追記

追記
調子に乗ってジェットを下向きに変更してみた。鍋あり状態。
途中まで調子が良かったが、ある瞬間、内筒にガスが回ったらしく..大火になったと思った2秒後、燃料が激しく沸騰。瞬時に大量のガスが生成、噴出し、結果、直径50cmくらいの轟音の火の玉になった。鍋にも触れない状態。ああ、おとろしかった。
これまでの経験から、こんな時一番危険なのは慌てて鍋を触ってストーブをひっくり返すこと。容器の耐圧には自信があるので、周囲の引火する可能性があるものをどかして様子を見るしかない。その状態が10秒程度続いてガス欠で終了。あれだけの燃料が僅か10秒で消費された...
水を張った容器の上で試験していて良かったかも。トランギアの五徳は五徳のヘリに衝突した炎が下方向に回ってストーブを側面から加熱するので一層の熱帰還が掛かり危険だ。
相当な圧力が掛かっただろうが、尻漏れもなく、ストーブの耐圧、気密は万全だった。
松風具合、鍋との距離、Jet方向と経、調整するファクターが多すぎる。再現性のないストーブは実用化が困難だ。

肩に力が入って..今、未だに腰と肩が脱力です。
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by ulgoods | 2006-11-23 22:35 | 燃える系 | Comments(8)
Commented by マッスル at 2006-11-23 22:53 x
R&Dのスピード感、すごいです。
『A-Ring7』はウィンドスクリーンが不要なくらい風に強いのだろうと想像しています。とすれば、ワイヤーで作ったゴトクをセットするのが良いのかもと思っています。
私のマイクロストーブセットのゴトクも下部の空気穴を2段にしたら、流入空気量が増えて多少ストーブ本体の加熱が抑えられ、炎の勢いも落ちつきました。
調整が微妙な加圧式アルコールストーブですが、決定版となるよう頑張ってください。
Commented by ulgoods at 2006-11-23 23:02
空き缶とアルコールでここまで遊べれば十分かな...まじ、恐かった。
同時並行で進めているA-ringのオープン型に開発の主力を移すかも。
今日はもう寝ます..でも私のアドネラリンも大量噴出で..寝られるかなぁ?こんな時は私もアルコールを摂取することとしましょう。
Commented by JSB at 2006-11-24 00:52 x
大丈夫ですかぁ! 余りにも過激で驚きました
(ひとのことは言えないかも、苦笑)
燃料については、消毒用アルコールが3割ぐらい水含有のエタノール
だったような記憶があります。
毎回ブレンドするよりも、ちょっと楽かも
  怪我にも対応!はシャレになりませんが(爆)

JSB作品は、AringIKAROS です
2階建てストーブという、弱加圧式stoveです
下部がIKAROSです、その熱で、上の燃料を噴出させています
両方で燃やすと、2倍ほどの強い火力になります
あっ、サイクロンになっていませんでした(笑)
ねじります!穴を、、、、
Commented by T-z_stove at 2006-11-24 08:40 x
>肩に力が入って..今、未だに腰と肩が脱力です。
わかります。私も、爆発炎上を何度かしました。
しばらく呆然としますが、また懲りずに作り直してる自分が・・・・
作り終わると直ぐに試したくなる自分が危険かな?
今は33センチくらいの中華鍋の中で
バケツに水も忘れずに!!!  でやってます。
Commented by ulgoods at 2006-11-24 15:55
JSBさん、さすがに3割増量では燃えないかなー(笑
今回、加圧でないA-ringも同時並行しているのですが、炎を側面から観察すると、回転がないと内筒からの空気が鍋底に届かないようです。Ikarosとの組み合わせは絶妙と思います。
Commented by ulgoods at 2006-11-24 15:58
T-z_stove さん、中華鍋ですか..私は魚焼きのパンに水を張ってを使っています。水を張るとストーブを倒しても安心!
だいぶコワイ思いをしましたが、懲りないんだろうなぁ..
Commented by JSB at 2006-11-30 02:28 x
安全対策としては
フルフェイスのヘルメット、皮手袋、そして濡らした大きな布

空気を遮断すると、効果的らしい、と
この頃ようやく気付きましたよ(爆笑)
Commented by ulgoods at 2006-11-30 03:13
JSBさん、何の因果でお互いそこまで...(泣)
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