Ray-Way Tarp 完成

Ray-Way Tarp 完成

やっと縫い上がった。
縫いだけで2日に渡って、合計で12時間くらい掛けただろうか。終盤では直線縫いのスピードも上げて軽快に縫い進むことができるようになった。が、やっぱり足踏み変速スイッチは欲しいなぁ。出だしはアレだが、スピードが上がった方が直進性は良い。

古来、ミシンは踏むと言う。電子式だろうと、足踏みスイッチであれば「踏む」で良いわけだが、私のミシンには踏むモノがない。寂しい限りだ。別売かと思ったが端子もない。反転停止正転の切り替えは手でガチャりとレバーを切り替えなければならず、レバーと布を押さえる手の切り替え速度と正確さが重要だった。肩が凝るのである。



ミシンの針を落として支点として使いflat-felled seamでは6インチくらいずつ織り込みながら辛抱強く縫い進めた。
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最初の頃、裏に何度別の部位を縫い込んだことだろう..解くのに一苦労であった。そのため、後半は神経質に裏をチェック。
その他、待ち針の代わりにステップラーを多用したが、反則だろうか?


サイドリフター部分。裏に厚手の布があり、その方が縫いやすかった。
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当て布を表面にすると目止め箇所が多くなるので裏にした。強度的には問題ないはずだ。

この後、ボタンホール縫いを使って、かん止めができることが判って、引っ張られ側を全部かん止めで補強した。
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もーこうなれば、かん止めの鬼である。手持ちのザックの弱そうな箇所も止めまくりたい感じ。


ビークのつり下げ部分。
一番力が掛かるし、布の重なりも複雑なので、ついつい縫い過ぎ。でも強度は安心だ。目止め剤を塗らないと解れそう。
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さーて、明日は試し張りをしなくっちゃ!
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ふたり用でスタッフバッグ込みで396g。ちょっと糸を使い過ぎた気がするが、Rayのサイトでは14.86oz.(421g)と言っているので、まだ軽い方かな。1"=2.5cmとしたので、元の98%位のサイズでできている。

少し反ったりしている感じだが、張力を掛ければちゃんとするだろう..か?カテナリカーブ(懸垂曲線)にカットしたつもりはないのだが、裁断と縫いの失敗で曲線になった箇所がある。名付けて「勝手成りカーブ」なんちーて。ペンペン。



なんだかんだとミシンに悪態ついたが、家庭用ミシンでもなんとか縫えた。縫うたびに少しずつ上手になってきたような気がする。SilNylonは結構縫いやすいのかもしれない。
もっと高速に縫うのが課題だな。

TarpのKitはもう一つある。本命の一人用を縫いたいのだが、暫くは精も根も出ないだろう...
ズボンの裾上げでもやってみるかな。



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縁を基準に縫うので、裁断の正確さが肝とみた!
ミシンカタカタ楽しいな。
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by ulgoods | 2008-09-11 23:58 | MYOG
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