Brasslite Turbo F Alcohol Stove / ちびヲヤヂのお友達

ブラスライトのターボFを試してみた。
F=フェザーといいながら24gなのだが、五徳もついて完結している。材質も真鍮で耐久性が高そうだ。
今日はお友達として小さな缶でちびヲヤヂを作ってみた。構造は今までのヲヤヂと同じである。こいつはネジ込みで13g。少ない燃料でも燃やせることを期待して作った。
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燃焼比較
EPIのチタン、アルミ蒸着鍋。
400ccの水道水。温度は不明..
燃料30cc

ブラスライト
完全沸騰 5'50"
沸騰終了 10'20"

ちび
完全沸騰 6'10"
沸騰終了 15'00"

なかなか良い勝負である。ただ沸騰継続時間はちびヲヤジに軍配が上がる。だいぶ良い!
ちなみに
燃料 1/2oz.を与えた場合のちびは
完全沸騰 6'30"
沸騰完了 9'20"
となった。400ccの湯を沸かすだけなら15ccも呉れてやればよいか。
完全沸騰時間が違うが..やはり燃料面の位置がが高いほうが初期は元気なのだろうか。ヒゲに工夫が要るかも。

ちびの燃焼
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ブラスライトの鍋付き燃焼(スノピ700cc鍋)
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ちびの鍋付き燃焼(スノピ700cc鍋)
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その他特徴的なことは、
風に対する特性だが、ちびは息で吹いても0.5秒後には炎が元の位置に一発で戻るが、ブラスライトは1秒以上揺らいでいた。この違いはお外で遊んだときに差が出そう。
ブラスライトは五徳一体で五徳の熱をフィードバックしているように思える。また、鍋に対しても五徳から熱を供給しているかも。うむ、これは手強い。
ブラスの方が大火になり、湯が沸くのが早い。さすが定価$24.99だけのことはある。こやつの沸騰の位置は鍋底の周である。ちびは正確に鍋の中心。ま、煮込むなら周からじんわりの方が焦げ付きが無くて良いかもしれない。

ちびヲヤジだが、小さくしても性能に遜色ないように思う。軽いし、湯を沸かすだけならこれでもいい。
恒例のラーメンテストを行ってみた。
600ccで韓国辛ラーメンを煮込んだ。念のため40ccの燃料を入れたが、多すぎた。最後までつき合うと麺が伸びてしまう。30cc位でよいかもしれない。
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この中心部からの沸き上がりが麺の対流を作り出し...ラーメン向きのストーブですな。

次回のヲヤジだが..どーも無造作に束ねられたヒゲが良くないかもしれないという気がしてきた。
そこで、脱ヲヤヂ!三つ編みユミちゃん(NHKみんなの歌より..)にしようと思う。ヒゲをキッチリ三つ編みにする。この方が毛細管効果が期待出来そうだ。自分で編まなくてもハンダを吸い上げる網の紐でも良いかも知れないな。

まだまだ改良の余地有り。ヲヤヂの挑戦は終わらない。
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by ulgoods | 2005-10-16 18:54 | 燃える系
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