<   2008年 01月 ( 9 )   > この月の画像一覧

サーモスチタン その2

何と言うことだ!信じられない。興奮冷めやらず。
先々週の日曜日、昨年Sierraを一緒に歩いた某氏からメールで、サーモスチタンの旧版を確保した!というメールをいただいた。めぼしを付けたお店に電話したら在庫があったというのだ!しかも、翌週の日曜にはわざわざ近郊の街まで出向いて買って下さるという。
嗚呼、一生このまま旧型のボトルにお目に掛かることもあるまいと思っていただけに感激もメガトン級と言ってしまう。さすが僚友(買い物系でも)、分かって気に掛けて呉れて感謝感謝。ついでなので無理のない範囲と言うことで2本お願いしてしまった。
在るところには在るものだ。買ってもまだ在庫が残っていたとのこと。探せば他にもあるかもしれない。日本は広いし田舎は深い。

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本日受領し、早速..は、量ってみた。
重量は何と!230g。伝説は本当だった。新版の254gより24gも軽い。

旧型品番 FBA-502T
新型品番 FEB-500T

モデル名 FBA-502T FEB-500T 差
筒重量  155g   173g   18g
中蓋重量 33g    37g   4g
外蓋重量 41g    44g   3g
全体重量 230g   254g   24g
生産国  日本   マレーシア

やはり筒部分の重量増加が目立つ。
並べてみれば分かるのだが、旧版は本体で2cmほど長さが短い。蓋のRも大きいので全体がずんぐりした印象を受ける。かといって直径に変わりはないようだ。
中蓋は締める形式が異なっている。旧版は2ピース構造で筒の外側にねじ込むが、新版は1ピースで、筒の内側にもねじが形成してあり、そちらにねじ込む。作りとしては新版の方に技術的な進化を感じる。
外蓋は、やはりブラスチックな握りの分だけ?新版が重い。
全体で24g増加している。
原因は..よく分からないが、筒の長さの増加が考えられる。外径が変わらずに長くなっているのは、内筒と外筒の間隔が広がったのだろうか?割ってみないと分からないので割らない。
あとは、これ重要かも...というのは、指で弾いた時の音色の違いだ。両方とも首の部分を軽く持って響きに影響し難いように持って爪で弾いてみたが、
旧版はカンカーン
新版はコンコーン
この違い、旧版の音が明らかに高い。これって、外筒の素材の厚みが違うのではないだろうか?落として凹みだらけという記述を余所のblogで見かけたが、いかにも見栄えが悪いので?外筒を厚くしたのかもしれない。これも割ってみないと分からないけど、イイ線で当たっていそうな気がする。チタン増量お値段据え置きはチタン好きには堪えられないかもしれないが...

ねじの作り込みは新版の方が技術の進化を感じると書いたが、どうやら新旧で作り方が違うのではないかと思う。新版は溶接で筒を作ったような、継ぎ目のような筋が内外筒共に上下に貫いているが、旧版の外筒には筋は見えない。新旧とも同じ作りなのかもしれないが、であれば、旧版は継ぎ目を隠す工程が念入りだ。旧版の内筒にも筋を見つけた。どうやら板を巻いて溶接で筒にして、下はプレスで作ったカップと溶接しているような気がする。さすがにプレスじゃ作れないよな..

ロゴは...新版も悪くはないのだけれど、色の赤が鮮やかすぎる。旧版はくすんだ赤。というか、新版は動脈の血、旧版は静脈のそれの色だ。
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THERMOSとTitaniumのロゴサイズの比も、旧版はTHERMOSがデカくてTitaniumは控え目なのに対して、新版はサイズ比率は逆で、やはりTitaniumuがTitaniumがぁ..みたいな印象を受ける。
全体の色は旧版の方が暗い。新版の方が金属チタンに近い塗装となっている。

なんだか、ちょっとスッキリした。たかが24g、一口分の水の重さにもならない。が、メーカーが予告無しに仕様を変えるので、説明もないのでムキになってしまった。ウリで理由があって良かれと思って変更したなら売り文句として書いても良いと思うが。

外箱や説明書も見比べてみた。
新版の外箱は重厚な質感の模様が印刷されている。旧版は、ま、普通。やはり新版は高級感の醸成が視野に入っているのだろう。
説明書では、注意事項の列挙の上下順が変わっていたりするのが面白い。
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肝心の保温力だが..
モデル名 FBA-502T FEB-500T 差
10時間 65度以上 64度以上
 6時間 73度以上 73度以上
旧版の方が10時間経っても1度温かいと主張している。

さて旧版、底に小さな穴が開いている...まさか真空にして栓をし忘れたわけではあるまいが、今度はこの穴が気になって仕方がない。
変なボトルに手を出してしまった。

新版だが..無駄になったわけではないが、山へ二本は水筒を持たない。どーしても二本要るとしても旧版が二本ある。新版は、どうしようかな。子供の遠足に貸し出すか。



縮小宣言後だが、仕込済みのネタがまだあるので..手抜きblogはまだ少し続くと思う。書いて良いだろうか。
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by ulgoods | 2008-01-31 02:32 | 生活系 | Comments(15)

VersaLite Super Bag / Western Mountaineering

VersaLite Super Bag / Western Mountaineering

Regular size.
長さ 180 cm
肩グリ 157 cm
腰グリ 135 cm
足グリ 99 cm
ダウン量 565 g(850FP)
合計 905 g
構造 連続隔壁、襟巻き付き(Continuous Baffle,Full Down Collar)
適用温度 -12.2℃ (10F)
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無料で羽毛2oz.(57g)増量してもらった結果、
本体の実測重量 1059g
期待された重量 962g
なんと、97gも重い...
そんだけ羽毛を入れてくれたのか、公表値に誤りがあるのか、Free Overfillがあるため解らない。同サイズのOverfill無し版の実測重量、だれか持っていないかしら?

ダウンを2oz.の増量で-15℃位を期待している。肩グリが62"あり、ゆったりしているため、内部に着込めばもう少し冷えても対応可能と思うので、このモデルを選んだ。これは三季用に分類されるが、襟巻き付き。連続隔壁なので、下面のダウンを上面に寄せて有効ロフトを増加することもできる。下面はORのDownMat7でも敷いておけば、更に暖かいだろう。
まさにVersatileな寝袋だ。

色はカタログにない、うぐいす色。渋い。
寝て眺めると光が当たった時は金色にも見える。
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ISKAのAir450(20F)と、その上のMnt.Fly HPD900との間隙を埋めるために購入した。冬の奥多摩あたりでの使用を想定している。

Western Mounaineeringは国内の取扱会社が変わるらしく、今後は値上がりが予想されると聞いたが、直接取り寄せれば注文時にFree Overfill対応してくれるお店もあり、定価販売だが値段も抑えられる。
MSRP $399
送料 $36
関税 1700yen
で、1$=107yenくらいで計算すると48000yen程度、国内の定価は+一万円くらいの値札が付いていた。

一月の8日に注文し、25日受領。右Zipの羽毛増量済みの在庫がないため、受注後に羽毛を充填して送ってくれたとのこと。送料も心配したほど高くなかった。

2oz.増量では、1クラス上の温度帯の袋になる。冬でも半袖の西洋人に比べて2oz.増量程度で私もカタログ値の温度帯で寝られるかと思う。

ジッパーが噛まないように堅い素材になっている。
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モンベルもこんな感じだったかな。


羽毛の膨らみ感は良い。
WMモノはいつも満足感が高い。が、想像以上の重量でちょとガッカリ。



自分で作り出した熱だから大事に保温したい。
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by ulgoods | 2008-01-28 09:53 | 宿泊系 | Comments(38)

ノーパン

ノーパン
と言ってもシャブシャブの話しではない。

冬場、山へ行く時は、北国育ちの私もタイツを穿くのだが、その際にその下にパンツを穿くかどうか...という問題。
どんなときでも外へ行く時はパンツは脱がないようにと母親に言われて育ったのだが、冷静に考えるとパンツを二枚穿くのもチョト変

・タイツはパンツに足部分が付いた下着である。ので、その下にパンツは過剰。
VS
・タイツは学芸会で穿くように、人に見せる部分でもあるのでパンツと混同してはいけない。

最近では見せパンツもあるということだから、見せても下着と考えれば下の説は説得力が弱体化し、タイツ=パンツ説は優勢だ。ズボンのチャックで引っかけて痛い思いをしないという目的ならタイツでも充分機能する。
そうでなくても腰回りは下と上の衣類が集合し、ザックでも締められて可哀相なので、保温にあまり寄与しないパンツを除外するのは脂が乗ってきた腰回りには優しいと思う。保温したいならタイツの上に毛糸パンツを穿くべきだ。

というわけで、最近の冬の山歩きではノーパン状態である。否、タイツという足つきパンツにGore Wind-Stopperのズボンとの組み合わせがお気に入りだ。

なかなか人には聞けないけれど、実は常識か?
何か?


隠れノーパンタイツ派の方も一票!
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by ulgoods | 2008-01-25 09:11 | 生活系 | Comments(30)

blog縮小

blog縮小

今まで結構blogには時間を注いできましたが、これから3、4ヶ月ほどの期間、時間的に逼迫した状況が予想されるので、道楽であるblog書きを一時的に縮小することにしました。
消滅する気はないのですが、
更新頻度を下げ
内容を簡略化し
本当の備忘録程度
としてみます。
諸般の事情なのです...

記事は残りますから、検索で彷徨っている人には人柱的情報として少しはお役に立つでしょう。
blogにいただけるコメントは私の拙い記事を補完し、変なことを考えているのが自分だけではないという安心感を与えてくれると共に、同時代に進行している軽量化の旬を知ることができて大いに励まされました。
コメント欄は頻繁に覗きます。相変わらず此処におりますので、今後もコメントなど頂けると幸いです。

できるだけ、UL'er諸兄の進歩に遅れないよう努力しますので、今後ともよろしく。
春になったら戻ります。
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by ulgoods | 2008-01-21 07:29 | 口上 | Comments(39)

小ネタ2発

昨日今日の小ネタ2発

その1
Dynamo LED Flashlights
Dynamo Dyno-Mite 2 LED Keychain Light

手回し発電式LEDライトで15g(キーチェーン付き実測18g)。
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電池切れを気にすることなく、充電池がヘタるまで使用し続けることができる(筈)。
昨年のORショーで紹介されていたもので、秋頃に買えるようになっていたので数個注文しておいた。複雑な流通経路を辿るうちに(笑)里子に出され、最終的に手元に2個残ったのだが、赤と銀、どーも個体にバラツキがあるようで、残った二個では赤が暗い。銀が直視困難なほど明るいのに比べ、なんぼ巻いて発電して充電しても赤が暗い。が、赤も発電しながら点灯すると明るいから、こりゃ電池に問題ありと睨んで早速分解してみた。分解したところで電池のアレは分からないのだが、開けてみないことには気が済まない質だ。
上蓋下蓋のに別れるのだが、ネジを外して何気なく下を外しに掛かったらパカッと上が外れ、写真を撮る間もなくギアがバラけてしまった。やっちまった!いつものこと。
あれこれ組んだがどーもパズルが解けない。ギアが1個余るのだ。
ああ、もう一個あって良かった。銀もバラし、なるほど納得して組むことができた。大小のギアが組み合って、4回も速度が上げられている。歯数の比は数えていないが、発電機はかなりの速度で回るのだろう。
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肝心の暗い理由を知ることはできなかったが、内部が空中配線の雑っぽく作られていること、ダイナモもロッドによってバラツキがありそう、などが分かった。やはり、比較になるもが無いと、運悪く赤だけだと個体の不良か、全体の性能なのかが分からないところだった。たぶん、赤は電池を替えれば良いんだろうが、こんな小さな充電池、秋葉原で見つかるかなぁ。$7だしね、送り返す気にもならない。
持続可能性に富む仕組みではあるが、こんなに小さな電池ならスペアを数個持っても発電機の重さにはならないかもしれない。何泊連泊したら重量的なモトがとれるんだろう?
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2分充電して、30分くらいは保つようだ。休憩時にグリグリ巻いて、夜間少し使うくらいには大丈夫。が、ギアの作りが難なので、壊れたら元も子もない...やっぱりメインのライトに使う気にはならない。

実は、これでエネループを充電して使いたいと思っている。弾み車を着けて自動巻腕時計の要領で足の歩行動作で発電できれば...無敵だ!



その2
THERMOS TITANIUM BOTTLEその2
新作の事は書いたが、やはり、ずっと旧版が欲しいと探していた...古い広告では230gと出ているからだ。
いつものようにgoogleで探していた時のこと、見かけないお店が検索に引っ掛かった。一応チェックすると、ををを!旧版の写真、230gの表示、新版とは異なる品番表記があるではないか!残り3個だという。忽然と現れた、まるで超新星爆発にも匹敵する発見!なるほど、新版が出たのにぶつけて蔵に残っていた旧版を出して消費者の動向を調べようという気だな!と解釈した。普通されている値引きも無く定価だし、それは店主の謎掛けと思った。だって、アマゾンで買えば送料無料で、2日後には1割引で手に入るんだもん。Web上で、どー比べても高い方を買うヤツはあまり居ないはずである。
一抹の不安はあったが、時間も時間だったので、お店に確認せずに普段使いと保存用で2個を発注していた。全部ではね、ほかの人に悪いから。
で、二日目に届いたのだが、もー賢い人はお判りと思うが...ダンボールから現れた外箱にはピッケル図案化されたTの字。まさか..と思い中を取り出すと、あれれ、先日買った新版ではないか。
やられた...
凄く悲しい気分だ。一本持っているだけでも酔狂を証明するようなバカ高いボトルが手元に3本になったのだ。ステンレスボトルなら12本は買えることになる。
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もちろん、翌日電話して
「注文と違う品番が送られてきたのですが、間違って送ってません?」と聞くと店主に取り次がれ、、
「ああ、旧版はもー昔に売り切れたから、新製品を送っておきましたよ」だって。
ちょっとー、それって...残念ながら私としては受け入れがたい厚意なわけで、旧版を探していたことを説明して、全額返金、着払いで戻すことで決着した。
今日送ったのだが、早速お店のHPでは売り切れになっていたものが在庫2になり、写真が削除されて、品番が訂正されている。お店としては佐川の決済手数料と返送料で2000Yen近い赤字と思われるが、少しの手間を惜しんで昔の看板で物を売ろうとしたのが裏目に出たわけだ。
しかし、松山のお店も煩い客に見つかったものだ。

前の製品をお持ちのAZMさんから重量をメールで送っていただいた
250g。キャップ40g、中栓30g、本体150g。
とある。足し算すると..え”何回足してもやっぱり220gだぁ。
AZMさんの量りが10g単位に四捨五入されると考えてもキャップ44g、中栓34g、本体154gとしても合計は232gなわけで、230gと表示されるハズ。
各パーツの重量を比べると、新版がキャップ45g、中栓30g、本体180gだからボトル部分が重たくなっているっぽい。
本体が254gならば今のものと同じなのだが...
謎は深まるばかりだ。


お金は使わずに頭を使いなさい...メイベル男爵
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by ulgoods | 2008-01-18 01:25 | エレキ系 | Comments(23)

ママチャリ優勝!

ママチャリ優勝!

1/12日、富士スピードウエイで開催されたスーパーママチャリグランプリに参加し、初出場ながら、何と!エントリー703チーム中で優勝をさらってしまった。
優勝は「ベストBBQ」部門!
これは走りで優勝するのに変わらないくらい、いや、山より道具なわたし的にはそれ以上に価値のあることだった。
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左が参加賞、右がベストBBQ賞優勝トロフィーだ!

しかし世の中、良いこともあれば悪いこともある。泣いて笑って人生さ...

・出だし最悪の故障
足柄SAで雨が来た。予報では一日雨だという。やれやれ、ママチャリでFSWを7時間耐久というだけでも酔狂なイベントなのに雨まで加われば、もー正気の沙汰ではない。
ほのかに待った中止の連絡が入らないのでそのまま御殿場で降りてFSWへ向かった。
朝6時過ぎ、辿り着いたFSWのゲートで入場料1000Yen也を支払って車の窓を閉めた時のこと、ドアからメキっっと言う音を感じた。へ?と思いつつもパワーウインドウのUPボタンを押し続けていると、...音がメキメキっと鳴り、窓からは三角のガラスが押し出されてくる。
え”...
運転席側のドアの中でガラスが割れて窓ガラスが回転運動を伴って押し出された格好で、後ろ上の角が三角に少し外側に突き出ていた。一瞬その造形を見て何が起きたのか理解できなかった。
外は雨、運転席の窓は無いも同然。あああ...OTZ
とりあえず、チームの暖房と雨宿りの屋根は私が担当している(の筈)なので、機材を送り届けなければならない。行かねば、な...
駐車場はとうの昔に埋まりきっていて、私が停めた場所からピット方向は遙かに霞んで見えていた。涙も滲む。タープと、薪ストーブと、細々道具のダッフルザックを背負い、雨の中、まだ夜明け前、黙々とピット方向へ向かった。
「機材置いたら帰ろっと..」

・現地最悪
指定されたピットに到着し、機材を置いて辺りを見ると知った顔を発見することができた。ちょっとホッとする。なんせ、13人のチームだが顔見知りは一人だけ、もう一人は荻窪の壁屋で一回ご一緒した人で、あとはMixiで連絡を取り合ったと言え顔も本名も知らない方々。とりあえず彼が場所を取ったというピット裏へ行ってみた。既に他のチームは自立式の巨大な屋根を張り終えてLPガスなどの重火器の準備に移っている。
えええ”、みんなそんな重装備なのぉー
我らが場所だけ、ぽつんと、ビーチパラソルが荷物にくくりつけられて、寂しく雨に打たれていた。
あああ”、現地の状況が分からないが、ピット裏のパドックと言うくらいだから芝か何かと漠然と思い、キャンプ時代に買ったコールマンのタープを持ち込んだのだが、非情なコンクリートの地面にはペグが打てないではないか...OTZ
第一、雨なら中止の気分だったから、雨対策など無いも同然なのだ。
「ま、なんとかしなきゃ...」

気を取り直し、側溝の蓋に張り綱を結びつけたり、お隣の構築物の足を借りたりで、ゆるゆるであるが、何とかタープを立ち上げることができた。中にビーチパラソルを立て空間を確保した貧乏くさい布陣で、風が来ればひとたまりもない。小川キャンパルのちびストーブは煙突がタープ外に出るように隅にセットした。
ゆるゆるタープに薪ストーブの組み合わせというのはかなり強烈に哀愁だったと思う。
さっそくストーブの火興しを始めた。濛々と煙が出るが、周囲も炭の火興しや何やの似た状態なので、それに紛れてせっせとストーブを起動した。これで暖を取り、豚汁を煮なければならない。温かい飲み物の湯も供給しないと...使命は重大だ!
わたし的にはこれを7時間耐久で燃やすのが今日のメインだし。
また、BBQグリルも組上がったので、秘蔵の備長炭を供出し、そちらの火興しも行った。へへへ、モノが違いまっせ!備長炭でっせ!
これにはメンバーが投入した霜降り和牛2kgが焼かれるはずである。
この日に運び込んだ燃料は、薪が20kg、備長炭一俵(15kg)、その他、イワタニ・カセットガスストーブ、ユニフレームのカセットガス分離型ストーブ用にキャプテンスタグの強化型カセットガス6本だ。足りるだろう。

参加メンバーが書いてくれた絵。
火の番は私である。
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上手いもんだ。
このころには、もー車のことは忘れていたようだ。

・レース
しかし、人で埋まっている。皆、半濡れ状態だ。
実質500チームくらいの参加で各チーム10人以上はいるから、ピット周辺は最低でも5000人くらいでゴッタ煮状態だ。ピットの中も2Fのクリスタルルームでも、ほとんど、フェリーの二等船室状態ざこ寝が展開されている。歴史と栄光のあるFSWでも珍しい光景ではないのかな?
シグナルが青になり、けたたましいチャリチャリベル歓呼の中、ペースカーに先導されて壮絶なレースが始まった。
開始直後から救急車のサイレンが聞こえていたっけ。ヘアピンの次のカーブが外に膨らむと滑りやすいと言う事だった。
以後略..

一周4.5kmのコース、私は連続で二周走った。
出だしのヘアピン過ぎてからは下りでスピードが出すぎ、車体がぶれて恐い。後ろから追い抜いていった野郎は褌一丁だ。これも一瞬ボー然としたが、食らい付きたい後ろ姿ではないが一つでも順位を上げたく、空転するペダルを超高速で漕いだ。後半は登り主体..これは地獄。登っても登っても坂..なんて山頭火ふうに詠んでいる場合ではない。半分以上は押して登っているが、何とか立ち漕ぎでかわすも、うううーとゲロを吐きそうだった。最後、直線に観客席が見えてきたが、これも遠い。ピットに入れば栄光のホームストレートを体験できないので、もう一周orzとげんなりしつつもストレートを駆け抜けた。さらにもう一周は地獄の二乗であったことは言うまでもない。
が、山で、北岳の、穂高の、頂上が見えてからのあの厳しい登りを思い出し、無になって漕ぎ、無事に次ぎに繋ぐことができた。
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出がけにポケットに放り込んだGPSはコース中程で位置を補足、2周間はタイムが取れて、一周13分4秒だった。2周目はかなり減衰していたから、1周目は12分台だったはず。悪くはないだろが、優勝チームは8分台で回ると言うからすげーもんだ!

この日のために用意したPetzlの超軽量ヘルメットをかぶり、スキーゴーグルをはめた。外はNikeACGのジャケットをレインシェル代わりに使い、下はアクシーズクイーンのGore Wind-Stopperのパンツを穿いている。このパンツ、昨年初めのICIのセールでお安く買ったのだが、かなり良い。風は通さないし、雨でモモ辺りはびしょ濡れだが膜が遮り浸水は感じない。
フラフラになって火の番席に戻ったが、全身から湯気が立ち上っている。左の足が数回、吊りそうになった。

以下略

・レース終わって
ストーブの灰や未燃焼の木炭をびしょびしょのダンボールの上に掻きだし、水を掛け消し始末した。どーもちびストーブは煙突が細く短いせいか、吸い込まれる空気の容量が少なく、奥の方などは未燃焼の木炭が残る傾向だ。私の燃やし方も拙い。

表彰式があるらしいのだが、車の窓が気掛かりで先に帰らせてもらう、
が、ストーブを担いで駐車場まで戻った時だ、表彰チームの呼び出しアナウンスに我らチームの番号を聞いた。ん?走りの順位ではお呼びが掛かるわけがないのだが..きっとブービー賞か何かだな、気にはなったが、車が酷い状態だったので暗くならないうちに帰ることとした。

・帰り
やはり運転席に雨が吹き込む。
下道で帰ろうと思ったが、御殿場から東京ではどんなに時間が掛かるか..気が遠くなりそうだったので、窓を補修することにした。コンビニに立ち寄ってサランラップとガムテープを調達し...サランラップ巻きガムテープ留めの窓を作り、何とか外気と遮断を試みる。
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走り出すと、すぐにサランラップがはためいて壮絶な音がする。凧の呻りを耳元で聞くようなものだ。とりあえず高速に入ってゆっくり走るが、根がせっかちなのですぐに100km/hくらいに上げてしまう。案の定、ラップが裂けて車内が寒く、更に一層はためきがうるさい。次のパーキングに入って念入りに張り直し、さらにガムテープも惜しみなく使って対処した。
何とか戻ったが、、、サランラップ巻き、案外良い。もー修理に出さずにこれで良いかな、15年乗った車、窓だけ新品でも釣り合いが取れない気がしている。が、サランラップ巻きで乗り続けるのは人としてどーかと思うし。悩ましいな。

・結果
表彰の呼び出しは何と!BBQ部門での優勝だ!
タイム順は当然だが、ベストコスプレ、ベストパフォーマンス、ベストBBQが用意されていたとのこと。知らなかった。各上位3位が表彰対象。そのなかでも優勝は名誉である。何でも審査員に和牛の備長炭焼きを振る舞ったのがポイントではないか?という話しもある。
いーやー、各チームともBBQには気合いが入っており、LPガスや炭をガンガンと燃やし、学祭の模擬店を優に凌駕する重火器を投入しているチーム多数!優雅に過ごされて居る中、崩れかかったタープの下、場違いな薪ストーブではあったが、微妙に悠然とした味を出してBBQ賞の獲得に少しは寄与した気がして、酔狂なイベントを全力で遊びきった心地よい充実感が残った。審査員の厳しくも暖かい選択眼に敬意を表する。

窓ガラスの失意と火の番で写真を撮っていなかった...
スーパーママチャリ、BBQ、優勝 くらいのキーワードで検索するとメンバーのblogなどが引っ掛かるだろう。初めての人が主だが、事前のMixiでの打ち合わせが効いていて、何気なく集まった割には人も物もよく噛み合って機能したようだ。
みんなありがとう。

追記
積んで走ったGPSの解析結果が出た。
チーム最年長の私の最初の周回タイムは00:12:02.7 で、これはチーム中で1位の成績だ!へへへ、若いモンには負けないぜと思ったが、2周目は00:12:57.8 で10位...持久力がないってことだね。やっぱ歳だ。



濡れそぼる登っても登ってもの坂...雨のFSWママチャリ漕いで詠む ULG
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by ulgoods | 2008-01-15 06:10 | 駄文系 | Comments(11)

THERMOS TITANIUM BOTTLE

サーモス チタン・ボトル / THERMOS TITANIUM BOTTLE

数年前に姿を消したっきりの幻のチタン魔法瓶が帰ってきた、らしい。
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そーいえば以前、山屋で見かけてずいぶんと高いなと思って手に取って見ただけだったが、この頃になって他の持ち物と釣り合いを取るために軽い魔法瓶が欲しくなり、ずいぶん探したのだけれど新品はおろか、中古を見かけることもなかった。数ヶ月前に小さなサイズがオークションに出たが、フルサイズボトルと同じ値段で落札されていたっけ。

このボトル、ちょっと疑問があったのだけれど...
重量が260gとなっている。以前のモノは230gだった筈だ。何故+30g?その当時でも他のボトルより30g軽いのが売りだった筈だが..260gといえば、同容量のステンレスボトルが260gと書いて売られていた気がする。値段は4000円くらい。一方のチタン製は1.5まんえんの値札が付けられている。同じ重さなら別段チタンでなくても良いわけで、買う理由はない。というか...これ買ったらアホだと思った。
が、見るだけ見てみようということで、神保町の某やへ行ってみた。

袋から出して眺めていると年季が入ったスーパーマリオ似の販売員に声を掛けられ...
マ「チタンはいいですよねぇ、希少資源ですから」
私「へえ」
マ「やっぱり良い物はイイですよ。山道具は軽くなくちゃねっ!チタンは希少資源ですから。」
私「これって重さがステンレスのと同じじゃ無いですか?」
マ「これ?」と言って”山には山用”と書いた重いボトルを出すので、別の箱からステンレススリムボトルを袋からだし持ち比べてみた。
私「同じ?」
マ「いやーチタンは軽いですよ!希少資源ですから」
私「チタンは軽いけど、ボトル自体は同じ重さじゃ、買えないなー」
私「量りがあると有難いんだけど。少しでも軽きゃ買う気にもなるんだけど...」
マ「ちょと行ってきます」と言って向かいの靴売り場から量りを担いできた。10g単位までの荒い物だが..
その結果、
チタン0.25kg
ステンレス0.28kg
10g未満を四捨五入だとしても最低で20gの差はあるわけだ....
私(心)「もう探し歩くのも嫌だしな、軽きゃ買うと言ったし」
私「では頂きます」
マ(心)「一丁上がり!希少資源だし」

在庫限りで再入荷の予定はないとのこと。希少感を演出しているのかな!
ということで、とりあえず手にした。

実際の重量は0.254kg、なるほど切り捨てられれば0.25kgとなるわけだ...
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でもなー、チタン480mlに対してステンレスは490mlだし、そー言う意味では数グラムだけステンレスが重くても不思議はない。

これ、どーいうことで復刻になったのか分からないが、イマイチ的を外している気がする。
やっぱり230gを再現して欲しかった。
表面のコーティングをやめて金属感を出して欲しかった。
ロゴは控え目にして欲しかった。

チタンという素材を与えられたら、設計のエンジニアなら以前の重量を切るくらい奮い立つんじゃなかろうか?もし、230gを切っていれば、喜んで買うし、昔買った人も買い直すかもしれないのに..チタンならイイだろ!くらいのつもりで復刻したよーな気がしてならない。

ステンレスボトルを安いところで買うと値段で4倍以上違う。いくらチタンが腐食に強くても、臭いが移らなくても、そんなの4回買い換えれば済む話だ。しかし、現段階ではこれより軽いボトルは手に入りそうにない。仕方ない...
ちょっとスッキリしない買い物だったな。
リアルなお店で買うのは久しぶりだったが、マに負けた私も修行が足らん...
テルモスさんもg単位まで正確に重量を表示して欲しかった。

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すべてを求めるとすべてを失う...メイベル男爵
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by ulgoods | 2008-01-10 23:04 | 生活系 | Comments(26)

寝袋チャックの右と左 / L-Zip or R-Zip?


1kg程度で華氏5度くらいの寝袋を探していて、目を付けているモデルではジッパーの左右を選んで注文することができる。
さて、どっちにすべきか...という問題。

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モンベルでは寝袋チャックは左右選ぶことができる。が、カバーのチャックは右だけのようだから、これが合わないととても入りにくい事になる。強いて左を選ぶと寝袋の上だけ開けて腕だけ出し、優雅にコーヒーを沸かす夢は潰えてしまうのだ。他の国内メーカーでは標準で右モデル以外の供給はない感じ。
海外では左チャックの流通が多いように思う。eBayなどを張っていてもL-Zipが多いのだ。テントの出入り口チャックの位置も寝袋の左チャックを前提してセットされており、右チャックでは出入りがちょと不便と思っている。のくせに、頭骨入りBivy、例えばTriPodとかUniShelterとか、Lightsabreは右側にチャックが付いていて、それを考えると寝袋もR-Zipでなければならない。Bivyの出入りはテントの出入り以上に狭くて辛いのだ。
何の基準で右左を選択するのだろう?
考えられるのは右利き左利き比率だ。本邦に於いては右利き比率が高いように思うし、海外では文字の書くのを見ていたりすると左利き比率が高いように思う。とすると、右利きはR-Zipが良いのか?R-Zipでは開け閉めを左腕で行うことになり、これは利き腕ではない。R-Zipを開けて体を右側に向けて仕事をしようとすると利き腕の右は体の下になって上手く使うことができないではないか。右利きがL-Zipだと、右腕が自由に使えるし、チャックの開け閉めも痒いところに手が届く右手で操作することができる。ただし、ドローコードの操作は左腕なのでちょと不便か。
うーん...どっちなんだ?
と言うわけでもないだろうが、Goliteは胸縦一チャックで左右の区別がない。在庫を減らすことができる上手い戦略だ。残念ながらこのタイプは持っていないのだが、使い良いのだろうか?閉めたチャックのタグが唇にきて、おしゃぶりになってしまう。冷気の侵入に備えるバッフルが胸に来て窮屈かもしれない...等々悩みは尽きない。
1つL-Zipの袋を持っていて、MarmotのPounderPlusなのだが、あまり不便は感じないなぁ。ま、化繊の薄い袋なのでイザとなったら裏返して使えばいいや。

R-ZipとL-Zip...をを、連結できるではないか!と思ってやってみた。寝袋界のジッパーはほとんどがYKKだろ!
早速やってみた。が、これも期待を裏切られる。ジッパーの引具も上下反対に付けられていないと表面同志で連結ができない。どっちかが裏返しになる。それでは困るよね。

LかRか、元旦から悩んでいるのだが...
・Bivyが右だからR-Zip
・長い物には巻かれろ的な何か秘密の利点がR-Zipにはある?!
・テントの入り口が左用だから左がイイでしょ!
・けちくさいこと言わないで両方買えばいいじゃない!
などなど..
RL作っている責任者は懇切丁寧に説明してほしい。


法律の外では正直者でなければならない...バックパッキングのすすめ・堀田貴之氏
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by ulgoods | 2008-01-07 23:12 | 生活系 | Comments(28)

ちびストーブ/小川キャンパル

ちびストーブ/小川キャンパル

でーんと構える薪ストーブ、
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担いで行くには重そうだが、何故にこんなストーブかというと...訳あって、

来る1月某日、フジスピードウエィで開催されるママチャリグランプリにチームで参加することになっていて、
これは1周4.5kmのコースをママチャリで7時間走る耐久レースで、何と703チームがエントリーしている!どんなスタートになるやら...現状、チームは10人程度なので一人の分担は1から2周となる勘定で、つまり漕いでいるより待ってる時間が長いと言うこと。寒風吹きすさぶピットで6時間は待つことになる。さほど手に汗を流して待つようなレースでもないので、のんびり待つが、車で行くので酒はダメだからせめて暖を取ろうということになり、どーせならということで目出度く以前から欲しかったちびストーブの購入となった。災害時には木造の家を薪にして暖と煮炊きにも使えるでしょ!

ストーブスペックの詳細はググれば出るとして...
わたし的にはこの手のストーブには郷愁を感じる。本当は後ろにも同心円蓋が付いたダルマ型なのだが、ちびでは省スペースのために魅力的な曲線の後部燃焼室が省略されていたとしても、これを手にしてちょと満足。

昔、お袋の実家の大きな家で、あれは囲炉裏の横だっけか、土間にあったのか忘れたが、この手のストーブが燃えていた。もしかしたら自分の家にもあったのかも...ああ、そんな気もする。上の同心円蓋を外して、お袋がお釜をはめ込んで飯を炊いていた気もする。蓋の上にスルメを置いて焼いて食った気もするし、口から灰を掻き出して塵取りで受けて雪の上に捨てるのは私の当番だったかも、中で豆炭を焼いて、アンカに入れて風呂敷に包んで布団に入れてもらったような、口を開けて燃えた木っ端をデレキ(方言か?)でつまみ出しておやじがタバコに火を付けていたような..いろいろと子細はオボロだが、脳みそが懐かしいだろう!と言っている気がする。まぁ脳みそは都合の良い物語を生み出して安心したがるので定かではないが、懐かしい。

というわけで、使ってみた。
側面のトタンが真っ赤になるくらい火を熾して塗料を焼かなくてはと思った。このくらいの事は上手に出来るはずだった。が、何ごとも最初は上手く行かない。煙ばかりでボンボンと火が熾る気配がない。薪をいじれば火が消えるし..薪の置き方がポイントと見た。
昨年末に一度燃やして、庭に放置しておいたら雨で濡れて錆が浮いたので、片づけ前の乾燥を兼ねてまた燃やしてみた。二回目は最初よりうまくいったかな。

中で火が熾って軽くなった空気が煙突から抜ける。同時に空気窓から空気が吸われて蒸された木から出た可燃ガスと混合してゴウゴウと音を立てて炎が奥へ流れる。かなりの吸引力だ!
薪の配置を変えたり、とにかく空気の流れを上手くやれば高温になるようだ。上手く燃えると煙も青く薄くなり、温度が上がりストーブの金属が膨張しカチンカチンと音を立てるので分かる。
これなら使えそうだ。安心した。

今度は薪の種類を指定して買ってみよう。火持ちが良いのと火の付きがよい物と混ぜて使えば良さそうだ。何しかこのストーブで暖を取り、湯を沸かし、BBQをしてあれやこれやを賄わなければならない。
私はずっと火の番だな。走らんでもいいかな?(笑

そう言えばちょうど二年前にもTitanium GoatのVortex Stoveを年末に燃やしていたっけ..
どーやら年末は光る物と燃やす物が欲しくなるようだ。

これが全部ストーブ内に収納できるのが良い!
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見よ!このそそり立つ勇姿をを
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雲母を通して見る炎。滑らかに燃えている。
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二週間野外に放置して雨にも打たれて、やっと年季が入った感じ。
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わたし的にはこの位のテーストが堪らないな。
さすがに、これ以上はマズイので、カンカンに燃やしてから仕舞いましたが。

薪もホレこのように梱包されて送ってもらえる。便利な世の中だ..
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尤も裏に山があるか、廃材の宝庫でなければ灯油よりも高く付くことは覚悟しなければならない。
ずいぶん前にシェルパ斎藤氏と山で会って焚き火端で話したのだが、彼は自分で割って積み重ねた薪の山を見ると安心するという。金を出されても売らないとも。確かに一財産だ。


デレキ、松葉ばざみ、ゴミばさみ..いろいろ呼び名があるあの薪を挟んだりするヤツの正式統一名称は何なんだぁ...だれか知ってる?
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by ulgoods | 2008-01-03 22:35 | 燃える系 | Comments(44)