Titanium Goat Adjustable CF Trekking Poles

Titanium Goat Adjustable CF Trekking Poles
e0024555_11878.jpg

Titanium Goat製、カーボンファイバーのトレッキングポールで、1本の重量は94g!軽い。
昔買ったLEKIのSuper MAKARUが堂々の1本270gだから1/3弱だ。どんくらいの軽さかというと、手首で振っても手首に負担が掛からないくらい、突きたいところに瞬時にスパスパ決まる。
e0024555_113044.jpg


以前のバージョンは1本物だったが、さすがに持ち運びに不便ということか長さ調整が可能になった。といっても2分割なのでそれなりに長いのだが、ザックに差しても刀のように見えない範囲なので許す。
長さ調整は小さなゴムのパーツがネジで圧縮変形し、上のポールの内面に摩擦で頑張ることで留まっている。上半身の体重を掛けたくらいではストッパーは滑らないようだ。
e0024555_114780.jpg


これはゴルフクラブのシャフトを流用したものか、とてもしなやかである。入手直後、輪っかを付けずに山へ持っていったが、ちょと岩の間に差してしまい、抜けずに力が掛ったのだが、びょーんと撓って手を外れ反動で反対側へ飛んでいった。今のところ折れる気配はない。とはいえ、カーボンだから少し心配。気を遣う。低温の時とかはやめとこかしら。

まだシェルターの支柱に使ったことはないのだが、無茶に荷重を掛けなければ大丈夫だと思う。
欠点として、ロック機構のネジが、調子に乗って弛めすぎるとゴムの部品を中に残してネジが全部抜けてしまう...2回ほどやった。ま、残った側を地面に叩きつけたりすると次第にゴムが口のところまで出てくるのだが、野外で無くすと使えない棒になってしまう危険がある。と思っていたら、奥からゴムがもう一個出てきた。予備を詰めているのか、製作段階でゴムを残して抜いてしまったので、回収が面倒でもう一個使ったか...後者な気がする(コメント頂き、前者であることが判明)。

OdBoxのFoxtail(135g@120cm)も持ってはいるが、Titanium Goatの方が軽量だ。ただし、FoxTailは4分割、長さ調整はできないけれど折り畳みに1.5秒、組み立てに4秒という機動性がある。岩っぽいトレッキングでは面倒がらずに肩から提げたポーチに出し入れができ、両手が自由になるので安全に岩場を通過できた。トレッキングポールを手首で引きずったまま手で岩を掴んでの上り下りは危険だしね。Titanium Goatのはその辺の機動性に欠けるし手首の輪っかも無いので落とすと回収不能になるかもしれない。紐でも付けるともう少し重くなってしまうだろうな。

いっそのことトレッキングポールを持たないという選択肢もあるが、シェルターを張るのに使ってしかもベースウエイトにカウントしないでいいと言う数字のトリックの重要なネタなので持たないわけにもいかない(何か変だぞ!)。

輪っか、キャップの類はLEKIの物が流用できる。それらを装着すると1本113g、振り回しもだいぶモーメントが大きくなる感じで残念だ。ま、フィールドでは気にならない程度だと思う。

場面に応じて持っていくポールを選ぶ事になる、か...またパッキングに時間が掛かってしまう訳だ。ああ。


参加中... 噛 み し め る 飯 の う ま さ よ 秋 の 風 ...山頭火、わははClick!

[PR]
by ulgoods | 2007-10-04 01:10 | 生活系
<< Black Diamond S... NEMO HYPNO EX tent >>