寝具系

寝具系

今夏のSierra旅で使った寝具は
寝袋 576g Western Mountaineering SummerLite
パッド 269g RidgeRsst
枕 28g FlexAir Dual Compartment Ultralight Pillow

実際には
防寒着 210g Montbell Inner Dawn
股引代わり 292g UniQlo Micro Fleece pants
を併用した。
空気枕は使わなかった。ストローが行方不明になって(後で見つかったが..)、スタッフザックに入れた着替え等で代用したが、マットからしてbivyの中に入れたので、ズレることなく眠ることができた。

montbellのinner dawn pantsが手に入らなかったのでユニクロフリースで代用したが、ジャケットと比べると結構な重量だった。まあ、。これの外にウインドパンツを穿けばある程度の濡れにも耐える防寒パンツシステムになる予定なので許す。
目標として零度で睡眠が取れることであったが、当然、零度まで気温が降下した形跡はない。ただし、4泊目のTuolumne Meadowsでは朝に熊缶の結露が凍っていたから結構低い温度にはなったようだ。
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これを語るには正確な最低気温がないと意味がないのだが..
最低気温の取得に関しては後で触れる。

結果的にはこのシステムで不安なく眠れた。フードを被らず、頭を露出し、明け方冷えてフードを被って寝直したが、暑過ぎず、過ごし易い温度であった。
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結局、こんな感じで寝てた。


今回の寝具系には概ね満足しているが、もっと良いシステムがあった。
同行のjoxterさんが持ち込んだNunatakのQuilt、Arc Ghostである。摂氏0度に対応しQuantum生地製なら14oz(397g)という軽量ぶりだ。ま、お値段は軽さに反比例して$300を越える...この時期のSierraだったら、重量パフォーマンスとしてこれが最善だろう。joxter師に聞いた話では、1,2晩は背面を閉めて保温性を上げたが、他は掛け布団であったという。joxterさんのシェルターはtarptentのcontrailで一応屋根壁で被われていたことも若干関係するかもしれないが、この軽量さにはビックリだ。
手に入れねば、と思う。で、Nunatakのページを見ていたらクリアランスページでダウンセーターSkaha Plus with pocketが少しだけお安くなっていたので、注文してしまった。EPIC生地、ハーフジッパー、暖め用の腹ポケット付きで9 oz.だ。真夏に分厚い冬用ダウンものを買うのは3年連続だなぁ。こんなのや、こんなの。やはり、こうも暑いとキリリと締まった寒さが懐かしい。
ふかふかのダウンジャケットとQuikt、あるいは下半身ハーフバッグで寒い時期の睡眠系を構成してみたい。そうなるとマットの断熱も重要になるので、ORのダウンマット7も欲しいなぁ。もう雪原野宿を夢想している...暑いからね。

夏用のQuiltはMFD製のGeckoがある(既出のサラマンダーの夏版)。耐水性のあるMomentumシェルに化繊Primaloftを入れ、なおかつ1 lb.で仕上げて貰った。姉妹品がとある山道具広告大全本の記事中の写真として小さく出ている。現在、背面のストラップを準備中で今期中のデビューを狙っているところ。

寝袋の適否を語るには少なくとも最低、最高気温データが必要だ。今まではそれがなかったので、感覚に輪を掛けた感覚で語るしかなかった。というわけで、帰りに寄ったバークレーのREIでデジタル温度計をGetした(Coghlan's Time and Temperature Digital Dangler $7.95USD)。
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時計、アラーム、気温に加え、最高、最低気温を保持できる。ストラップ付きで33gではあるが、しばらくは携帯しよう。この手のものは機能を削っても重量は減らない。電池は2年保つそうだ。OFFスイッチはない潔さ。これがあれば1時間毎に気温を記録することから開放されて眠ることができそうだ。
冬用の寝袋にはフードを被った耳辺りにアラーム入れの小さなポケットがあるが、寝袋内温度には今のところ興味がないのでコイツは使えないなぁ。

睡眠系に関しては、Nunatakのキルトにすれば良かったぁああああ。
何やら来年はUSの軽量道具の大手もキルトを出すという噂があり、ブレークするかな?


参加中...Quiltを使うと自然に寝相が良くなりますyo...なんしか窮屈じゃないのがよろしい。というわけで、たまにはClick!

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by ulgoods | 2007-08-10 08:31 | 生活系
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