、Ultralight Adventure Equipment(ULA)などは、今年の稼ぎをやめて、12/1まで休業を宣言しているから素敵なザック類も買うことができない。おおかたロングトレイルを歩いているのだろう。結構なライフスタイルだ。
Zpackesさんも去年はPCTの旅に出て夏場は買い物ができなかったが、今年は仕事をしているようだ。とはいえ、新製品が出ないので買う物がない。アルミの折り紙鍋なんか要らないし。彼もアルミ鍋焼きの鍋を見たら驚くだろう。
夏のORショーも始まった。何点か良さそうなモノがあるが、買えるのは来年だろう。

山へも行けずと言うのは..数週間前にギックリ腰になってしばらく寝て這いずり回って過ごしたが、歩けるようになったとはいえ荷物を背負って山道を歩くには不安が残るというか、這いずり回りの記憶が残り、ある種の恐怖になっている。登ったは良いが山頂でヘリコプターを呼ぶはめになったら困る。
というわけで、腹筋と背筋の強化を行いたいのだが、それもまだ不安があり、専ら整体へ通い、家ではストレッチを行っている段階だ。学生の頃に左の大腿筋を肉離れし、お金もないから自然治癒させたのがギックリを期に本格的に痛みだした。歯と肉離れだけはお金がない学生でもちゃんとケアすべきだったなぁ。
一段落したら筋力UPと本格的ダイエットやるかな。

自動車を買い、買い物意欲を全部持って行かれたのも一因だ。今まで山道具に掛けた金額と同じくらいで買えちゃうのか?と思ったら、なんやら買い物意欲が低下したのは確かだ。なんせ、ペラペラ、薄々、超軽の一回使えば二束三文のモノに比べ、自動車は鋼鉄の固まりでメカも内蔵されていてあの値段だ。お金を使うならそっちが本筋だと、ちょと萎えた。まぁ、財布が違うから少し救われているが...

■ところが
最近は他のblogを読むのが楽しい。超軽量道具の記事や山行など見ることができ、わたし的には行かずして買わずして楽しむことができるのは良いことだ。
というわけで自分のblogがお留守なのだが、不得手ゆえに唯一残された自作の道をやるしか無くなってしまった。これにしても既に何件かの製作記事を見ることができるのだが、やってみないことには何とも言えない。中古ミシンは用意してあるが、下糸の仕組みがよく分からないとか、素材と技と根気と時間も必要..やらない理由はいくらでも挙げられるのだが、そうも言っていられない。何か作りたくなってきた。

■買い物
というわけで、Ray-WayのTarp Kitと教本を注文しておいたのが届いた。
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失敗しても良いように2つ買った。RayのTarpは耐候性とプライバシーの保護に役立つクチバシを持った長方形のタープだ。この型は低く張ると暖かいとは、今期JMTを歩き通した土屋さんから聞いているし、サイドリフターで釣るととても広く感じるというのはカワサキさんから聞いた話だ。土屋さんが使ったMFD製の亀の子タープは後縁を絞って台形にしてBeakをやめて塞いだRay式の軽量化変形バージョンだ。
かつて、Goliteから同型のCaveというTarpが出ていたが、今は廃盤で買えない。eBayなどで見かけたが、とても高価だ。元はRayさんのデザインだろうから、本家が出しているKitで作るのが男だろう。

懸垂曲線など取り入れていない直球勝負なデザインで多少は縫いやすそうだ。いざとなればクチバシの縫い付けをやめれば普通の四角なタープとしても使えるから無駄にはならないかなと、既に逃げは考えてある。
素材は、今となっては重い感が拭えないSilnylonであるが、Spinnなどに比べれば縫いやすいとのこと。本はイラストが多いので私でも理解できる雰囲気だ。文学書ではないので、英文も平易で助かる。
ミシンの練習を少しやろう。
本も一通り読まないと。
色は二色買った。無難なグレーと、ビミョウな紫と。
一発目で成功してしまったらどうしよう。軽量化のために変形させた版を作るか、型紙代わりに1つ残しておくか..などの狸算段をしている。
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布を相手にこんな複雑なこと...

Tarpが縫えてしまえば、お次はザックやナイフのKitもある!道は深い。


■懸念
あ!先ずは素材を広げる場所を作らないとな。
ああ、また一つ、作れない理由が出てきてしまった..

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by ulgoods | 2008-08-14 08:53 | 宿泊系