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Adventure 16 Bug Bivy

Adventure 16 Bug Bivy

軽い半身用の蚊帳。もう季節はずれだが...
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昨年購入したが残念ながら野外では使っていない。
築40年モノ古い安普請形式日本家屋の事務所で寝泊まりした時に、紛れ込んだ蚊を殺さないために使ったことがある。なので役には立っている。
人が入った姿はこんなの。


重量は公称6oz.(170g)、うちの秤ではスタッフザック込みで198g、スタッフザックが49gなので、中身は149gだった。
例えば、Hex3を夏場に使うならNestがつき物だが、実はNestは重い。2lb. 6oz. もあり、本体よりも重い..そんなとき、こいつを使えば900gも節約することができる勘定だ。その他、夏のタープ泊の時にはいいだろう。

構造は、ピアノ線?のような反発力が強くて折れ曲がらない芯が入っており、取り出すと自動的に1秒で蚊帳を張る。
昔、そういう仕組みの帽子があった。ツバが広いの。万博(もち大阪)の頃だったような..遊んでいるうちに芯を折って壊してしまったっけ。なんか、帽子で芸をする芸人さんがTVに出ていたりして、その真似をしていたら芯を折ってしまった。昔の帽子の芯は平たいバネ鋼だった気がする。あれは1年くらい置いておくと錆びてツバの周りに染み出して汚かったっけ。最近ではMagic Mountain製の銀色の、そんな作りの帽子を買ったが、風に弱そうなので仕舞ってある..やっぱ錆びるかなぁ..

たたみ方は、半信半疑で恐る恐るループを3つ作るように丸めるときれいに収まる。
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慣れないと折るんじゃないかと心配だ。
まる一年、丸めて置いたが反発力の低下もなく錆もない。

本題の蚊帳機能だが、半身用だが頭部空間は充分あって合格。上は肩の辺りまで下側にもメッシュがある。下半身は腰の上あたりまであるが、そこは寝袋の中なので蚊に刺されることはない。寝袋と蚊帳の隙間だが、気を付けて敷き込めば、ま、しつこいうちの事務所の蚊も紛れ込むことはなかった。幅は充分に広い。

ピアノ線なのでちょっと剛性感に欠ける。あと、一番高いところが頭上ではなく胸の前なので、顔面に近い所にメッシュがあり、呼気を反射して少しうっとうしい気もするが、胸のところに高さがあるから読書するには良い。

スタッフザックの裏面はデイジーチェーンになっていて、ザックへの取り付けも考慮されているが、ぶら下げて歩くよりなら少し楕円形に歪めればザックに入らないこともない。
軽量ザックの骨格の足しくらいにはなりそうだ。

エンブレムも渋い感じでよろしい。
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SINCE1882と読める。
Adventure 16って基本的に野外用品屋さんなのかしら?探すと前出のキャンドルランタンのリフレクタを売っていたりする。

フレームのバックパックの匂いがするなぁ。


backCountryGeear.comが秋のバーゲンをしている。ここを含めて最近、Biblerのtripodの安売りをよく見かける。$298->$230くらい。(私も春先にそんな値段で買ったけど)以前は決して安売りしなかったのに..ORショーで出ていた一人用の軽量テントの販売が近いかな?LightSabreも安くなってるし、もうTripod形式のbivyは時代遅れになるのか?

Genさんから質問がありましたが、普通で直径36cmです。幅を30cmに絞ってGoLite Breezeの背面にあてた写真を追加します。これ以上絞るのは辛そう...
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by ulgoods | 2006-09-29 01:10 | 宿泊系

PHOTON Freedom Micro Doug Ritter's Limited Edition その2

追加情報をば、
以前コメントに書いたが、冷蔵庫で冷やしたヤツの明るさを見てみた。
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右が冷凍庫で2泊、左が常温にいたヤツ。やはり冷凍庫から出した直後は光が弱い。
電池の起電力が落ちているんな。LEDの温度特性はどうなんだろう?
ま、弱ることは分かった。たぶん明るくいられる時間も短いんだろうな。
冷蔵庫の中で点灯して明るさの変化とか見てみたいが、測定器がないのでしようがない。

前回書き漏れたが、クリップの裏は磁石になっている。
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電子レンジに貼りつけても面白くないが、
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車の修理とか、ペタリと貼りつければ重宝するかも。

帽子のツバに付ければ
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エヘヘ、ちょっといい感じ。

大量に買った電池だが、10年は保つらしい。買い貯めて正解だった。


カワサキさんが書いた未公開生原稿を頂戴した。追加情報の多くはここから拝借。
もったいないと口説いて了解をいただいたので掲載します。
出展のリンクも丁寧に付いているので再現しました。勉強になります。


第4回秋の夜長に フォトン フリーダム マイクロ SE(special edition)

夜が長くなってきた。省電力で球切れの無い発光ダイオード(LED)を使用したキー・チェイン・ライトの世界チャンピオンを紹介しよう。
2005年春から日亜の新型LEDを使用し、同じランタイムで明るさが2倍!になったフォトン・フリーダム・マイクロ。それもダグ・リッター・スペシャルエディション。同クラスの中で最も明るいとの評価を獲得し、トラックに轢かれても無事で、雨位はものともせず、水没しても乾かせば点灯すると言うタフネスぶり。
重量僅か6.2g!全米で最もメジャーなウルトラライターサイト『BackpackingLight.com』でもフォトンマイクロは定評、実績がある。
そして、たった一つのボタンで、手袋を付けたままでも全ての操作ができる。
明る過ぎるライトは暗順応を妨げて危ない時があるが、例えば、テントの中で、消灯の状態からボタンを長押しすれば、徐々に光量が増すので、必要な明るさで止めれば良い。点灯してからボタンを長押しすれば逆に光量が落ちる。天体観察の様に、目の暗順応が最大限必要な場合、赤いLEDのフォトンマイクロを使うと良い。
白色光のフォトンで10〜12時間連続点灯し、赤色光のフォトンで120時間連続点灯のランタイムを誇る。リチウムコイン電池なので低温にも強く、使用しない場合バッテリー寿命は10年近いと言われる。
 このスペシャルエディションは、全体が蛍光黄色に塗装され、LEDレンズの周りに純正のフォトンカバーより短めのカバーがある。カバーが無いとLEDレンズのサイドから漏れる光が眩しくてかえって視界を妨げ、カバーが長すぎてもスポットが狭過ぎて不便だが、このカバーの長さはまさに絶妙。又、蛍光黄色の筐体は、テント内部で床に置いたり、地面に落としても実に見つけやすい。細かい事だが、野遊びで使ってみると実に大事なディティールだとわかる。他にもクリップに磁石が付いており、応用範囲が広い。
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by ulgoods | 2006-09-23 01:39 | エレキ系

PHOTON Freedom Micro Doug Ritter's Limited Edition

PHOTON Freedom Micro
Doug Ritter's Limited Edition

忙しくて忙しくて、更新をサボっていたら、名古屋在住の方からmixi経由で記事を催促されてしまった。ありがとう。忘れられていないんだ!と気を新たに、でも今日も今日とて仕事でお籠もり状態なので手短に。
幸い?忙しくて籠もるほどに買い物が唯一の山との接点になるので、その手を弛めてはいない。

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これは小さなライト、PHOTON Freedom Micro、しかもDoug Ritter's Limited Editionなるもの。
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aeromedix.comで売っている。日本でもPHOTON Freedom Microは売っているが、Doug Ritter's Limited Editionは手に入らない。
何がLimited Editionかというと、
・LEDに付けられた黒い筒が光の散逸を防ぎ、夜間の視認性能向上に一役買っている。
・黄色の本体がヤル気を見せており、落としても探しやすい。
それ以外はPHOTON Freedom Microと同じかな。
・無段階の光量調整
・5秒、1秒、ストロボモードの3段階点滅モード
・自動SOS発信モード!
・手動点滅モード(説明書にモールスコード表が出ていた!懐かしい...)
がある。
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クリップ付きホルダーと首から下げるストラップがバンドルされている。
こやつ、スイッチの裏に小さな回路が仕込まれており、芸達者なのだ。恐れいる。多才なのだが慣れれば操作は簡単だ。ボタンは一つしかない。クリックと長押しでモード遷移する。いじっていれば3分で操作法が身に付くアフォーダンス性も良いのだ。
重量はキーリング付きで電池込み9g(本体なら7g)!クリップ付けて13gだ。キーリングを外しておけば11g。100gのヘッドライトをこれに置き換えられれば軽量化が更に90g..えへへ。嬉しい。

明るさは、驚くほど明るい。付属のクリップに付けて帽子のつばに固定してみた。真っ暗な部屋の中で試したが、足元を照らすには充分だった。
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夜中に用を足すくらいならオッケーでしょうし、2連で使えば夜道も歩けると思う。使い方によるが、12時間から100時間点灯するとある。1,2泊なら予備電池も要らないな。
箱の裏を見るとSUB ZERO TEMP TOUGH(TM)のマークがある。なんだか分からないが低温でも元気なのだろうか。検索で引っかからなかったけど、どういう登録商標なのだろう?

BPLでウルトラ軽量ハイキングの人の装備リストでPHOTON Freedom Microを見かけたことがある。暗くなったら寝る正しいバックパッカーなら、夜間のテント位置確認用とか、テント内生活用とかには充分と思う。1年以上前になるが、カワサキさんからのコメントでDoug Ritter's Limited Editionというバージョンを知り、惹かれるも購入に至らず、でも、最近はよほど物欲が増大して煮詰まっていたのだろうな、今まで悩んでいた割にはアッサリと購入してしまった。送料の方が高く付くのでやはり3個まとめて購入。これで一生安心だ。ついでに電池も国内の電池安売りサイトで20枚購入した。希望価格みたいのは1枚300円くらいだが、お安いサイトでは5枚で400円くらいだったかな?送料込みで2000円しなかった。これで電池も安心。電池の気が抜けないうちに使ってしまおう。
電池はCR-2016を2枚使う。この電池も軽量だ。予備を持っても全然軽い。予定では、こいつを2発と予備電池を4枚持つ。30g程度で収まりそう。
PHOTON Freedom Microの電池の消耗特性がBPLに出ていた気がする。やはり初期にピークがあり、その後はダラダラだったかな。ま、他に比べて悪かった記憶はない。

電池交換は少しコツが要る。力任せにやると期せずして分解することになる。暗いところでは止めた方が良いようだ。回路とLEDは小さなコネクタで接続されているので、外れても少しLEDの足を起こしてコネクタを差し込んでやればいい。
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普段使いでも鞄に放り込んでおけば便利だな。aero MEDIXは航空系のエマージェンシーモノを扱っていたりして面白いサイトだ。一つ買い忘れがあるので、買う人がいたら相乗りさせて!

記録によると、去年穂高へ行ったのは10月の初旬。溜まった仕事を片づけて何とか今年はもう少し奥まで行きたいものだが..

Migaleさんも双六でraibowを実戦配備した模様。雨風にもめげず、良い度胸です。敬服。
BigSkyのテントは、やはり来ない。催促するたびにあと30日くれという返事だ。売る気がないんじゃ困ったモノだ。BlackDIamondが一人用のEPICテントを出したのでそれを待つかな。
しばらく開発に販売が追いついていなかった感のあるNEMOのGOGOもあちらこちらで買える状態になってきた。誰か買った人がいたら足元の作りがどうなっているのか知らせて欲しいです。

追記
箱に書いてあるTo THE MAX というのは従来比2倍の明るさを意味するらしい。
色以外はLEDカバーも同じ(らしい)ものが国内でも買える。¥2800。黄色はUS$19.9くらいだった。http://www.holkin.com/photon-freedommicro-cn-wh-tomax.html
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by ulgoods | 2006-09-18 17:05 | エレキ系