Serenity NetTent / Six Moon Designs

Serenity NetTent / Six Moon Designs

今年も夏のSierraを歩くのかはまだ定かではないのだけれど、聞く話によると、今年は昨年に比べて水量が豊富であるという。昨年は、時期的に、コース的に恵まれたせいか、ほとんど蚊の来襲を受けなくて快適であったが、水が豊富だと蚊も豊富な土地柄だから対応が必要だ。蚊が食えれば食料を担がないで歩き通せるかもね..

蚊の帝国で寝るための準備として、昨年はTitanium GoatのEPIC Bivy ネット付きを使用した。幸いにも、実際にネットを締めて寝る状況はなかったが、サイズ的にゆるいのを選んだので内部で片肘ついて文庫本くらいは読める感じではあるが、生活をとなると、食事なども煮炊きはできないし、パンツの着替えができない。着替えをしようとなると、相当に芋虫の脱皮並のもがきが必要になる。
というわけで、欲しい時にないのは困るのでSix Moon DesignesのSerenity NetTentを手に入れておいた。これは昨年使ったGatewood Capeの内部に張る蚊帳で、これ独立して張ることもできる。
重量は8 oz.、本体のGatewood Capeが11 oz.だから併せて19 oz. で蚊帳付き、2重壁バスタブフロアー付きのシェルターができあがる。Gatewood Cape自体はレインポンチョだから、雨具も兼用で重量お得!
Gossamer GearのThe Oneも18oz.蚊帳付き二重壁シェルターで、二重壁シェルター状態では少し軽量であるが、雨具にならない。キッチリ雨具を持つならThe Oneも1 oz. 軽量な訳だが、1 oz. に$275払うのは私の費用対重量効果の原則(-100g=+$100)にそぐわないので見送ることにしている。

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とりあえず庭で単体で張ってみた。
Alphamid型というのだろうか、片面がスパっと切れたピラミッド型だ。
蚊帳だけだから頼りないが、一応は立つ。単体の場合は一本ステーを取る必要があり、付属している。
床はバスタブ型なので低いけど何となく安心だ。
ジッパーはL字型で大きく開くことができる。隙間から蚊が入ることはない。
内部は決して広くはないが、上体を起こしたり、着替えもできる。おとなしく寝るには充分だ。
足と頭は蚊帳に触れ気味だけど、蚊帳自体に結露は付かないから蹴って破かない程度なら問題ない。
まぁまぁ気に入った。

本体のGatewood Capeは、下部にガイラインを足して腰高に張ることになる。素晴らしい通気性が得られるはずだ。
本体とセットで使う場合は、蚊帳を吊り下げるためのD環が付いた新型ハーネスがあったほうが良いらしいということなので今回追加で注文しておいた。ま、D環を縫い付けても良いのだが、$5なら予備としてでも買っておいて損はない。

雨のせいか、庭に花大根がいちだんと繁茂して、実効スペースが狭くなっている。
折らないように..本体と張ってみよう。

単体用のスリーブとD環に引っかけるフック
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隅っこ。ゴムのコードが本体のステーに伸びるので、合体時は蚊帳用のペグは要らない。
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L型ジッパーの屈曲部と床の様子。
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以前、蚊帳が待てずに本体だけガイラインを付けて腰高に張ったとき。
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3年前に植木屋が入って以来、庭一面が花大根だ。おのおやじ、コッソリ種を播いたな...
花の色も綺麗だし、ミツバチがたくさん飛んでくるのは良い。
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by ulgoods | 2008-04-14 10:03 | 宿泊系
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