Caldera Cone Stove / Trail Designs, AntiGravity Gear

Caldera Cone Stove / Trail Designs, AntiGravity Gear

この変な形のアルコールストーブのセットはTrail Designs社が製作し、AntiGravity Gear(AGG)が販売しているCaldera Cone Stoveという。カルデラ火山のカルデラだ。と思う。
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まだ使い込んでいないのだけれど、First Impressionを書き留めておく。

昨年の後半からか、AGGの手作りっぽい製品は国内のごく一部のお店で手にすることができるようになったのだが、残念ながらCaldera Coneは国内に入っていなかった。実はこれ、以前から少し気になってはいたのだが、まー、わざわざ買うに至らずにいたところ、BPLのフォーラムで知り合った日本在住の米国人の方からデモを見せてくれるというナイスな連絡を頂き、やっと手にする機会を得た。彼は、とある会社のエンジニアでTrail DesignsとAntiGravity Gear双方と友達なのだという。で、一通りデモを見せて貰った後半では、こりゃ使えるかも!と思うようになり、追加でいくつか取り寄せた次第。

これ、要は風防兼五徳とアルコールストーブのシステムなのだが...火炎の煙突の中にポッドをすっぽり収めるわけで、風防とストーブと一体化し、熱を余すことなくポットに伝えることができる。以前「ターボー」さんが作成された煙突君を思い出す。もしかしたらUSの彼らもチェックしていたのかもしれない?カワサキさんも一体化構造は出来ないかとお尋ねであった。ケリーケトル化は難しいが、これは一体型の一つの解であろう。まぁ、加熱された風防から熱が外気に逃げるので、ケリーケトルほどの効率は望めないが、作成が容易だという利点がある。ちょいと計算すれば望む円錐台の諸元は求めることができる。
既出の基本構造なので特にビックリでもないが、安定性を持たせ、かつ運搬性を考慮しつつ精度良く作られており、使える物に仕上がっている。

材質はぺなぺなのアルミ製なのだが、扇形のアルミ板を円錐台形に丸めてカルデラを作り、頂部に水の入ったポッドを埋め込むと(カルデラに上縁が正確に引っ掛かる)重量が掛かりガッチリ安定する。底面が広いから微塵の不安定さも感じられない。これは安全だ。ひっくり返して火傷することがない。こういう安定の仕方はこれまでのどのストーブにも無い感覚だ。重量が掛かって華奢な構造が安定するのはデザイン的に正しい。ただし、それなりに広い底面積を必要とする。
倒れるケースは傾いたことによって重心が足の外に出るから、と言うよりは、傾いたことでカルデラ下部の材料が局所的にひしゃげて崩壊するといった感じだろう。普通に使っている分には鍋一杯の水を入れても危なげがない。鍋一杯に水を入れると沸騰でたいへんなことになるので、普通は半分程度しか入れないものだ。
組み立ての接合部も工夫されており、断面が台形の曲げになっていて、英語で何とか鳥の尻尾の形とか言っていたが..この形は強度が高い。この部分は作るのが難しそうだなぁ。
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ただし、ここを潰さないように気を付けないといけない。
ストーブはキッチリな円錐台な関係上、使用するポットごとにサイズが違う。手元にあるのはスノーピークの600,700,900用で、それぞれ36、40,42gであった。五徳+風防重量なので悪くはない。

組み立ては少しよじって接合部左右の上下を合わせてから溝を通すのだが、その際、手を切らないように気を付けたほうが良い。自分で紙ヤスリで丸めるか軍手をするとか。ポッドの出し入れも取っ手が熱くなるので軍手があった方が良い。

セットに着いてくるストーブ、12-10 Stoveという名前(外筒、内筒の穴の数!)で、2重筒になっている背の低いチムニー型だ。完成度は高い。
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この形式は外筒12穴から外気を取り込み、内筒上部の10穴へ気流を内側へ導いて、絞った口から細く長い炎が上がる。炎は狭い範囲に集中する形式で、Cone外で別な五徳を付けて燃やすと普通なら盛大に不完全燃焼するタイプなのだが、これは酸素不足雰囲気で上手く燃やすためにワザと狙ったデザインと思う。
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重量は別売にもなっている予熱皿と接着された状態で17g。予熱皿をケチればもう少し軽くなる。

このストーブのカルデラ内での燃焼だが、ストーブと鍋底の距離が五徳の距離が通常のストーブよりも離れている。SP700用で4cmだから少し長めだ。この距離が完全燃焼に寄与している。実際に不完全燃焼臭はほとんどせず、燃費も良い。
私は従来は風の影響を受けないように、できるだけストーブとポッドの距離を接近させる方向や、小さい炎や、強混合する燃焼を探っていたが、ここまで完全に風からシールドされると、それを気にする必要も無かろう。距離があれば、アルコールは完全燃焼するし、鍋底から漏れた不燃ガスが拡散することもない。全部閉じこめて燃やすのだ。
カルデラ内部での燃焼中の様子は見られないが、内部は高温になりアルコールの蒸発ではプラス側、しかし酸欠気味なので燃焼面では抑制側...ま、いいや、どこかでバランスしているんだろうから、ややこしいことは考えないで放り込んでポン、湯を沸かすだけならとても気楽で良い。

このカルデラの難点は持ち運びし難い点だ。丸めても円錐台をさほど細く巻き込めない。
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別な手としては、展開してザックの背中に入れるのだというが...パッドのないULザックでは痛いかも。それと、蹴飛ばしたりしてきれいな円錐面が崩れると、そこに力が集中して弱点になるだろうから少し気を遣う。この点も考えられており、カルデラを保護する役目も果たす軽量保温カップがセットになった3ピースセットが発売されると聞いている。ただ、カップを使わないなら重量的には不利だが..

細かなデザインの考えを聞いて感心したことがある。展開の写真で分かるが、円錐台下部のスリットが3穴部分、2穴部分、穴無し部分に分かれてる。これは120度毎に配置されており、風向きを考慮して、欲しい火力を勘案した塩梅のよい方向を使ってくれということらしい。
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どう向けると良いかは分からないが、そこは自分でやってくれと言う。この風防自身がストーブの火力調整機能を持っているわけだ。ストーブ自体は風がない状態では酸欠気味の雰囲気で静かに燃えるストーブだが、まだ屋外では試していないが風のある状態ではもう少し活発に燃えるだろう。

このストーブのユニークなところは固形燃料でも燃焼増進の効果があることだ。開発中だというEsbitストーブ台をお願いして送ってもらった。
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厚さ1mmくらいの鋼鉄製のメッシュを折り曲げた台で重量は6g。これがEsbitを良く燃やす。以前作成したYAES(Yet Another Esbit Stove)と同じコンセプトで、できるだけ多くの面を燃焼させて強い火力を得る作戦だ。垂れた燃料がストーブを伝って落ちる間に燃えて底面からも燃料を誘発するようだ。底に敷くアルミ板が添付される。私も、もっと細かなメッシュで同様の物を作成したが、細かいメッシュの方が燃焼ブースト効果は高い。
コーンのお陰で強い炎が出ても炎は完全燃焼して無駄なくポッドを加熱する。しかもEsbitにありがちな匂いや白い煙が出ることがない。高温で完全燃焼に近いと思われ、ポット底面の燃えかすもだいぶマシだ。ネバネバ感は少ないし、少し濡らせば簡単に拭き取れる。一度、網でない普通のEsbit台で大人しく燃やしたのだが、その時はポッド底面にはススしか着いていなかった。ネバっけゼロ!Esbitも上手に燃やせばきれいなモノと再認識させられた。


肝心の湯を沸かすテストをしてみた。
アルコール燃料では1/2 FL oz.(14cc)を使い5:30で400ccの水をほぼ沸騰状態に持っていき、同時に燃え尽きた。私の経験ではこれはかなり効率が高い部類と言える。またEsbitでは驚くことに400ccを4:30で完全沸騰させ!5分丁度で燃え尽きた。約1/3の時間で沸くけども、燃料の消費速度も通常の3倍くらい速い。こりゃEsbitストーブ界のJetBoilと言って良いだろう。

比較で再掲するが、拙作ヲヤジ3号では
3号のタイムトライアル結果
 燃料30cc、水400cc、トランギア五徳、ジェットボイル鍋
 沸騰開始まで 6:30
 沸騰終了まで 16:40
 完全消火まで 18:20
となっており、Caldera Cornの威力がわかる。ただし、燃料消費が速い。
本当の燃費に関しては比較するストーブが400ccを沸騰させた時点の燃料消費を計らなくてはならず、これはまだできていない。

一気に加熱するので煮込みには向かない。湯があれば済む食事向きだ。
ただし、ホントに風のある環境下ではカルデラの保護は沸騰したお湯の供給を約束してくれると思う。風防を使わないと湯が沸かないのはガスストーブも一緒だが、ガスストーブをここまで覆ってしまうと燃料缶が爆発する危険性があり、危険性のない分離型は重い。カルデラシステムの利点は大きいはずだ。
同様の密閉燃焼をさせるトランギアのストームクッカーは持っていないので性能比較できないが、重量的には比較しにくいほど遙かに勝っている。

このストーブ(燃焼部)だが、外筒の吸気口を可変にしてやることでも燃焼が制御できないだろうかと思っている。T_zさんのチムニーストーブの仕組みを導入するのだ。あるいは蓋をかぶせて上部の開口部の面積を変化させるか。付属のストーブ以外にも置き換えで楽しみ方はあると思う。
JetBoilは良いのだが、後半に炎を絞ってラーメンを煮たい...


さて、これを今回のSierraへ持って行くかを考えた。14ccで400ccの湯が得られると(高地だしもう少し少なくても済むかもしれない)、一日2回沸かすとして1oz(約23g)、7日でも161g、付属の燃料ボトルが26gなので合計で187g。Esbitが包装込み7日14Tabで210gの重量があるので、この日数では燃料系はアルコールの方が軽い。実は軽そうに見えるBPLのFireLite Titanium Esbit Wing Stoveも計ってみると13g(燃えかすが着くと15gくらい)、カルデラ付属ストーブは17gだからストーブ自体の重量の差は僅差だ。また、いつも使っているチタンホイールの風防も11gありで、ちょっと書き出すと(SP600用)だと、
カルデラ:36g+ストーブ17gで53g
Esbit:Wing Stove13g+チタンホイール11gで24g
だから29gの差だ。これはEsbit(包装含む15g)の2個分(1日分)に相当する。
燃料、ストーブ風防全部込みでは7日間で
カルデラ:23*7+26+36+17=240g
Esbit:30*7+11+15=236g
ほぼ同じで7日が分岐点になるわけだ。どっちを持っていくか悩ましい。お湯を分けて沸かすことを考えると計量することで無駄な燃焼をさせなくて済むアルコールの方が使い勝手は良い。燃えかけのEsbitを吹き消す手もあるが臭いガスが出るので嫌いだ。
一度はEsbitに傾きかけたが、Sierraでは丁度7日を過ごすわけで、わたし的な使い勝手的にアルコールを選択しようかと思い直し始めた。

Caldera Coneのアルミも一度曲がると弱そうなので、チタン版は無いか?と尋ねたら、既に開発予定には上がっているということだった。楽しみだが、ポッド毎に買うと高く付く...ちなみに、ポット毎に作るので在庫とか大変なのかと尋ねたら、実はCADとレーザービームカッターが連動した機器で無駄なく素早く切り出せるとのことだった。すげー!確か寸法を指定して特注の可能とどこかで見た気がした。
暗闇で見るとハロウインのカボチャの顔のようでもある。
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デモの後で発注やなんやでAGGの社長George(Tin Man)さんと何度かメールをやり取りしたが、とても良さそうな人だった。Sierraのうつくしい写真も頂戴し、今私のPCの壁紙になっている。オフィスの住所をGoogleMapで見てみたが、Yosemite公園が目と鼻の先、とても羨ましい。
AGGも2年くらい前の初期の頃は空き缶ストーブだけ売っている何か変わった感じのする店だったが、最近では系統的に品揃えをして他社の製品の販売なども行っており、総合ULコテージメーカーになりつつある。ジップロックのカップと建材の保温材を使った保温システムにしても、軽量で熱を無駄にしない思想のユニークな品揃えで、ただの風変わりではないことを物語っている。
最近の品揃えを見て気づいたのだが、AGGは昨年に店仕舞いしたDancing Light Gearモデルのタープテントを販売している唯一のショップだった。あれはBrawnyさんが作った物か尋ねたところ、彼女はShopを辞めて(いろいろあったらしい..)AGGがデザインと権利を買い取って細かな改良を施して製作販売しているらしい。そういえばDancing LightのタープテントはBPLレビューで少し叩かれていたっけ..そのBrawnyさんも徐々に開発に復帰しているらしく、丁度今頃は試作品のテストのためにバーモントへ2週間のトレッキングに出ているとのこと。どんな製品が出てくるのか楽しみである。という話しも書いてくれた。
Trail Designs社のものもAntiGravityだけが販売しているので何か契約があるのかもしれない。販売にまで手の回らない小さなコテージメーカーと、開発と販売を集約しているAGGは補完する良い関係にあるのだろう。Dancing Light Gearを引き継いだことを見てもそう思える。写真で見たGeorgeさんもShopのノリとは少し違って普通の人だった。

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by ulgoods | 2007-06-26 00:57 | 燃える系 | Comments(22)
Commented by カワサキ at 2007-06-26 11:42 x
なるほど。CADと連動したハイテク工作機械で作って居るんですね。僕もスノーピークのトレック小型マグ様のカルデラコーン持っていますが、どうも、、、不完全燃焼のかなりきつい匂いがするんですよねえ。
燃費は良いのかも知れないんですが、沸きは特別早い訳でも無い。。

ところで、Brawnyさんて、この写真で、カルデラコーンを頭にかぶって奇妙なダンスを踊っている女性ですか?(^^)
http://traildesigns.com/gallery03.html
Commented by ulgoods at 2007-06-26 12:17
カワサキさんのは不完全燃焼ですか..うむ、私の600,700,900は燃焼は良好ですよ。小さいのは上手く効果が出ないのかな?ストーブは同じ?炎の距離などは充分にあるのでしょうか?コーンの体積小さいと過加熱の恐れはありますよね。機会があれば比べてみたいです。
たぶん、その方がBrawnyさんの様な気がします。女性なので?見る写真で雰囲気が違うので..ワンピース姿でトレイルに立っている表紙の本もありましたね。

ま、カルデラコーン、かぶっても使えるということで(笑
Commented by hiroshi at 2007-06-27 00:41 x
こんばんわ、hiroshiです。

Caldera Cone 迷っていましたが。土屋さんにジップロックのカップとの、セットのタイプを見せて頂いて決心がつきました。
お聞きしたいのですが、600の丸めたときの長さが知りたいです・・酒canpotに入るかどうかが解れば、わたしも注文したいですね。ストーブだけが欲しいのです。コーンの部分はチタンで作り、酒canには、ヤギの会社から購入したストーブに付いて来た、不燃シートを巻きつけてコーンへの引っかかりとすれば・・と考えています。
しかしジップロックのフタ付きのカップkoozyは非常に魅力的です。LuxuryLiteのKoozy Kitchen的なシステムが組めそうです。
Commented by JSB at 2007-06-27 01:55 x
なるほど!7日間で、約5.6リットルの水を沸かすことになるのか。
JSBの怪しげな、little size gas stove 風防無しセットで 53g
(バーナー、チューブ、リンダルバルブ、ゴトクを含む)
これに、ブタン110g缶が、110g+70g=180g
ulgoodsさん手持ちのtitan風防11gを加えて合計が 244g
4分間で1Lが湧く計算でも、15リットル湧かせる
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
40g入りライター用ボンベでも
5リットルの水はは沸かせるかもしれない
それならば、ボンベ込み60gだから、、、、、、120gも軽くくなる
244gから、120gを差し引くと→120g
えぇ。そんなはずない! 
とりあえず、40gライターボンベを1本追加しちゃえ!(笑)
Commented by JSB at 2007-06-27 02:12 x
ヨセミテ道具の選挙前なので、ガスストーブも いちおうエントリー(笑)
5℃以上なら、「液出し」で燃やせます
気軽な可変火力も、煤無し鍋底も、かなりのスマイルモードです!
40gボンベ*2本で、気軽で余裕の ファイア!を楽しめる(はず)
Commented by ulgoods at 2007-06-27 05:54
hiroshi さん、こんにちは。
先日は入れ違いだったらしいです...
SP600の稜線の長さは18cmです。高さ的には17.5cmくらいかな。チタンで自作なさるのですか?そりゃすごい!結構大きなチタン板が要りますねぇ。ナンボくらいになるのでしょう?
AAGのジプロック容器の保温材ですが、アストロフォイルというやつです。国内でも手に入りますが、ロールでないと売ってくれないので、買えないでいます。米国では一般的な保温建材のようですね。
ジプロック容器の保温材を作る時に円錐台の数式を求めたのですが、大きなコンパスが必要で(笑)最近はCADで出して型紙を印刷すれば済むようですね。
Commented by ulgoods at 2007-06-27 06:31
JSBさん、ども。
110缶は新品で200gですから、180gというのは少し減ったヤツを持つわけですね...
アルコールは同じ量を沸かす場合ブタンと比べて燃料重量的に効率が良くないです。だいぶ悪い。
で、今回くらいの泊数で、飯は水で戻すなど燃料を節約するとして、風防をうまくやると110缶1本で済む勘定。1缶で済めば快適性でキャニスタガスでやることもアリですね。しかもJSB式の天使の軽さのストーブならだいぶ軽い。最終日にガス缶を使い切るとJSB式で130gくらいの目方が残るわけか...Esbitは最終日に一番軽いですね30gくらい?
ガス缶は残量が分かるように電子秤の64gも装備に加えないと..ドキドキするかも(笑

ま、今回のストーブは以前の装備リストに書いた趣味のモノなので、いつかやるかもしれないATの予行練習です。
辺鄙な場所を長距離歩くと燃料の入手的にアルコールという選択が強くなってきますが、ガスライターのガス缶もどこの雑貨屋でも売っているかもしれませんね。最近は100Yenに押されて少し難しいかな?

JSBさんにはいろいろな踏み絵をやらされてしまいます..(泣

Commented by JSB at 2007-06-27 14:46 x
まぁ、あまり深刻に考えないでください(笑)
coolysさん言うところの、キャバクラ街道の、客引きみたいなもんです
短期間では、やはりesbit、中期は液体アルコール、どん尻がgas!

でも呑めるアルコール飲料とか、消毒用との兼用とか
積み上げた知恵も、こんな時には邪魔をする? (爆)
数字に表せない自分らしさ、 や、好みも 電子秤に表示されないし
こちらは、踏み絵でなく、地団駄かな、はははははは
Commented by ulgoods at 2007-06-27 23:45
JSBさん、大いに悩んで楽しんでおりますよ。
キャニスタガスは、残量が見えないと、どーもケチ臭くなりすぎる気がしてダメです(笑
FoxTailは固定長だから、メガネを分銅代わりに燃料残を計る天秤でも作りましょうかねぇ。

飲料は別に持つ予定です。免税で買って向こうに着いたらプラティパスに入れ替えます。消毒用は水の消毒剤が傷の消毒に使えるらしい。
どんどん軽くするには持たないことと兼用を進めることですね。
この調子だと、防寒用の帽子の代わりにパンツをかぶり、手袋の代わりに靴下を使うことになりそうです。その辺は、ある種のチャレンジ。
Commented by JSB at 2007-06-28 02:46 x
残量メーターの役目に天秤は、江戸の風情があっていいかも↓
天秤=狐尾とプラティパス、紐などで、特製の天秤を創る!
気になった場面で、どんどん計って、重くても軽くても、安心する(笑)
コース途中の道端で実演していたら、ビックリされるでしょうね!
重りの基準には、esbitが一番!(オイオイ)

ついでに、ダウジングもやって、水脈も言い当てる余裕のワザ(爆笑)
↑これ、東京都水道局公認の手法です。
いざというときのために針金ハンガーもあると、ヒーローになれる?


JSBは、蚊避けのために頭にかぶる細かいメッシュの袋を
小物スタッフ袋に兼用しています、靴下も同様に
Commented by ulgoods at 2007-06-28 07:54
FoxTailは固定長になるので、重さが変化しないものを分銅に選べば精度良く量れそうです。分銅の種類で違う目盛りを書いてもよさそうですね。
やー、ホント、ガス缶の残りは気がかりなんですよ。心配で2缶持つと無駄だということでいつも新品を持って、残りを部屋で無駄に使ってしまいます。
ダウジングですか...金鉱も探せるんでしたっけ?
被る蚊のメッシュですが、寝袋のスタッフザックにと考えています。小物だとあわてて取り出すと小間物屋を店開きすることになりそうで(笑
Commented by べー at 2007-06-28 08:38 x
写真はバナーピークとサウザンドレイクかしら。。。
Commented by ulgoods at 2007-06-28 10:05
去年かな、Sierraを歩いた写真と言っていました。本人が入った風景もあるのですが、ま、おなか周りは私と同じなので意味もなく安心しました(笑

この風景の中へ行きたいものです。
Commented by hiroshi at 2007-07-02 00:50 x
こんばんわ、ご返事の寸法で簡単な図面を起こして見ましたが、手持ちのチタンホイルではサイズ不足でした。アルミでやるしかありませんね。

アストロホイルのは建築資材だったんですね、簡単に手に入らないようなので、知り合いに建築士がいるので、もし使っているならば、少し分けてもらおうかなと考えています。
Commented by ulgoods at 2007-07-02 03:38
hiroshi さん、扇形って結構切り出す広さが必要ですよね。そんなに大きなチタン板はエラく高価になるかと。

アストロフォイル、カタカナでググると切り売りが出てきます。私はアルファベットでやっていたので見つけられませんでした...
Commented by JSB at 2007-07-03 16:33 x
この炎の様子をみると
ゴトクを低くするJSBの作戦は、やはり袋小路であったのかも!
あっ、それでは いかん。
くじけそうな自分を奮い立たせて stove-off会には
空元気で、参加者を驚かる 「隠し玉」で

ゲージツは爆発だ! (爆笑)
Commented by ulgoods at 2007-07-03 23:48
JSBさん、おばんです。
私も五徳を低く低く考えていましたが、こういう大らかな解決の方法もあるという点で感心しました。しかも統合で高効率。
一方、低くする方でも解があるはずと信じています。こちらは緻密さが必要になる気がしますが...
まだまだ楽しめそうです。
Off会での爆発も大いに結構と!
Commented by JSB at 2007-07-07 18:57 x
ついに、煤がゼロの固形燃料!?が登場!
しかも
生分解出来て、無料、超軽量、食べられます
スターチだから、当然ですが(笑)
マットにも、使えないかナァ
http://ikaros.air-nifty.com/ikaros/2007/07/ecoform_1054.html
Commented by ulgoods at 2007-07-09 11:58
あれ、トウモロコシ由来と読んで食べてみようと思ったことがありましたが...さすが、既に試食なさっていたとは!醤油を垂らしたり、煮込んだりすると味が浸みて良いのかもしれないですね。
OFF会で話が出たポップコーン断熱(おっと、会話のレベルが...)に通じる素材かと。
燃やすのは試していませんでした。嵩張るのが命の素材なので、アレを燃料に持っていくのは辛いですね。

私は不要な割り箸や公園の枝を集めて、時々、ガス台の上で焚き火でラーメンを煮ます。ほんの少しですが、ガス台節約。この梱包材も貯めて燃やすことにします。
Commented by JSB at 2007-07-28 15:48 x
軽寺コーンの体積
http://has10.casio.co.jp/has10/SpecExec.cgi?path=04000000%2e%90%94%8aw%8c%f6%8e%ae%8fW%2f02000000%2e%96%ca%90%cf%81E%91%cc%90%cf%2f02000000%2e%91%cc%90%cf%81E%95%5c%96%ca%90%cf%2f12000300%2e%89%7e%90%8d%91%e4%82%cc%91%cc%90%cf%2fdefault%2exml

今後、ハイシェラでの体験を含めてのレポートを楽しみにしています
その折、円錐台体積の計算にお役に立てば幸です(笑)
ポットの分を差し引くと、およそ残りが燃焼室の体積になる?
Commented by Yoshio at 2007-07-29 15:16 x
カルデラコーンは,ポットと非常にフィットしていて,カルデラコーンからポットを取り外すには両手での作業が必要です。しかし,カルデラコーンのトップを切り取るとポットを固定するのに支障を生じるでしょう。

使用後,カルデラコーンは加熱していて取扱いに注意を必要とのことですが,ポット内の料理を食べるにしても,ポット内の熱湯を他の容器に移すにしても,この加熱されたカルデラコーンをポットと一緒に取り扱うのは,危険が生じると思います。

このあたりの取扱いについて,どう対処していたのか教えてください。
Commented by ulgoods at 2007-07-30 08:24
Yoshioさん、湯を沸かすだけならカルデラ付きのママ湯を移しても問題ないですし、取り外したい時は、下部の空気流入スリッドに小枝でも差し入れて押さえておけば抜けます。
ただし、炎が抜ける位置にあるカップの取っ手は熱くなるので、軍手二枚重ねくらい必要でした。
あとで、収納の写真などUPいたします。
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