INTO THE WILD

山より道具的な道具考を書こうとしていたのだが...

先日、山と蒸しパンとxxというblogサイト(日によってタイトル表示が変わる..)で
INTO THE WILD
という映画の話を読み、興味が惹かれたので日本公開が9月の予定を待てずにDVDを取り寄せて観た。
Amazon.comに注文し、早い便を奢ったらUSから3日で届いた。

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うーん、強烈。
UL道具だ云々がぶっ飛びそうな放浪をした青年のドキュメンタリー映画。
苛烈な結末なのだが、底に横たわる苦悩や不幸は人それぞれ違うのだけれど、そーだよな、こういうことをしたいんだよ的な思いが映像を得て明確化していく気がして、自身に戸惑う。
アラスカの風景も素晴らしい。PCTの一部も出るが、ああいう原生林かと憧れる。

書きたい道具は山ほどあるが、ちょっとトンカチで頭を叩かれたような、そのコブが引くまで余韻を味わいたい。というか、日本語字幕がないから..話していることとかももっと分かりたい。

USに公式サイトがあるので探して観るのもよし。



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by ulgoods | 2008-04-09 08:45 | 駄文系 | Comments(9)
Commented by カワサキ at 2008-04-09 13:43 x
ああ、これ見たかったんですよー。字幕つけて貸して下さい(^^)
Commented by ulgoods at 2008-04-09 13:51
お貸しするので、字幕を付けて戻して下さい(^^;;
Commented by rwalker at 2008-04-09 19:22
原作はジョン・クラカワーですね、邦訳は「荒野へ」。
昔読みました。
もうDVDが出てたとは気付きませんでした。

彼の取った行動は、わからないでも無いですが、あれだけ豊かな土地で餓死したのが不可解です。
Commented by べー at 2008-04-10 04:46 x
 画面が横長なので、テレビで見るとずいぶん小さくなってしまうのが悔しいですね。映画館のスクリーンで見たら、景色がもっと楽しめたでしょう。

私は吹き替えで見たいです。音が英語で、字幕が出ていると、脳内で翻訳をして比較してしまうんです。映画どころじゃありません(笑)。
Commented by ulgoods at 2008-04-10 08:30
rwalkerさん、

>あれだけ豊かな土地で餓死したのが不可解です

生きている間に渡った川が三途の川だった...なのかと。
Commented by ulgoods at 2008-04-10 08:34
べーさん、私はPCで観ますが、ディスプレイが横長なのでDVDの時は結構良い感じです。
自動翻訳比較モード地獄ですか...悩みの形は人それぞれですね。
日本人の俳優が英語で話していたりすると発音も気になって仕方ないのでは?
Commented by べー at 2008-04-10 09:28 x
植村直美物語で、西田さんがアコンカグアのレンジャーステーションでスペイン語で交渉するのですが、あれは感心しました。

発音は私も悪いので全然気にしません(笑)。
Commented by 出がらし紋次郎 at 2008-04-10 09:31 x
邦題は「荒野へ」でしたね。映画化されたのは驚き。
そのうち日本語版DVDも出るでしょう。
あっしは、2~3年前の冬の北海道の旅で、列車内でこれを読んで
はまりました。
ジャック・ケルアックの「路上~ON THE ROAD~」も映画化
されるらしいですね。
Commented by ulgoods at 2008-04-11 13:53
出がらしさん、日本版のDVDが出るのは映画の公開が9月予定らしいので、早くとも年明けくらいじゃないかと..
今、原作を読み始めたところです。
山で読めるように文庫本にすれば良かった...
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