JSB式 Tyvek Hammock Ver. 1.3

JSB式 Tyvek Hammock Ver. 1.3

先の吉祥寺UL’er Meetingの席で、手仕事巨匠、JSBさんからTyvek製手作りハンモックを手渡された。
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これは周囲で秋祭りが盛んな頃にJSBさんからの素材提供要請を受け、自転車を飛ばしTyvekを二人前届けたものがハンモックになって帰ってきたものだ。なんせ、100mのTyvek大尽たるULG、ハンモックの二つや三つ分お安いご用である。

作り方自体はさほど複雑にあらず、Tyvek紙をはりせんチョップの要領で長手方向に折り畳み、両側を折り返して縛り上げる。中央部を開くとハンモックになっている。水戸の藁納豆のようなもの。人間藁納豆容器をTyvekで作ろうと言うところがさすがに巨匠だ。折り返しの縛り具合も厳しく些かも手抜きはない。はりせん折りの折り幅も按配よろしい。しかも、パリパリ音がするほど堅いTyvekがしなしなと肌触りが良くなるまで揉んである。
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早速、天気を読み違えて谷川岳に行きそびれた鬱憤を晴らすべく公園で吊してみた。子らが無限プチプチが欲しいというので買った帰りである(どーしても写し手が要るのでね)。

Hennessy Hammockのウェッビングストラップを使い、提供を受けた径5mmのザイルの細引きで吊ってみた。JSBサイトでは破けた写真も見ているし、私はJSBさんより重そうなので、恐る恐る尻を乗せて、エイと体重を預けてみる。おおお、さすが我がTyvek!無事に我が身を受け止めて、ぶらーんぶらーんと何ごともなく揺れている。ハンモックの定石に従って斜めに寝ると背中も伸びて気持ちよい。心持ち幅が不足な感もあるが、公園での一時を過ごすには充分使える。
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エッジの部分から裂けないか心配したが、充分に持ち堪えている。Hennessy Hammockのようにリッジラインを張って、タープを掛ければ雨でも使えそうだし、リッジラインにハンモック自体を掛ければ屋根にもなる。揺れ止めや屋根時の開き用にサイドから綱を取りたいが、ハトメなどで細工をするとそこから裂けそうな気がして、発展させるのに戸惑っている。巨匠の仕事の進みを待って真似しよう。

子らが二人乗っても大丈夫。ネコ鍋状態で気持ちよさそうだ。揺らして呉れろと言うので揺らしたら喜んで無限プチプチをやっている..
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JSB巨匠、火遊び以外にもTyvek使いになりつつあり!


参加中... 誕生日が近いので恒例、年に一度の点呼です。訪問がロボット巡回でなければClick!, thank you.


10/23 人間は20人くらいだったのか...
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by ulgoods | 2007-10-21 21:31 | 宿泊系
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