A-Ring6 Alcohol Stove / A-Ring アルコールストーブ その6

A-Ring Alcohol Stove 6/ A-Ring アルコールストーブ その6

首を出来る限り切り詰め、しかも細かく外側に折り曲げることによって、首の高さを0にしてみた。がっちり曲げて二つの缶を押さえているので、高圧でも缶が抜ける心配はない。
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(Jet孔から反時計回りに白い部分が炎の痕跡)
これによって、Jet位置も缶の最低部分とし、炎を水平に近い方向で噴出することができた。
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炎の水平加減がまだ足りないが、炎は良くトルネード回転していた。

ストーブは湯を沸かしてナンボなので手持ちのあれこれで五徳の高さを合わせて湯を沸かした。今回も鍋底が近すぎるようで、大火の傾向だったが、鍋ありで最後まで安定して燃焼させることができたのはヨカッタ。
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が、燃やしたあとでふと疑問が..これではせっかくの内筒を生かし切れていないのではないか?
だよなー..
おーし、首が無くなったのを記念して内筒から缶にぶつからない程度で、できるだけ低い仰角で、しかも円の接線方向に近いオフセットで炎を噴出すれば!ああ、こりゃすてきな炎が得られる気がするぞ。

もっとカフェオレ(無糖)買おうっと!

もちろん、火の用心は忘れずに!
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by ulgoods | 2006-11-20 00:33 | 燃える系 | Comments(7)
Commented by JSB at 2006-11-20 01:06 x
EcoMax と来ましたか(笑)
やはり、あの内仰角度での噴射には、魅力を感じています
アレを参考に、炎を回転させるように噴出させると、、、、、
  ulgoodsさんのほうが、三日先を走っているようです(苦笑)

予熱は、アルコール12滴ほどで可能にまで、絞りました(爆)
給油方法も、丸い運河の底に小さい穴を開けると可能に

エキポシ系の、接着剤でも、青い炎が舐める場所以外では
充分に機能するようです。

噴出口から25mmをポット底に設定すると、正帰還はありません
15mm以下になると、急速にタンクを加熱して暴走に向かいます
仰角との関連もありますが
   この範囲に、最適値がありそうですね
Commented by ulgoods at 2006-11-20 01:26
JSBさんのBlogを読んでEcoMaxと書いてからググったら、ものすごいバーナーが検索されたので、慌てて消しました..
http://www.ecom-jp.co.jp/seihin/shoueneba-na/shouene%20ba-na2%20ecomax.html
ありゃすいごい。

仰るとおり、エポキシでも炎のところがピンポイントで溶ける?以外は問題ないと思います。が、乾燥を待てないので..耐熱パテで汚い仕上がりです。
最近は尻の方からガスが噴出することがあります。ボルドー並?それではアブナイのでやはり焼き鈍し&マーガリンをかませようかと思うようになりました。
正帰還が掛からない位置がポイントですね。底からの空気の流入を妨げない良い五徳作りが課題になってきました。
Commented by JSB at 2006-11-20 02:16 x
>尻の方からガスが噴出することがあります
JSBも、裾の漏れ、には困っていました。外周を少し焼き戻しやってからエキポシ接着剤を塗り、重ねたら上手く出来て漏れなくなりました

これで、固着後に、吸気面積のために、裾の加工がやり易くなります。
と言っても、横穴を沢山開けているだけですが(笑)
Commented by T-z_stove at 2006-11-20 12:12 x
ulgoodsさん始めまして。T-z_stoveです。
JSBさんのお休み処から訪問しました。
最先端を行くストーブ拝見。ロムして参考にさせてください。
私も最近アルコールストーブ創りにはまってます。
お時間あるときに私のブログもみてください。
http://alcanstove.exblog.jp/
Commented by ulgoods at 2006-11-20 15:15
T-z_stoveさん、初めまして。
コメントお寄せ下さり、ありがとうございます。加圧サイクロンの新しい実装例が見られるのは楽しみです。
さっそく、T-z_stove式の水平オフセットJetをA-ringに組み込んで見ようという着想が得られました。
今後ともよろしくお願いします。
Commented by JSB at 2006-11-22 00:06 x
内筒に噴射口を設定すると考えていたら
ターボーさんが考案された「煙突くん」のシルエットが思い浮かんだ
http://www.geocities.jp/retina123c/nikki/nikki8/CIMG6199.JPG
スキマの容量、水を入れてみたら約80ccぐらいありました
リング状のフタを付けて、中央を切り抜く
名称は、意表を突いて  → 「サイクロン内燃機関」 (笑)
Commented by ulgoods at 2006-11-22 07:07
ターボーさんの「煙突くん」はとても合理的で効率が良さそうですよね。したから吸気してちゃんと燃やせるなら煙突くんと合体することもできるかもと思っていました。強制給気が要るかな...とも思い、A-Ringの内筒にシリコンチューブを挿して息を送ってみたり、シエラストーブの扇風機台に乗せたりした事があります。強すぎてはダメですが、ある程度の給気は炎を短くする(完全燃焼)の効果があるように思いました。が、そこまでやるとお手軽ストーブの域を逸脱してしまいます。
ジェットで回る風車、タービン..ああ、また悪いこと考えそう。
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