ちびストーブ/小川キャンパル

ちびストーブ/小川キャンパル

でーんと構える薪ストーブ、
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担いで行くには重そうだが、何故にこんなストーブかというと...訳あって、

来る1月某日、フジスピードウエィで開催されるママチャリグランプリにチームで参加することになっていて、
これは1周4.5kmのコースをママチャリで7時間走る耐久レースで、何と703チームがエントリーしている!どんなスタートになるやら...現状、チームは10人程度なので一人の分担は1から2周となる勘定で、つまり漕いでいるより待ってる時間が長いと言うこと。寒風吹きすさぶピットで6時間は待つことになる。さほど手に汗を流して待つようなレースでもないので、のんびり待つが、車で行くので酒はダメだからせめて暖を取ろうということになり、どーせならということで目出度く以前から欲しかったちびストーブの購入となった。災害時には木造の家を薪にして暖と煮炊きにも使えるでしょ!

ストーブスペックの詳細はググれば出るとして...
わたし的にはこの手のストーブには郷愁を感じる。本当は後ろにも同心円蓋が付いたダルマ型なのだが、ちびでは省スペースのために魅力的な曲線の後部燃焼室が省略されていたとしても、これを手にしてちょと満足。

昔、お袋の実家の大きな家で、あれは囲炉裏の横だっけか、土間にあったのか忘れたが、この手のストーブが燃えていた。もしかしたら自分の家にもあったのかも...ああ、そんな気もする。上の同心円蓋を外して、お袋がお釜をはめ込んで飯を炊いていた気もする。蓋の上にスルメを置いて焼いて食った気もするし、口から灰を掻き出して塵取りで受けて雪の上に捨てるのは私の当番だったかも、中で豆炭を焼いて、アンカに入れて風呂敷に包んで布団に入れてもらったような、口を開けて燃えた木っ端をデレキ(方言か?)でつまみ出しておやじがタバコに火を付けていたような..いろいろと子細はオボロだが、脳みそが懐かしいだろう!と言っている気がする。まぁ脳みそは都合の良い物語を生み出して安心したがるので定かではないが、懐かしい。

というわけで、使ってみた。
側面のトタンが真っ赤になるくらい火を熾して塗料を焼かなくてはと思った。このくらいの事は上手に出来るはずだった。が、何ごとも最初は上手く行かない。煙ばかりでボンボンと火が熾る気配がない。薪をいじれば火が消えるし..薪の置き方がポイントと見た。
昨年末に一度燃やして、庭に放置しておいたら雨で濡れて錆が浮いたので、片づけ前の乾燥を兼ねてまた燃やしてみた。二回目は最初よりうまくいったかな。

中で火が熾って軽くなった空気が煙突から抜ける。同時に空気窓から空気が吸われて蒸された木から出た可燃ガスと混合してゴウゴウと音を立てて炎が奥へ流れる。かなりの吸引力だ!
薪の配置を変えたり、とにかく空気の流れを上手くやれば高温になるようだ。上手く燃えると煙も青く薄くなり、温度が上がりストーブの金属が膨張しカチンカチンと音を立てるので分かる。
これなら使えそうだ。安心した。

今度は薪の種類を指定して買ってみよう。火持ちが良いのと火の付きがよい物と混ぜて使えば良さそうだ。何しかこのストーブで暖を取り、湯を沸かし、BBQをしてあれやこれやを賄わなければならない。
私はずっと火の番だな。走らんでもいいかな?(笑

そう言えばちょうど二年前にもTitanium GoatのVortex Stoveを年末に燃やしていたっけ..
どーやら年末は光る物と燃やす物が欲しくなるようだ。

これが全部ストーブ内に収納できるのが良い!
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見よ!このそそり立つ勇姿をを
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雲母を通して見る炎。滑らかに燃えている。
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二週間野外に放置して雨にも打たれて、やっと年季が入った感じ。
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わたし的にはこの位のテーストが堪らないな。
さすがに、これ以上はマズイので、カンカンに燃やしてから仕舞いましたが。

薪もホレこのように梱包されて送ってもらえる。便利な世の中だ..
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尤も裏に山があるか、廃材の宝庫でなければ灯油よりも高く付くことは覚悟しなければならない。
ずいぶん前にシェルパ斎藤氏と山で会って焚き火端で話したのだが、彼は自分で割って積み重ねた薪の山を見ると安心するという。金を出されても売らないとも。確かに一財産だ。


デレキ、松葉ばざみ、ゴミばさみ..いろいろ呼び名があるあの薪を挟んだりするヤツの正式統一名称は何なんだぁ...だれか知ってる?
「登山・キャンプ」へ+1..Click!

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by ulgoods | 2008-01-03 22:35 | 燃える系 | Comments(44)
Commented by JSB at 2008-01-03 23:32 x
れ、れ、れ!
 違うblogを開いたのか?とビックリしましたよ

ヤツの正式名称?
分かると、つい天狗になっちゃうので、トング?(笑)
Commented by ulgoods at 2008-01-03 23:41
を”さっそくJSBさん、今年も出だし好調!
トング..は焼き肉屋さんで肉を掴むものと心得ていますし、何やら古来からの日本語調ではないので、残念ながら佳作とします。

このblog、山より道具でありまして、ウルトラライト何やらではないのです。従って、野外系道具なら何を書いてもおーけー!
Commented by べー at 2008-01-04 10:05 x
デレッキって、火掻き棒ですよね?
昔、習いに行っていた絵画教室に石炭ストーブが在ったので覚えています。シャッターを下ろすカギがついた棒に似ていたような…。
Commented by ulgoods at 2008-01-04 11:25
ベーさん、
ストーブから灰を掻き出す棒、ありましたね。先に扇形の小さな板が付いていました。あれがデレキだったのかな..悪いことをすると、デレキで尻をぶたれると脅かされたものです。

うむ、ぐぐったら、丁度最近の情報を見つけました。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/1204/158947.htm?g=01
The Rakeが訛った言葉だとしたら、火掻き棒ですが、前述の記事を読むと火ばさみの意味でも使われているようで、全国的に混乱しているようです。

おそらく、トングの大きいのは火ばさみと呼ぶのが正解なのでしょう。

東京でもベーさんの世代でも絵画教室は石炭ストーブでしたか。当時はまだ石炭が流通していて燃料として手に入ったのですね。私の小学校も縦型の鋳鉄の石炭ストーブで、石炭当番が裏の集積場から平べったいバケツで取ってくる役だったっけ...
今じゃ、石炭は..を”探せば買えないこともないようですね。ま、わざわざ燃やすこともないですが(笑)
Commented by MadBoo at 2008-01-04 16:49 x
6時間耐久でなくて7時間です。
Commented by ulgoods at 2008-01-04 17:31
あちらこちら読んでいたら6時間と書いているところもあり..こんらんしました。7時間でしたね。
記事を訂正します。
がんばりましょう。
Commented by azm at 2008-01-04 22:28 x
デレキ、北海道では正式にこう呼んでおりました。鉄のボッコの先が直角に曲がった奴で、手元は熱くないように針金がバネ状になっていたり、木の取っ手になっていたりしてました。関東では火掻き棒でしたね。でも、デレキの方が味があります。語源は何でしょうね。
 ちなみに雪かきの道具はジョンバでした。
Commented by azm at 2008-01-04 22:34 x
追伸。私の小学校の頃(昭和40年代前半)、東京では石炭ではなく、コークスを使っただるまストーブを使っておりました。デレキもありました。火掻き棒とよんでいましたが。
 ちなみにトングは火バサミですね。デレキは棒でしょう、先の曲がった。
Commented by rwalker at 2008-01-05 02:17
私も「火バサミ」と呼んでいましたね。
ウチでは、私が小学生の頃までクド(竈)を使っていたので必需品でした。
他にはデレキと十能(スコップ状の器具)がありました。
オキは火消しに入れて消し炭にして、コタツに使ったり・・懐かしいです。

Commented by 村上 at 2008-01-05 09:32 x
ママチャリグランプリなんて、素晴らしいです。私は7日間、トレーニングして、やっと体調が良くなりました。私は田舎在住なので、大きな焼却装置を、置いていましたが、近所に煙りが行くことと、ゴミを燃やすのが面倒なのでで、処分しました。
Commented by ulgoods at 2008-01-05 12:29
azmさん、都ぞ弥生な辺りでもデレキでしたか!
デレキの語源はThe Rakeという説が書いていました。辺境な地には古語が残っていたりしますが、デレキはどー考えても今につながる日本語ではないですよね..地域的にはアイヌやロシア語も調べた方がよいのかも...
青森方面では火ばさみがデレキだった気がしますが、棒の方もそう言っていたかも。まぁ、どちらも叩かれれば痛いです(笑
雪かきは、私の所ではいつの間にかママダンプが主流になっていました(笑)、あれは画期的に便利だったなぁ。
小学校の暖房はコークスでしたか。私の記憶では割れば光沢がある塊でしたから、石炭だったと思います。保育園の遠足ではトンネルに入るたびに窓を閉めていた記憶があり、まだ蒸気機関車が走っていたのだと思っています。
トング(Tongs)は料理用語かと思っていましたが、辞書を調べると火ばしですね。JSBさんのコメントは正解ということになります。
Commented by ulgoods at 2008-01-05 12:38
rwalkerさん、
火バサミと呼んでいたとのこと、それが正解なのでしょうね。私もデレキと言いそうになるのを、火バサミで置き換えるようにします。デレキの語源と対象物がはっきり分かれば堂々と使えるのですが..

私の所も母の実家には土間に竃がありました。水は井戸から汲んでおいて、水瓶から柄杓ですくって飲んでいましたし、しばらくは電気の冷蔵庫もなかったなぁ。
長火鉢を買って時々遊んでいますが、やはり懐かしいので火消し壷も買いました。消し炭は着火しやすいから重宝します。
固形燃料もそうですが、消してまた使うのが良いようです。
Commented by ulgoods at 2008-01-05 13:11
村上さん、コメントありがとうございます。
ママチャ、そうですね、制約を付けてレベルを下げて全力で戦うというのもアリです。速度は30km/hが精一杯で、F1の1/10以下の速度域での戦いになりますが、楽しめると思います。次回いかがでしょうか!

ゴミ焼却炉は以前は家庭や学校にもありましたが、低温ではダイオキシンが出ることが知れ渡ったので、煙を出しにくい状況かと思います。燃えてるのを眺めていると楽しいのですが..

HP拝見しました。長丁場、うらやましい。あの辺は地図で見ると歩きたくなる魅力的なカーブです。が、砂浜を歩くのはしんどそうです。
重量ザックを担ぎ、沢山食べて..歯の治療中で馬力が出ないとのことですから、軽量化をお考えになっても良いのではと思って拝見しておりましたが、かえって体調が良くなられたとのこと、UL化なんて余計なお世話ですね(笑
私も今年はせっせと歩くことにします。どこかでお目に掛かれれば光栄です。
Commented by bphiro at 2008-01-05 17:35
あけましておめでとうございます。
『薪ストーブ』山にはさすがに持っていけないけど柔らかい感じで良いですね!
僕も田舎で小さい頃にドラム缶の五右衛門風呂に入った事なんかを
思い出します(^_^)

ulgoodさん、Mt.Flyの報告です。
僕が使用した時は最低がマイナス12℃でしたからこのシュラフの極限では無いと思うのですが、足側にダウンを多めに封入してもらった事は十分体感出来ました。
あえてテントシューズを履かずに眠りましたが、ちょうどお腹位から下がややフカフカ感が強く、当然頭側もですがぬくぬくで少し汗ばむ位でしたが寒さで目覚める事も全くなく快眠出来ました!
頭部分は、格好は良くないけど、すぐにバーっと広げて温度調節できるので暑い時等は良いかもです!
Commented by bphiro at 2008-01-05 17:44
続き。
今回の山行きに足元を参考にさせてもらいました。
SHIMANOのシューカバーは入手出来なかったので、オランダのBBBというメーカーのシューカバーを使いました。
Overbootsは、急遽ではFORTY BELOWの物は入手が不可能だったし、あまり良い物が見つからなかったのでmountrailのハリケーンリッジにBBBのシューカバー、その上は普通のスパッツという少し冷たい感じで行きました。
実際、かなり冷たさを感じました。
FORTY BELOWのOverbootsは今期間に合わないので、少し重そうですが安価だし、NEOSのOverbootsを取り急ぎ入手しようと思うのですulgoodさん、他に国内で入手が容易なお勧めのOverbootsありますか?
又、お手空きの時アドバイスくださいませm(__)m
Commented by ulgoods at 2008-01-06 09:40
bphiroさん、こんにちは。blogを拝見しました。
気持ちよさそうな山行ですね。そちらもそれほど降るという認識がなかったので、少し驚きです。
足元ダウン大盛りは成功のようですね。次回、機会があればやってみたいと思います。上は薄手のジャケットなど追加すればいいので、ゆったりしていれば薄くても良いのですが下は、主に腰ですが、どーも、寝ている間に下を脱ぐ傾向があるので(汗)、寝袋で暖めて欲しい...

足元、BBBのシューカバーは私も見ておりましたが、それ単体では冷たいと思います。NEOSも底がしっかりしていて、土や岩が見え隠れする状況では使いよいと思うのですが、重いので、それなら素直に山靴が良いかと思っていました。SGT.M氏がその足作りで石尾根を歩いたようなので、あとで感想など聞こうと思っています。
-40のオーバーシューズはAMHで買えますが、ヒマラヤ用しか置いておらず、軽い物は特注のようです。1年待たないと試せないのが難点ですし、Joelさんがすぐに縫ってくれるかどうか...軽さと暖かさに於いては有用でしたので、入手しやすい物がないか、私も探しているところです。
良さそうなものが見つかったらお教え下さい。
Commented by SGT. M at 2008-01-06 12:10 x
ども!

bphiroさん、初めまして。
しかし、あの状況でハリケーンリッジ+ネオプレンじゃぁ幾ら何でも無謀ですよw
地獄のハイカーといえども真似出来ません。
とは言えNEOSのAdventurerも保温性が無い(レインシェルを着るようなもの)ですが。

先日歩いた石尾根(http://www.flickr.com/photos/hardcorehiker/sets/72157603610037701/)の場合ですが、
■ 防寒性→○
気温-5〜-8℃の稜線を小一時間。問題なしですが、これ以上条件が悪くなると???と思います。
なのでこの様な保温材(http://www2.odn.ne.jp/%7Ebintec/syousai_pehu.htm)を張ってみようとたくらんでます。
■ 機動性→◎
必要に応じてオーバーシューズを履けば良いので快適です。この時は稜線に出るまで足元にさほど寒さを感じませんでした。
■ 重量→やや×
オイラの冬靴La SportivaのNepal Extremeが片方1,112g。加えてORのVerglasゲイターが片方105gで合計1,217g。
ナムチェが片方430g、ネオプレンカバーが85g,Adventurerが439gで合計954g。
その差263g。
Commented by SGT. M at 2008-01-06 12:11 x
続き。
皆さんこんにちは。

■ フィット感→○
オーバーシューズのサイズ選びがベストだったのでズックが中で動くことなく問題なしでした。ソールも大丈夫。
サイズ選びを間違うと悲惨だと思います。おでBoxさんのセール品は返品不可ですしw

石尾根をAdventurerのように贅沢なソールがないオーバーシューズ(ex. Mont-bell シンプルオーバーシューズやGore-Texオーバーシューズ)にSTABILicers(http://www.32north.com/prod_stab.htm)のスパイクを外した組み合わせで、とも考えました。
が、以前STABILicersをトレッキングシューズに付けて歩いた時に、下りで外れやすく、また、石の上では滑りやすかった記憶があります。靴もローカットだと足首部分が辛いかも。
それ以来何処かに放り込んでしまったので重さが分からないのですが軽くなかった印象です。
これ組み合わせだと重さに関してだけ言えば重すぎるかと……。

結果としてはAdventurerでまずまずと思ってます。ただ嵩張るのが嫌でした。
Commented by SGT. M at 2008-01-06 12:13 x
長くてスミマセン……。

年末の北八ッのように終始スノーシューズで歩くことが分かっている場合は-40のオーバーシューズがベストですね。オイラの石尾根セットに比べて160g軽いし-40のは保温材が入っていますから。
ただ、現地の状況が分からない場合は迷わず冬靴を引っ張り出すと思います。

この項、答えが出るまで暫く掛かりそうです……。

安全マージンは十分とりましょう!
Commented by bphiro at 2008-01-06 18:32
ulgoodさん、シュラフの足元ダウン大盛りは大成功でした!
確かに今回は雪の状況は良かったと思います。4年ぶりだったのでラッキーでした!
しかし、寝ている間に下を脱ぐ傾向があるのは、ちょいヤバいですね(^_^)
そう、ほんとに冷たかったです。じっとしている時は足がちぎれるようにじんじんと・・・
行く前に、時間が無かったので普通のオーバーブーツを買おうかと思ったんですがあまりにも格好良くなくて、これ買う位ならそのままでいいや!って行っちゃいました!
SGT.Mさんのコメントを参考にサイズもわかったのでNEOS注文しました。
m(__)m少しこのコメント欄お借りしまして、SGT.Mさん、ありがとうございました、サイズ書いてくれていたので助かりました。

Commented by bphiro at 2008-01-06 19:05
ulgoodさん、すみませんm(__)m
SGT.Mさんのサイトに行ったのですが、英語等がよく解らなくてコメント出来なかったのでこの場お借りします。
SGT.Mさん、始めましてこんにちわ!
NEOSサイズで悩んでいたのですが、幸い僕もサイズが9.5なので迷わず「L」を注文しました。
少し重そうですが、山屋さんのOyerbootsより格好も良いしSALE中で安く入手出来るので届くの楽しみにしている所です。
でも、一つ不安が・・・
このブーツわりと幅がありそうなので僕のアイゼンがはまらないような気がします。
古いKAJITAXのLXTですが、montrail+シューカバーで一杯だったので・・・
届いてはめてみて無理なら、合うグランポン探さないと"^_^"
SGT.Mさん、サイトにコメント書けるよう頑張ってみます!
Commented by ulgoods at 2008-01-07 00:55
Thanks SGT.M
補足ありがとうございます。NEOSの状況がよく分かりました。一つ買っておいて良いかなと思います。しかし軍曹はいろんな所から素材を集めてきますね。敬服。
Commented by ulgoods at 2008-01-07 00:55
bphiroさん、私の先日の経験ですが、ネオプレーン靴は有用でした。このときは合計で6mmのネオプレーン断熱・防水層があり、かつ靴があり、その中にリッチなウールの靴下を履いておりました。通常の潜水用ドライスーツで3.5mm程度、寒冷用でも5m程度のようですから6mmは充分と判断しました。また、ハリケーンリッジが持っているようなGore防水膜も排して自分の汗で濡れないように心がけています。記事にも書いていますが、足の冷たさは懲り懲りなので厚く盛って丁度くらい。もっと寒くて濡れた場合を想定してGoliteのVapor barrier Socksも持っていました。いざとなれば、それを最下層に着けて足を蒸すか、濡れてしまった場合はそれを最上層に着けてそれ以上の濡れを防ぐ体制を用意です。
岩が出ている場合に備えてSTABILicersも持ちましたが、緩まない工夫はしてあります。頻繁に表面の状況が変わるようであればSGT.M氏が研究中のNEOS+保温材が有用かと思います。
実験的に安全マージンを減らして軽量化する際は現状は試行錯誤なので状況を確認して逃げを付くっておかないと恐いです。
Commented by ulgoods at 2008-01-07 01:42
軍曹、STABILicersのMサイズは片足334gです。
重いですね...
Commented by べー at 2008-01-07 13:34 x
ちなみにうちのMHWのオーバーブーツは371g(Mサイズ)でした。
山用はクランポンの爪が刺さらないように素材が重すぎますよね。
今度、Extend Lowとセットで使ってみます。
Commented by JSB at 2008-01-07 22:53 x
JSBの場合、kayakで素沈したときは、3mm厚みのネオプレーンの上着です。ハイポサーミアになる前に、必死で上陸、叉は浮上します(笑)
冷たいので最近は使っていません。ズボンのほうは、もう少し厚みがあります。裏側がチタン加工と書いてありますが、肝心の身体はメタボです
合掌、チーン!
Commented by ulgoods at 2008-01-07 23:21
べーさん、靴はExtend Lowが本命になったようですね。
新しいモデルのHardRock Wide9.5はなかなかお安く売っていない。古いのでも良いけど、NavyBlueが欲しくって..

スノーシュー山行用の靴、素直に防寒靴にすればよいのかな?
一度、軽さと自由さを味わうと牢獄のような登山靴には戻りにくいので注意が必要です。とはいえ、ケブラーの靴は慣らしが不要なのでそれなりによいですが、さすがに6mmの保温層は無いですからね。
今年の冬の課題です。
Commented by ulgoods at 2008-01-07 23:26
JSBさん、ハイポサミア..ですか。こわいです。
脂肪は優秀な断熱材だと思いますので活用しましょう!
裏側がチタン加工とか書かれるとそれだけで買ってしまいそうです(笑

Commented by べー at 2008-01-08 02:46 x
Extend LOWしか足に合うのがないんです。それに新旧合わせて5足もありますし…。
登山靴でスノーシューはきついですね。ただでさえ、重いスノーシューをつけているのに…。
 私も雪山・高所登山でない限り、登山靴も使わなくなりました。重い靴の方がアイゼンを着けたときの蹴りこみや、踏み込みは安定感があります。未だに落ちたら困る傾斜がある場所では、重登山靴です。
Commented by ulgoods at 2008-01-08 07:44
5足...着々と備蓄中ですね(笑
昨年は登山靴でスノーシューしてみましたが、純粋にスノーシューには登山靴の必要性が無いことが分かり、オーバーシューズの術を夏中に仕込んだ訳です。冬用の登山靴となると自然にゴツイ重い物になりますからね。全く足が重くて疲れました。
アイゼンの前爪を使う可能性がある場合は堅い登山靴が必要そうに思いますが、専ら一人ですから、そういうところには近寄らないようにしています。
剛性の高いソールを持ったアイゼンみたいのに、しっかりと靴を固定できれば良さそうな気がします。そういう解もありでしょ。

Commented by SGT. M at 2008-01-08 09:41 x
もう、長靴でいいんじゃないかと(笑)
キーンとか剃れるとか、キャンパーみたいですけど。

断熱材は3mmと6mmを注文しました。
Commented by ulgoods at 2008-01-08 11:02
長靴に藁を詰めて保温、滑る時は長靴に藁縄を巻いてww
Commented by bphiro at 2008-01-08 14:24
こんにちわ!
ほんと、足が冷たいのは地獄ですね・・・
SGT.Mさんが、早くも保温材注文されたようですのでNEOSとのマッチングを楽しみにしています。
前にulgoodさんが書かれていたと思うのですが、釣り用のブーツを
流用できないかと、家にあったSHIMANOのネオプレーンの冬用のフィッシングブーツを取り出してみましたが、釣り用なのでソールが分厚くパフ素材のような物が一番底でウレタン素材とパフ素材がサンドイウィッチ状態になっていて、それ単体だとかなり重いです。
側だけでもなんとか流用出来ないか一度ソールを少しづつめくってみようと思っています。
Commented by SGT. M at 2008-01-08 15:19 x
ulgoodsさん>
藁、結構イケるんじゃないかと思っていますよ(藁)
荒縄は何分くらいが良いのでしょうか?
筵と合わせて注文しようと思います。
                             タダで手に入りそうw

>bphiroさん
断熱材、まずはモンベルのシンプルオーバーシューズでと思っています。
今のアイゼンがNEOSにも使えると良いですね。
Commented by ulgoods at 2008-01-08 18:44
bphiroさん、しもやけ程度で済むように...
Commented by ulgoods at 2008-01-08 18:58
軍曹、長靴に荒縄を巻くのは以前、陣馬山の下、奈良本の集落で見かけ、案外効きそうだと感心して眺めていました。
太さは何分というのでしょう、小指程度の細い物だった気がします。ま、普通の太さ。巻いて売っていますよね。あれです。
足の広いところのちょと足首寄りに一巻きして上で結んで切ってありましたよ。出がけにサッとやるのでしょう。

保温ですが、藁に唐辛子を入れるとよいかもしれないですね。
青森歩兵第5連隊の轍は踏まぬようww
Commented by bphiro at 2008-01-10 18:16
NEOS昨日届きましたが、残念ながら今手持ちのKAJITAXは長さが足りずはまりませんでした。
加工するか合うアイゼン探さないと・・・
Commented by ulgoods at 2008-01-10 18:37
NEOSはそんなに巨大ですかっ!
困りましたねぇ..
スノーシューには適合ですか?
Commented by bphiro at 2008-01-10 19:17
なんて表現するんでしょう!?
漫画の足跡みたいな感じで土踏まずのシェイプ等ほとんど無い感じです。
Lサイズで全長約31cm、爪先側の横幅が約12.5cm、踵側が約11cmです。
僕の手持ちのKAJITAXでジョイントプレート(Lサイズ)をMAXに伸ばしても1.5cm位足らず爪先のフックがブーツにかかりません。
横幅がもう少し狭いとはまるのでしょうが・・・
シューには僕のはMSRデナリクラシックですが、問題無く入ります。
こちらのお山でも、前回の明神平みたいな感じだと上ではシューでも問題無いのですが、そこまで行き着くまでに所々凍ったりしているし、また幅広いシューだと歩き難い箇所もあるしブーツのみだと凍った箇所は滑って危ないのでアイゼンの方が良いんですよね!
ちょうど今ショップのオーナーに確認してもらったら現物合わせないと正確には言えないけどNEOSに二アリーなサイズのボード用のでかいブーツを合わせたらはまるみたいなのでBDのに買い換えようかなと検討中です!

Commented by 弘前歩兵第31連隊 at 2008-01-10 22:25 x
こんばんは!

モンベルのパラシューカバーに断熱材「東レペフ」3mmを張ってみました。常に雪が乗っかるつま先と甲前部は6mmにしました。
片足163 gとなり、持って行っても良いかなという重さになりました。
シンプルオーバーシューズの方も片方出来てます。こちらは袋状な上に装着後結構弛むので面ファスナーをつけたりして手間がかかりました。片方202 gです。
今週末試す予定です。

bphiroさん>
残念!
BDのはこれかな?
http://www.lostarrow.co.jp/CGI/products/detail_view.cgi?act=000006&brand=000012&ctgr=000033&subctgr=000060&product=BD75606
ちょっと前まで某バッタ屋で$89位で見かけました。
旧いモデルのコンタクト・ストラップがウチにもあったと思うので見つかり次第試してみます。

NEOSですが出成クラシックとバインディングが(若干)違うEVOアにも問題なく付きました。
Commented by bphiro at 2008-01-10 22:48
ULGさん、こんばんわ!
そうです、ネーベストラップです。
僕も時間が取れたら現物で合わせにショップに行く予定ですが、もしULGさんの方が早く試せるようでしたら教えて下さい<(_ _)>
$89とは、かなりお安いですね!
バッタ屋さんに置いてあってもオリジナルですよね!?

シュー問題なく付いたんですね(^_^)
僕も又、NEOSの装着レポートアップしてみます。
いつもありがとうございます。
Commented by ulgoods at 2008-01-11 00:07
bphiroさん、上の情報提供は、生還した弘前歩兵第31連隊所属、地獄の荒縄ULハイカーSGT.M氏でございます。
Commented by 癒し系緊○師 SGT. M at 2008-01-11 00:23 x
ゴメンナサイ……22:25の書き込みはオイラでした。

NEOSを旧いコンタクトストラップ(http://www.lostarrow.co.jp/support/ti_50.html)で試してみました。
長さが足りず、前後の幅もせまく装着出来ませんでした。
ご参考までに。
Commented by bphiro at 2008-01-11 01:46
ULGさん、ありがとうございます。
SGT.Mさん>なら現行のネーベストラップも装着出来ないかもしれませんが一応合わせに行ってきます。
又、NEOSに合うサイズのクランポンアドバイス下さいませ<(_ _)>
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