Vapor Barrier Liner / シュラフ内でのGoreカッパ

若い女子プロゴルファーは何故皆へそを出す?
ま、関係ないけど。


VBLについて気が付いたことを付け足していたtら、まったくまとまりのない文の羅列になってしまったが、自分の思考の混沌記録Blogなのでメモしておく。

以前、ゴアのカッパ着てシュラフINは効果あるんだろうか?と書いたことがあるが、山渓10月号の記事とカワサキさんのご指摘で、ナルホド一理あるかも!という気がしてきた。
透湿ゴアとて中は蒸れるから、蒸れて湿度が100%になると発汗が抑えられ体は気化熱を奪われないということか。完全な非透湿ではないからシュラフに湿気は移るが、それでも発汗の総量が抑えられればお得なわけだ。
5月の蝶ガ岳で会ったあのカップル、不仲ではなくナカナカの達人だったのかも。

アルミ蒸着のエマージェンシーシュラフをBapor Barrierライナーにしたらどうなんだろう。
着膨れでシュラフのロフトを圧迫したり、締め付けで体の血行が悪くならない程度にすれば、デッドエアの増加と蒸れによる発汗防止のダブルで暖かいかな?でも、大量の衣類を汗で濡らすと後で厄介だし、濡らしきるまでは気化熱は失うわけだ。
お山で化繊の下着というのは皮膚表面の極近傍領域で湿度飽和帯を作って発汗や気化を減少させるという効果もアリということだな。肌に接する下着がチュウチュウ汗を吸って蒸発させると直接冷えると。
シュラフにインナーを入れても布としては薄々なので暖かそうではないが、VBLの効果で暖かいということだったのかしら?
寝汗が減ればテントも湿気らない。テントもVBである必要は?テントは極力透湿か、雨の吹き込みがなければ透湿素材でなくても通風させれば良い。
シュラフカバーは羽毛シュラフに湿気を籠もらせるだけなので良くない?
長時間蒸れが続くと水虫タムシの類の他の弊害があるかもな。
ある程度寒くないと、寝汗でぐっしょりではまずいだろうな。

うーん、体温と湿気と発汗と熱輸送と外気と湿度と潜熱、凝結...ぐるぐる頭の中でスゥつっっと一本にならない。
完全に理解して応用しないと寒い朝を迎えそうだ。
実験室で条件を揃えて比較しないと...
高野豆腐を湿らせて、サーモスタット付きヒータを突き刺して、で、ビニール袋と布袋と2つでくるんで一晩おいく、どちらが電気代がかかるかという実験?夏場なら黴びるだろうな...
いや、発汗がシミュレートできていない。からだはサーモスタットのようには働かない気がする。まな板の上とアルミ版の上に置いたのでもちがいうよな。

外の湿度が100%ならば差はないはず。よって外気が乾燥していないと効果は薄い。というか必要ないかも。
体温が及ばない隅っことかは外気温が低いと凝結する。だって、VBL内は体温時の湿度100%だから。
体温より外気温が高い場合は..サウナだな。ま、これは除外
気化熱だけではなく、熱伝導を考えると地面と接する面はできるだけ断熱しないと汗が凝結して、自分の汗の海で溺れ死ぬ危険がある。

発汗の条件も..100%で発汗抑制できる条件..サウナでは汗かくぞ。外が寒くないとイカンがどのくらい寒くないとダメ?
汗に含まれる油分や塩分の影響

もう少し仕組みを調べて適用の思考実験してみよう。スッキリしたい....こんな状況、あんな状況でも答えを出せるようになりたい。
関係する要素を抜き出してモデル化しないと。高野豆腐モデルではまだ不足だろう。

意識的に体温と新陳代謝を低下させるのがBest???クマを見習うか。
その前にRyanの本を頑張って読もうか。
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by ulgoods | 2005-10-30 08:08 | 生活系
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