YAES6 / Yet Another Esbit Stove the 6th

YAESでEsbitを燃やしていて気が付いた。
大火と大人しい燃焼の違いは、点が2つ多いだけの違いではなく(笑)、大火は何かの理由でストーブに熱がまわりEsbit片が燃焼以上に溶解して燃料過多の状態。大人しいのは熱がストーブから逃げる方向で固体燃料だけが燃える状態だった。
フードはEsbitに熱を掛ける場合と熱を逃がす場合がある。下手すると燃料が冷えて立ち消えることもある。
現状では中心の穴だけだが、もっと外側の炎にも空気を供給してやるのが良さそう。作りが粗末な時ほど大火になったのはそのためだ。
8gのEsbitはキレイに収まるがその分外側の炎に空気が行かない。14gを4分割の方は燃料の高さがあるのでフードがきちんと閉まらず、隙間から空気を取り込んで高温になっていたようだ。
溶解させてかつ充分な空気を内外から供給すれば高温できれいな燃焼をすることができるかもしれない。
ああ、8gEsbitが切れた...

今までの受け皿型に代わる形を試した。ジュース缶の肩部分、曲率が異なる2種類を合わせ、燃料を口の辺りで挟み込むようにした。1作目は炎立ち消え..これは外側の口が広いので、炎がストーブに掛からず冷える一方。2作目は内側の口を広くして炎が外側の口を舐めるように改良した。焦げ跡から判るが一応塗料が焦げる程度には熱したようだ。1作目はカルデラのようでもあり、2作目は外側の口を絞ったのでフジツボのようでもある。
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今までの型の折衷ができれば..

5号型フード無し燃焼で沸騰時間を計ってみた。
16ozの水道水を沸騰状態にするまで7:30だった。以前の単純4分割より1分程度短縮しているし、FireLiteと良い勝負だ。が、燃焼時間は10分..これもだいぶ短い。無駄が多いと言うことか?
このストーブの意義が問われるなぁ...
新しいEsbitはソフトで割りやすかったが、古くなると手で割れないほどにカチカチになる。無理して割ると破片が多く出てもったいない。この辺にも燃焼時間の短さが出ているかな?
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by ulgoods | 2006-10-15 12:36 | 燃える系
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