石尾根

こうも毎週土曜に降られたのでは、いくら引き籠もりハイカーのULGと言えど山へ行けない憂さを悪天で紛らすのにも飽いていた。
歩かなきゃ。
日曜は晴れるらしい。土曜の一日くらい雨に降られたって日曜を晴れで迎えられたら素敵だろうし、「月様、雨が...濡れて参ろう」くらいの気持ちで歩くかと思った。
というわけで、手っ取り早く石尾根。珍しくちゃんと正しくホリデー快速に乗って、鴨沢西行きのバスにも乗って下から歩くことにした。いつもは小袖乗越までTAXIでズルをするんで、下からは初めてだ。鴨沢下車は3人。カップルは雲取山らしい。
出発は鴨沢バス停トイレ横階段から。
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さて、雨なら雨で試したいことは沢山ある。
主要装備は
ザックはMLDのProphet、リッジレストを中に巻いて骨格にした。
屋根がGossamerGearのSpinnShelter
寝袋はNunatakのArc GhostというQuilt
BivyはTitanium GoatのPtarmigan Bivy
防寒上着にBozeman Mountain Worksの化繊中綿ジャケット
防寒ズボンがMontbellの化繊中綿ズボン
雨具はMontbell USA Peakshell Rain JKT/Pants
靴はMontrail Namche+ROCKY GORE-TEX Socksで耐水試験
火器はEsbitで
QuiltはBivyにセットしてeVentの防水袋に入れてザックの底へ置いた。羽毛の寝具を濡らさずに持ち上げたい。その上に別途30LのSilNylonの防水袋をセットして他の物を入れた。ザック自体はSpinnakerの目止めをしていないので漏ると思うけど中は完全防水になっている。ザックカバーは他に役に立たないので使わない。
足は通気性の良い靴にGore-Texの靴下だ。
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Gore靴もあるがチョイと古くて折れ曲がり箇所で防水が破られていそうだし、明日は晴れるから軽くて通気性の良い靴が幸せだろう。今日の防水は靴下に任せる。
ゲーターはIntegralDesignesのeVentモノで、雨具の中にした。ゲーターを外にするとズボンを伝った雨が中に入って結局は中を濡らしてしまうから。防汚効果はないが、濡れるよりマシだ。
水なし、食料込みで5.2kg。イマイチだが、運動不足の身にも苦にならない重量だ。七ツ石小屋まで水500ccくらいで登り、小屋で補給して尾根を歩くからしんどい登りは水も軽くできる算段をしていた。

鴨沢を出る時は雨は止んでいて、晴れるかも!と期待したが、やはり降ってきた。しばらく樹林帯だから雨具は上下とも前をはだけて、PitZipも全開にして歩いた。乗越まで30分。途中で汗を拭いたり、Prophetのヒップベルトが滑って外れやすいのを直しながら何やかんやで時間が掛かったが、七ツ石小屋まで更に2.5時間。結局3時間。

小屋は300円。払わない人は入れてくれない。300円300円と何度も言われ、払わない人はあっちで休んでと登山道を指差された。小銭、すぐ出ないから、払うからチョト待ってけろ、って感じ。小屋の中は途中で山菜を調達した常連さんで賑やかだった。私の居場所がない..裏では客のおじさんが薪を割っていた。斧を二丁使って、直径60cmくらいの丸太から薪を切り出している。手慣れた感じだが、あの人はあれがやりたくて登ってくるんだろうな。ま、何歳になっても元気で楽しく山遊びができるのは良いことだ。おばさん連が夕飯の仕度をしている。今夜は宴会なんだろう。私はストーブにあたってお茶をいただいて、少し暖まって辞した。

尾根に出ればこっちのもんだ。暗く湿った巻き道に入らずに広い尾根道を歩く。なかなかどうして、雨でも石尾根は気持ちよい道だ。少し冷えているからORのシアトルソンブレロも蒸れずに快適!
途中でカメラのストラップを枝に掛けてセルフタイマーで写真を撮った。
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この辺り一面ワラビが地面から吹き出てました。Montbellのブリーズドライテックの雨具、結構良いね。

高丸を越えて日陰名栗の本峰と書いたところを過ぎたあたりで、さっと自分の陰が伸びたののが分かった。おお、日が差している。僅かに水滴は落ちてくるが青空が広がっていた。ちょうど鷹ノ巣山の上に虹が架かる。
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下は雲で真っ白だ。1000mくらいか、境して下は真綿のような雲に埋もれ、向こうの山の頂が海に浮かぶ小島のようだ。鷹ノ巣避難小屋のある鞍部を白い気流がべったりと流れている。あそこは日原側から奥多摩湖側への雲の通路なんだ。お気の毒に、小屋の人はまだ天気が悪いと思っているに違いない。
おお、もうこんな時間だ。鷹ノ巣小屋は近いけど、あの絡みつくような、べったりした気流の底へ潜って下りるのはまっぴらだ。昨年、エスパースの人から教えてもらった朝日を見るのに一等地あたりにシェルターを張ることにした。もう人は来ないだろうからトレイルに張らせてもらう。トレイルは適度に踏まれているからペグが刺さりやすいし、植生も少ない。
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固形燃料で湯を沸かして、袋に小分けしたアルファ米に入れた。袋飯の予定。おかずはフジッコの塩昆布のみ。アストロフォイルで蒸らしている間にシェルターの張りの調整などし、先ほど吹き消した残りの燃料で200ccほど沸かし直して松茸の味お吸い物をカップに作った。去年の使い残しの2/3カケくらいのエスビットだが、無事に湯を沸かしてくれた。200ccくらいを湧かすだけなら固形は扱い易いからいいね。
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チタンフォイルの風防は必須。

寝床に入ったら猛烈に歯が痛くなった。金曜にアレ?と思い、久々に歯医者に予約を入れたんだが、受付のおばちゃんが私が9:30の人だと覚えていてくれて、「9:30が空いているのは水曜ね」なんて悠長なことを言う。ま、曜日と時刻を換えるのは診察すっぽかしの素なので「水曜9:30」と頭の中で3回繰り返して電話を切ったのだが、ホントはすぐにでも行くべきだった...気圧が下がって神経が膨張したのか?とか思いながら、救急セットにイブプロフェンを入れているのを思い出すこともできず、ぐががぁぁと呻いてた。薬は忘れていたのだが、チタンフラスコにバーボンがあるのを思い出し、口に含んで患部が浸るように奇妙な姿勢を保ちつつちょっとずつ飲むという麻痺療法をしていたのだが、神様の計らいか、10回目くらいでやがて気を失っていたようだ。ふと目が覚めたら2時間ほど時間が飛んでおり、おまけに歯痛も消えていた。ああ、幸せってこんなことかと、肩の力が抜けてホッと寝直した。
結露しないようにシェルターの後部を開け放ち、入り口の上部も開けたが、無風、濡れた地面に屋根を掛けたわけだから結露した。が、Bivyにくるまってたし、垂れるほどの結露でもないので気にしなければ大丈夫。最低気温は4.8度となっていた。結構冷えるんだね。

朝日がきれいに見える場所に張ったのだが、起きたら8時だった。外は良く晴れ、地面からは湯気が上がっている。まだ何処からも人は上がってこないと思う。のんびり雨具を干しながら朝飯のオートミール用の湯を沸かした。
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朝飯は袋に小分けしたドロドロのオートミールにフジッコを掛けたモノ。ま、食えるし充分。食後にコーヒーと思っていた袋がココアだったことに気が付いて、ちょとガッカリしたが2袋を300ccくらいの湯に溶いて濃厚なのなをいただいた。
いい天気だ。昨日濡れた甲斐がある。

鷹ノ巣は面倒なので巻いた。巻き道は風通しも悪いし、濡れた笹が垂れて濡らす。やはり巻き道人生いはある種の暗さがつきまとうなと思い、鷹ノ巣を過ぎてから尾根に出たら、じゃんじゃか熊鈴を鳴らす夫婦が歩いてきた。青森ねぶたのハネトじゃないんだから..勘弁して欲しい。まるで歩く神社の鈴緒状態だ。ま、神社でも鈴は鳴らすし、ねぶたも神事なんだろうし、山も信仰の対象だったから、鈴はつきモノんだろうが、よくぞ自分の頭の中が滅茶苦茶にならないもんだと感心する。ちなみに青森ねぶたではハネト(跳人?)は体中に鈴を付けて跳ねまくる。激しく振ったり、人とぶつかったりで沿道にはたくさんの鈴が撒かれることになり、一度娘らを連れて行ったが10分もすれば両手に一杯の鈴の山ができて喜んでいたっけ。

鷹ノ巣からはホントに気持ちよいナラの尾根が続く。花も咲いていた。ツツジっぽい花だね。高度が下がるとオレンジ色のが咲いていた。大概は日陰っぽい北斜面に咲いている。そんなところで見る鮮やかな花はドキッとするほど美しいと思うのは、飲みに行ってお酌をしてくれるお姉さんに通じるものがあるのかとか、愚にも付かないことを考えながら歩いていた。
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いつも六石山からが結構長い。杉林で下がぬかっていて、もう尾根の明るさはないが、時々枝打ちした杉の芳香がしていた。
廃屋をいくつか越して街が見えてくる。街が近づくと、特にその方面にチューンしたと思われるバイクや車の爆音が耳障りだ。ちぇ、とか思いつつも駅前で飲むビールのことを考えて足を速め、やがて石尾根歩きは終わる。


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いよいよ梅雨入りか...梅雨が明けたら少し高い山へ行かないと暑いな。
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by ulgoods | 2008-06-03 03:38 | 山行 | Comments(41)
Commented by べー at 2008-06-03 06:26 x
干している写真がいいですねー。
山で寝るとはこういうことです。
Commented by ★joxter at 2008-06-03 07:22 x
上れば下り、降れば晴れ…雨なら雨で楽しいのもまたお山ですね。
ピンクのはトウゴクミツバツツジでしょうか。お酌をしてくれるお姉さんに例えちゃう想像力はさすがですね。(笑)
Commented by ulgoods at 2008-06-03 08:36
べーさん、先を急ぐ登山でもないトレッキングなのでね、奥多摩湖の水面が光るのとか、雲を眺めてボーっと、少し生活感を漂わせて干していました。
次回はハンモックかな。
Commented by ulgoods at 2008-06-03 08:54
★joxterさん、花の名前、ありがとうございます。丁度咲いていました。
暗い、どちらかというと日陰っぽいところで突然艶やかにお出迎え..花は花で鮮やかにする必要があるんでしょうね。おもしろいです。

昨年頂戴したポールのキャップを使わせて頂きました!
Commented by くそそう at 2008-06-03 09:33 x
IDのゲーター、緑をお持ちなのに
ナムチェに合わせてコーディネート!

防水のソックス&長ズボンでもeVENTなゲーターは必要でしょうか……
Commented by ulgoods at 2008-06-03 10:02
くそそう殿、緑は持ってないのよ。あれもいい色なのでそのうち。
ゲートルの必要性..ま、靴のベロあたりから染みこむ水を減らしたいのココロくらいですか。途中でズボンに隠れていたから、ズボンの裾を紐で縛ればOKでした。
まだ持たないことの精進が足りません。
Commented by ulgoods at 2008-06-03 10:35
Namucheはヘリを巻くビニールバンドが効くね。2cm位の保護だけど泥はほとんどそこで止まる。これで山を歩いたのは初めてだけど、足首も保護されるし、いい靴です。
Commented by くんそう at 2008-06-03 11:10 x
あら、てっきりお持ちで、カブるかと思いまして買い控えておりましたw

> まだ持たないことの精進が足りません。
それはそれなんですが、
部屋が方付いてきたので
雨用のゲーターをタイヴェックで作ってみます。
露出する部分が少しでもeVENTの様な素材の方がよいのかなと思いまして。
Commented by くんそう at 2008-06-03 11:13 x
> Namucheはヘリを巻くビニールバンドが効くね
合わない人にはその部分がトコトン合わないです。
何故かBさんからの黄色だけが物凄く痛いですw
Commented by ★joxter at 2008-06-03 12:30 x
>ポールのキャップ
お使い頂き光栄です。小生も頂戴したストラップ_まだまだ緑地の散歩程度ですが使わせて頂いております。キャップとの相性も良いのでべーさんにもお作りしてお待ちしようかなあ。
Commented by beyondx at 2008-06-03 12:55
こんにちは。美しい虹です。 SpinnShelterもカッコいい!
底なしシェルターは裏返すことなく設営状態のまま干せるのでいいですね。
やはりBivyは必須ですか? Bivy内の蒸れ具合などは如何なものでしょうか?
Commented by ulgoods at 2008-06-03 13:26
くんそうも縫い物ですか...rwalkerさんもspinnnakerでタープを縫うらしいし。とかいう私もミシンは確保済み。
せっせと作ってぬらショップで売ってもらいましょう(笑
黄色ナム、合いませんでしたか。それは残念。
私は10で丁度でした。無問題。足は難しいですね。
今度は地下足袋で歩こうかと思います。
Commented by ulgoods at 2008-06-03 13:31
beyondxさん、こんちは。
天気がアレほときは無理せず低山で道具を楽しむのも悪くないです。
今回は、たまたま晴れましたが、夜中の雨を想定し、床無しですから、Ptarmigan Bivyはバスタブフロアで安心できるので持っていきました。SpinnShelterはタープ代わりのつもりなので、雨の飛沫防止もね。汗っぽいままもぐり込みますから、冷えると内部が少し湿りますが、朝にはふっくら乾いています。
Commented by くんそう at 2008-06-03 14:56 x
羽毛が朝にはふっくらだなんて……ウラヤマしいです。

ミシンを持っているのに縫わないなんて!!w
ゲーターはなるべくなら縫わずに溶着や接着で作りたいです。
切りっぱでも問題ないでしょうし。

ミシン買ったら負けかなと思ってる AA省略

南無はほぼ新品を譲っていただいたのでもう少し履けば馴染むと思います。
地下足袋、期待しております!
Commented by rwalker at 2008-06-03 17:25
私も先週この近くを歩きましたが、こちらも良いふうな尾根ですね。

先週の靴はCTC Midで、ゴアなんですがブーティでは無くアッパーのみなんで雨中ではかなり浸水しました。
良い靴下を履いていたせいか、それとも単に足の皮が丈夫なのか、トラブルはありませんでしたが、ゴア靴下を持っていけば良かったと後悔しました。

同じ色のナムチェ持ってます。
次回に備えて慣らし中、幅がきつい。

地下足袋は、スパイク付ならダイドーNS、スパイク無しならアサヒ(旧軍使用と同じタイプ)が良いです。
果樹農家用のゴムピンスパイクもまぁまぁ使えますが、ソールが減りやすいですね。

縫い物は、エピックやディアプレックスも確保済みなので、タープの他にビヴィーも作りたいですね
Commented by solonoppo at 2008-06-03 21:56 x
地下足袋。足の爪の手入れをちゃんとして靴下をはかないとたまに爪がとれます。男たちの熱き挑戦ことフェルト付き地下足袋をよく履くんですが、この前ウェットな場所で靴下なしで使っていたら左足親指の爪を半分持って行かれました。

でも、足の指も使えるし何より地面の感覚がつかみやすいので足袋好きです。やっぱり登山靴より足袋かなあ、と私もぼんやり考えてました。買うならスパイク足袋ですよ!
Commented by JSB at 2008-06-04 00:06 x
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/mituba-tutuji.html
淡いピンク色、そして葉が無く花だけが見えるところから、素人判断ですが、、、、三つ葉つつじ、のようです。オネイサンは何処でも美しい(笑)

風を通しても、れる時は濡れるんですか、居住性を除くと
低く張っても似た状況になりそうですか?
顔にぺたぺたと濡れた布地が付くのは、いやだけど
Commented by べー at 2008-06-04 01:38 x
>きゅんそう

ナムのヒールカップがいたい場合は、靴の中にジップロックを入れて、熱湯を注いでしばらくおいて、足を入れて熱成形をするとよいよ。

うちも、ハードロックw9.5だけ痛い(笑)。
Commented by ulgoods at 2008-06-04 08:04
くんそう、
だいぶ衰えましたと思うけど、私はホットスリーパーなんでしょうね。夏場はアレですが、冬には重宝だと思います。
Tyvekの接着、うまくできたら教えて下さい。
私もミシンを手に入れたけど負けたと思っているので使っていません(笑
縫うより、切った貼ったの方が好きです。
Commented by ulgoods at 2008-06-04 08:20
rwalkerさん、前の週は甲武信へ登られたのですね。おつかれさまでした。
昨年から雨でも雪でもズック歩きを続けていますが、大概の雨は通気性の良い靴とゴアの靴下で何とかなる自信がつきました。でも、どうも足が濡れた感じがするんですよ。浸水感、不思議です。あと、ズックはカカトがはっきりと飛び出していないので、下りでは引っかけるような歩き方ができないので歩き方が少し変わってきますね。というか、しなやかに歩かないと。
地下足袋、あさひで調べたら、いつの間にかブリジストンの創業氏史を読んでいました(笑
ナムチェですが、私はHRは9.5w、ナムは10で丁度です。

縫い物、古今東西あらゆるbivyを味わい尽くしたrwalkerさんの創造を楽しみにしております。
Commented by ulgoods at 2008-06-04 08:32
solonoppoさん、爪は持って行かれると辛いというか痛いでしょ。過去一度怪我で足親指を剥いだことがありますが、それ以来無事です。たぶん私の爪は強い部類かと思っていますが、歩く前はよく手入れしないとイカンですね。
スパイクは控えて、滑る時は藁でも巻くのかなと思っています。今年は菅笠もやってみたいんですよ...いったいいつの人?みたいな感じですね。爪先が冷えない時期にやってみます。
Commented by ulgoods at 2008-06-04 08:39
JSBさん、図鑑の紹介ありがとうございます。
おしべの本数がいろいろあるんですね。今度数えてみます。というか、花と葉の寄った写真を撮るようにすれば良いんですね。花をネオンサインに見立てましたか。虫には魅力的に見えるでしょうね。紫外線的にどう見えるんだろう?とか考えながら歩いていました。

当日は幸せなことに無風でしたし、結構冷えたので表面に細かな結露が付きました。透湿素材のテントなら乾いていたかと思います。風が無くて降らないなら綱を取って少し裾を浮かせて高く張れば良かったと思っています。低く張るのは逆の感じがします。
Commented by ulgoods at 2008-06-04 08:40
べーさん、ナムはお湯で熱成形ができるですか!良いこと聞きました。
ハードロック9.5wは下取り可能です!
Commented by べー at 2008-06-04 08:54 x
お湯成形はこちらのトレイルランの記事で読んだアイデアです。
靴にお湯を注いで熱成形をするのはあるいのでZIPロックを使えば便利!みたいなものでした。
痛むのが早くなるかもしれないですので…。

9.5wはまだお湯成形前なんです。実験してから(笑)。
Commented by ulgoods at 2008-06-04 12:39
べーさん、何度くらいで成形可能なんでしょうね?あまり熱いと足入れ時にやけどしそう。
よりFitするなら、私も何でもやってしまいそうです...
べーさんの9.5wをべーさんの足形で成形すると私には合わなくなるのかも。
登山靴に比べれば海外ではるかに安く買えるのでガンガン履き潰しても惜しくないのがいいです。いじれるならなおさらlove!
Commented by べー at 2008-06-04 12:50 x
いやぁ、成形といってもヒールカップが狭いのを広げるくらいのことですから、足にフィットするほどの効果は無いと思います。是非ともULG研究所で実験を!
Commented by ulgoods at 2008-06-04 15:15
それが、私はヒールカップには違和感がないのですよ。
SGT.Mラボへ依頼しましょうか。ナムチェに敏感なくるぶしを持っておられるようなので...
Commented by くんそ at 2008-06-04 15:56 x
成形承りました。
因にドライヤーは持っていませんw

何故か黄色のやつだけなんですよね……
個体差だと思います。
Commented by ulgoods at 2008-06-04 17:11
お湯でやるのがミソですね。繊維にやさしいでしょう。トレッキング中でも可能な技かも!これで個体差の補正に成功すれば、永遠に?靴の調達コストが低くて助かりますね。
私は右だけ拡幅できれば幸せなんだけど..
SGT.M-Labo、JIMの量産の引き続き、是非に!
Commented by rwalker at 2008-06-04 19:25
>どうも足が濡れた感じ
それはありますね。
透湿性があるとはいっても、外の方がしけっていれば中に水分は移動しますし、靴の内側や生地外側が濡れたことによる冷却があるからだと思います。

>下りでは引っかけるような歩き方ができない
それはスパイクの無い地下足袋も一緒で、下りではつま先から落とすように意識すると、足裏全面で着地するので滑りにくくなります。

地下足袋は、最初は山仕事用の先丸(親指と人差し指のソールが割れていない)が履きやすいです、先割れは指の股にツタや草などを引っ掛けることが多いので、足捌きをマスターする必要があります。
また、アサヒの三枚コハゼは人気モデルで消防団や農家がよく履きますが、短いので山歩きには脚絆かゲートルが要ります。
先割れの利点は踏ん張りが利くことと、わらじ等を上に履くことが出来ることですね。
最近ではスポーツ用の足袋なんてのもあります。
http://asahisports.co.jp/sportstabi.htm
防水仕様(撥水程度でしょうが)もあるので、今度使ってみたいと思います。
Commented by sugi_si at 2008-06-05 20:53
こんばんは。
雨続きの季節に突入ですかね。
バスの混雑も少しは緩和されるといいのですが。
虹。すっかり忘れていた感じです。
こんな時期にも美しい光景が見れる楽しみが有ったんですよね。
幼少、千葉の田舎で朝起きるとよく虹がかかっていたのを思い出しました。
巨木巡りはそっちのけで更に山歩きにのめり込みそうです。
Commented by JSB at 2008-06-06 00:15 x
みなさんミシンを揃えたところで
また散財するようで、恐縮ですが(笑)
http://www.jetboil.com/img/prod/helios.jpg
液出し、蛇腹を共に備えた火器、HERIOSが出ました
Commented by ulgoods at 2008-06-06 07:57
rwalkerさん、ミシンの腕が進んだら、Gore靴下を先割れに改造しないと..
低山で岩々していない道はヒタヒタ歩くという感じでやってみたいのです。
ゲートルというのはGaiterですよね。英語禁止時代でも脚絆と呼ばなかったのはなぜだろう?と時々思ったりします。
Commented by ulgoods at 2008-06-06 08:06
sugi_siさん、こんにちは。
山歩き、やってらっしゃいますね!この時期の森は生命に溢れているので雨歩きをうまくやって森に入らないと勿体ないですね。
雲取りではご苦労様でした。雷雨だったんですか...StrikeAlertのテストしたかった><
そのうち、またバッタリあるかもしれないですね。奥多摩歩き、そのうちzzzさん交えて情報交換ができればと思っています。
Commented by ulgoods at 2008-06-06 08:15
JSBさん、ヘリオスはUL個人にはデカイんで買えません。Jetboilも小型化の方向に行ってくれないですね...
ラーメンを煮なければ固形やアルコールで充分な感じです。
Commented by rwalker at 2008-06-06 08:40
靴下の改造は難しそうです。
濡れは我慢するか、釣用のネオプレーンソックスなどを使うかでしょう。
私は雨天時の作業では、足裏にタイガーバームを塗ってました。

ゲートルは仏語だったと思います。
陸軍は明治30年代後半まで仏式でしたので、その名残だと思われます。
一応、正式には巻脚絆となっていましたが。

尚、政府が明確に英米語を禁止したことは無く(散発的にはありましたが)、学校では英語教育も選択制で行われていました。
寧ろ、民間の自主的な英語規制が酷かったようです。
Commented by sugi_si at 2008-06-07 00:00
雲取に行った事で行動範囲が広がったような気がします。
四季を感じる為に歩きます。
Commented by ulgoods at 2008-06-07 00:43
rwalkerさん、こんちは。
やぱりGore爪先割れはダメですかね?お仕事で使えそうなのでゼヒに検討を!
ゲートルはなるほどフランス語でしたか!
戦時中のことはl...野球のストライクを「いい球ぁー」とか言い換えてたのを見た気がするのでそんなら、軍隊用語のゲートルは?と思っていたしだい。おかげで雨の日に歩く邪念が減りました。

ああ、ODの土屋さんが辞めてお店を開く前にJMTを歩くので、装備検討会をSGT.M交えて荻窪でしてきました。本人の都合関係なしで最軽量で送り出す所存、迷惑だろうなぁ(笑
Commented by ulgoods at 2008-06-07 00:45
sugi_siさん、
目的のために軽量化は手段としては強力なので、お手伝いできればと。
自然にまみれて歩きましょう!
Commented by rwalker at 2008-06-08 20:59
近所の方で、仕事で使う足袋を縫っていた人がいたので、縫い方を教わってきます。
縫い目が多いので防水は難しいとは思いますが。

>本人の都合関係なしで最軽量で送り出す所存

それは軽そうですね。
JMTか、良いなぁ。
Commented by ulgoods at 2008-06-10 00:56
rwalkerさん、
Gore靴下の先割れができたら10足くらい買いますので!
友人をJMTに送り出し、私は日本の夏山歩きでも計画します。
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