EXPED MINI PUMP

EXPED MINI PUMP

牛ノ寝の記事ではコメントツリーでEXPED DOWNMAT7補修話が長くなったが..
時期良くミニポンプが到着した。
スタッフザックに入れて47g。本来はマットのスタッフザックがポンプになるが、そちらは104gだから、DOWNMAT7をスタッフから出してULザックの骨格にする場合は、このMINI PUMPで57g浮く。最近はテントもマットも袋に入れないで持ち運ぶことが多い。その方がザックの容量を無駄にせずに済むし、姿もキレイだ。
スタッフザックで膨らますのも慣れれば(ちゃんと一回ごとに袋を膨らませて口を閉じてから潰す)、10回程度で膨らますことができるが、MINI PUMPは手軽だ。
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もいっこ、瓢箪型のポンプも出ているが、枕になるそうだが、何故か惹かれない。
こいつは、枕にも成らないなぁ...おお、焚き火のフイゴにはなる!

ポンプの仕組みは..至極簡素。
吸入口には弁が無く、手のひら(密着すれば何でも)で塞ぎながら押して空気を押し出す事になっている。
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ポンプ内部はスポンジで、潰れ状態から形が復元する。
繰り返して頑張る...
20回くらいで実用強度までマットが膨らむようだ。
内部のスポンジだが、斜め、何というか、竹輪を斜め輪切りにした感じ(分かるかな?)で、癖が付いており、潰すと斜め方向ににひしゃげる。この方が中の空気を完全に追い出しやすいのかなと勝手に感心している。

口の中にも逆流防止弁というか、塩ビ板が一枚入っているが、あまり効かない。マット内に圧が掛かると逆流漏れが起き、マットにあまり圧を掛けることができない。ま、マットもパンパンにするものではないが、ちょっと足らない感じ。

口は、あまり奥まで押し込むと抜けなくなって、口が裏返るんじゃないかと思われるほど、こじり気味に抜かないと外れない。そのうち壊す予感がしている。

補修キット袋にアダプタと書いた厚さ3mm程度のゴムチューブの輪切りが付いており、これを口に挿入して径を狭めるとTherm-a-restの口にピッタリだ。Therm-a-restを膨らますことができる。マットに湿気が入らないから良いかもしれないな。
たぶん、補修布と接着剤は本体にも使えるから、どちらかを居留守役にできる。
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寝ながら操作するのは辛いなぁ。圧が掛からないや。
やっぱりバルブを手術しなきゃ...
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探求に出掛ける男はだれも
目ざわりなハードルである
ガードルの存在に
嘆泣する。
(コリン・フレッチャー、遊歩大全から)

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by ulgoods | 2008-03-07 09:36 | 生活系
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