ある夜の囲炉裏端

備長炭は面倒だ。
火の付きが悪い。火興しでガス台に載せてガンガンやると湿気った炭は爆(ハ)ぜる。曝跳というくらいで、バンと爆発し粉々に飛び散ることもある。
んなもんで毎度毎度の備長炭は面倒だから、最近はこんなことになっていたりする。
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コンロはユニフレームUS-900、カセットガス用分離折り畳みコンロ。
軽くて火力も強いので屋内外で結構重宝している(取説に屋外専用とあるが..)。

一人シャブリで牡蠣鍋をやり、座椅子で単行本を読むとこのありさまだ。
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いかんよなー

濁 れ る 水 の 流 れ つ つ 澄 む ...山頭火
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by ulgoods | 2007-01-17 00:36 | 駄文系 | Comments(10)
Commented by べー at 2007-01-17 06:24 x
いやぁ、これぞ男のロマンですね。うらやましいです。
ソファに座って、手持ちで鍋物風豆腐野菜煮込みポン酢かけを食べていても風情がありません。とほほ。
Commented by joxter at 2007-01-17 08:01 x
実にいい絵です~。 べーさんのおっしゃるようにロマンですね♪
先日、期限切れ間近のマイレージで豪華なディナーと洒落込んだのですが自分の心を満たすものではありませんでした。 My囲炉裏を前に鍋と読書_こちらの方がはるかに魅力的ですね~
Commented by ulgoods at 2007-01-17 15:03
べーさん、joxterさん、
このようなスタイルがお好きと言うことは、きっと「男おいどん」を読んでいらっしゃいますね(笑
たまに時間がある時は本当の備長もやりますが、肉や魚を炙ると部屋が煙で大変なのです。換気扇を回すと部屋が冷えるので、暖かいのは手先だけですね。江戸時代と変わっていません。
Commented by joxter at 2007-01-17 23:14 x
神田明神下の平次さんもこんな火鉢の前でキセル吹かしてたような。(笑)

キセル愛好家の叔父の勧めで、ヘビースモーカーの父も最近キセルを始めたようです。 嘘かホントか健康にはいいとか_
Commented by ulgoods at 2007-01-17 23:29
先日、中野南台交差点角のモツ屋で焼きトンでホッピーを飲んでいておばさま方の話を小耳に挟みましたが..ご主人や親族の話らしいのですが、
・急に禁煙してストレスから脳に腫瘍ができたので、医者に勧められて喫煙を再開し、今では健康的に喫煙している。
・禁煙により味覚障害になり全て酸っぱく感じられ、医者から禁煙再会を進められて吸っている。
だとか。へーーーと思ってナンコツを喰っていました。
キセル用兼手あぶりのやつはもう少し小振りじゃないかな?
Commented by rwalker at 2007-01-18 01:10
せっかくの角火鉢ですから、炭火のほうが良いように思いますが、面倒ですよね。
私の友人宅にも角火鉢がありまして、部屋の暖房はそれだけ。
いちいち炭を熾すのは面倒でした。
温まるのは手と顔のみなので、結局は般若湯が出てきました。

かく言う私はサロンヒーターを使ってます、今年は暖冬にて出番が無い。
なので今年は、ストームクッカーに自作ストーブ仕込んでチマチマと、豚肉とキャベツの水炊きつまみに焼酎をチビチビ・・・

私も煙管は良く使いますね。
両切りを千切って詰めたりしてますが、火鉢の角でカツンとやってみたいものです。
Commented by ulgoods at 2007-01-18 09:18
rwalkerさんのお友達、火鉢だけですか...現代では仙人の域と考えて良さそうですね。そのお友達のrwalkerさんって..

囲炉裏は本を読みながら、すっと手を伸ばせば巨大な灰皿で外しようがないのがいいです。
キセルの雁首を打ち付けるには火を興す場所(何と言うんだろう?)のヘリの幅が少ない方が良いでしょうね。打ち付けて羅宇を折らないようにしないと(笑
パイプには手を出しましたが、キセルはまだ勉強不足です。ホント、一服という感じで吸いすぎないのが良いかもしれませんね。
備長でなければ、ナラの切り炭とかでしたら火興しは比較的容易です。今切らしているのですが、急ぐ時はナラにが簡単で、許せる燃焼をします。まちがっても東南アジア製?のラワン材みたいな未炭化な炭は火鉢に入れないようにしています。
Commented by JSB at 2007-01-19 00:30 x
ユニフレームUS-900
接続部分が、しっかりと挟み込みする世界初で安全な仕組み。
このメーカーは超軽量ではないけど、興味を引くアイディアに
溢れた製品を生み出しています。
さすがは、ulgoodsさん、目の付け所がいい!(笑)

よいしょ  したところで JSBの薄型火鉢のご紹介です(爆)

http://www.youtube.com/watch?v=XJ38zkIYfEc

Commented by ulgoods at 2007-01-19 09:08
JSBさん、ども!
Uniframeのショールームが靖国の近くにあるのですが、半分は普通の台所用品で、キャンプ道具の面積は1/3くらいですね。よく前を通りますがなかなか入りづらいです。ネイチャーストーブの針金の取っ手だけ紛失したんだけど、売ってくれないかなぁ(笑

Φ10->Φ50に進化していますね。火力調整もできて実用的。その辺の接合ができると世界が広がるなぁ。あれは気化はドーナツ部で一気に行うのですか?
しかも、Esbitストーブの燃料台も惜しげもなく切り取ってるし(笑)。私もYAESの時はやろうと思ったのですが、惜しくて切り取れませんでした..

Φ50、火鉢に仕込むには低姿勢でよさそう。
Commented by JSB at 2007-01-19 23:36 x
>気化はドーナツ部で一気に行うのですか?
そうです。そのためにあの部分の、太さ、曲率(潰れ具合かな、笑)
そして長さ、噴出し口径、数や向きなどの変数が互いに絡み合います
さらに外気温、jet口径、バルブ開度なども、、、、
まるで、女心*お山の天気 の様相に

ulgoodsさんの、A-ring stoveの記事がとても参考になっています
感謝しながら、その成果の一端を活用させていただいています
炎の暴れ=JSBの加工精度の悪さ、お許しあれ
このΦ50stoveのほうが、多少は素直な印象です(苦笑)
、、、、、、、、、、、、、、、、
強い火→多くの吸気が必要→燃焼台は邪魔かな?
→軽量化!→涙そうそう
実験の結果 大きな変化は、なかったんです
世に言う、台無し (爆笑)

銅線は溶融しても、ジェネパイプは液冷されているので
恐らく融けないで済む、と勝手に予想しています
和紙の鍋が燃えないように(笑)
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