A-Ring2 / alcohol ring stove2 / Aリング アルコールストーブ2

A-Ring2 / alcohol ring stove2 / Aリング アルコールストーブ2

2作目。
開発メモ。

今日はお目当ての缶を見つけて2本購入。Fireのカフェラテの缶は肩の傾斜がきついので、高さを抑えても容量を確保できる。
接着剤を使わずにアルコールガスが漏れない接合に成功した。缶の底は平らな方が鋏での加工が容易だし、凹になっていないので、容量も確保できる。
鋏で丸く穴を開け、缶の口のネジを使ってねじ込んだ。ねじ込み時は力が要るのでゴムの薄板を使って手を切らないように注意した。
無理矢理ねじ込むことで、かなりの密着を得られた。バターを塗るとねじ込みがスムーズか?
e0024555_133791.jpg

e0024555_142972.jpg

e0024555_151231.jpg

ただし、平底缶は燃料口を付ける位置が無い..側面に付けてみたが、側面はとても薄いので2度破いてしまい、アルミテープでパッチした。失敗しなければ、1本の缶で作成可能。

最初は内筒に0.6mm4穴、周囲に0.5mm8穴を穿孔したが、0.5mm側からは噴出が得られなかった。あるいはzジェットが速すぎて火が点かなかったか?周囲を0.6mmに拡張して、点火した。
e0024555_193194.jpg

内筒から予熱を始めるが、壁が高かったので、そのままで底の8穴には自然に点火しなかった。誕生日のケーキの蝋燭ように、ライターで点火した。
e0024555_1185255.jpg

内筒と底を隔てる壁に切れ目を入れ隙間を空けて自然に点火するようにした。内筒の4穴は多すぎの感があるので、2穴をアルミテープで塞いだ。
切れ目を入れた壁は内側に捻ることにより、炎が直接当たり、2穴でもストーブが冷えることはなかった。
e0024555_1174713.jpg

底の8穴は缶の加熱には寄与しないようだ。切り込みを入れた壁を外側に開けば、いくらでも加熱できるだろう。

燃焼は、全体にアルコールガス量が多すぎる感じがする。もう少しストーブの加熱を押さえる方向でよい。炎はもう少し小さくて良い。鍋を乗せると輻射熱でストーブが過熱されて燃料ガス過多
の傾向がある。
内筒から上がる炎は鍋底に接しているようだ。通常のストーブのように鍋底と炎の間の不燃ガスの間隙は観察されなかった。これは目論見通り。

e0024555_1242884.jpg

本体を接着剤なしで作成する目処は立った。
五徳を工夫して鍋を掛けた状態でテストし、沸騰時間を計ること。

明日もカフェラテを2本飲むこと...ウワァ
[PR]
by ulgoods | 2006-11-07 01:27 | 燃える系
<< A-Ring その4 A-Ring / alcoho... >>