雨とSerenity NetTentと...

昨日の午後から、比較的まともな雨が降り続いている。
庭にはGatewood+Serenity NetTentを張りっぱなしだったので、新しい寝袋のテストも兼ねて、雨音を聞きながら一夜を過ごした。
最近入手した(既に廃盤なんだが)、Golite Featherlite Bag(800FPの)は、別の機会に書くが、Gatewood+Serenity NetTentにまともな雨が作用した時の状況を記録しておく。
Gatewoodで雨の日を過ごすのは初めてだ。

幕は予め目止めをしておいたので漏水無し。完璧。パーツが表裏を貫通する箇所も見逃さずにやったのが良かった。とりあえず、雨具としては使える自信がついた。以前、Rainbowの目止めで苦労したので、勘所は押さえた感じ。
頂部の開口部(顔が出る部分)から雨が入ることはなかった。向きの加減と思うが、ちゃんと通気の機能している。

Serenity NetTentだが...雨とご一緒するとちょと問題が起きる。
長辺は幕の裾と距離があるので問題ないが、短辺(頭足部分)、特に四隅は裾に近い。と、時々雨の飛沫がメッシュに付着し、さすがに何千何万回と付着すると水滴に成長し、その辺は傾斜がゆるいから、そのうち重力方向に垂れて床に池を作ることが判明した。風が強けりゃ長辺方向も同じ目にあって水浸しだろう...
e0024555_8203136.jpg


Serenity NetTentの下部を高さにして10インチも撥水性の生地の帯で覆えば防げる筈だが、元もとの前提が違うのだろう考慮されていない。頭と足部分だけでも生地で覆えば...だいぶ違うんだが。
昨夜はそんなこともあるかとTitanium Goatの古い型のビビを持ち込んだので寝袋は濡らさない予定だったが、40F対応の寝袋はとても暑く、途中でビビを脱ぎ去ったので、寝袋の足元を少し濡らしてしまった。montbellのマットの150cmに枕を連結して、実質全身を乗せられるので、それでだいぶマシだった。

でも、がっかりしていない。
ま、こんなもんだ。本当の雨を想定したらBivyザックと併用するのが正解。あと床を拭くタオルとね。
雨具兼用でBivyに屋根が付くだけで充分ですって。
元もと雨の降りそうにない夏のSierra用に準備したんだから。
この手のやつは雨だと全部こんな感じだと思う。

TerraNovaのLaserなんかは、しつこいほどに、通気性が悪くなるだろうと思わせるほど、床からの布部分の立ち上がりが高い。英国も雨だから、そーなるんだろうな。

学習
・雨でGatewoodを使う時は撥水性の寝袋カバー系のBivy必要。
・下部が開いた屋根と蚊帳の位置関係がこんな感じの場合は、飛沫の付着・成長で蚊帳の傾斜によっては床に垂れる。
・目止めは今の感じで良い。
・地面が草や落ち葉なら飛沫問題はだいぶマシなはず。張る場所を選ぼう。

どの機能にどんだけ重量を割いて納得できるかということだな...
ま、たかが500gちょいで、あの雨の中で一晩ぐっすり寝られたんだから、それはそれですごいと思う。Gatewoodはタープよりは耐候性が格段に高い。

e0024555_8213218.jpg


花大根の青紫が雨で綺麗だから許す。


vote for
山で泣く前に安全な場所でチェックすべし。
「登山・キャンプ」ランキングへClick!! Thank you.



あ、ちょと好いアイディアが浮かんだ...今夜試してみよう。
[PR]
by ulgoods | 2008-04-18 08:28 | 宿泊系
<< GoLite 40°F Fea... 合体 Serenity Net... >>