Ultra Sil DayPack / SEA TO SUMMIT

昨年のUltra Sil Shopping Bagに続く買い物系として、安かったので海外からの買い物のついでに購入した。
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容量20L(カタログ値)
重量75g(実測)
色使いとジッパーの付き方が印象的だ。

素材はトートバッグと同じくSiliconized CORDURA NYLON、リップストップ織り込みで軽くて強く、良く滑るので縫い付けの小さな袋に収納が楽である。トートバッグは暫く使っていて収納袋の口の締まるところが擦り切れた感じになってきたが、これは生地自体ではなく、シリコンのコーティングが剥離して来たのもので、収納袋の口の防水が緩くなってもあまり問題を感じていない。が、あまりアレでもナンなので、最近は収納せずにそのままポケットに突っ込んで買い物に行くが、嵩張らないのであまり問題はない。
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このUltra Sil DayPackも暫く使っていて気に入って、最近は買い物用としてはこちらの頻度が高い。何が良いかというと、まー、ザックで両肩に掛けられるという点に尽きるのだが..前かごが着いていない自転車で買い物に行くと、トートバッグでは肩からズリ落ちてきてハンドル操作に支障を来すという問題が解消できている。以前勤務していた会社の社長が、彼はゴルフとかテニスとか、左右非対称の運動は体に良くないという持論の持ち主で、私もその点は同意、というのは昔の話しだが、重いPCをショルダーバッグに詰めて移動することが多く、やはり体の片側に荷重が掛り、恐らくそれが原因で腰を痛めたことがある。それ以来、スーツを着る場面でもDayPackで担ぐことになっていて、以来その辺の不都合は解消されているので買い物もDayPaqckが望ましいはずだ。しかし、行きがけに空のDayPackを担いで行くのもペタペタで情けない感じがしているが、こいつならポケットにワシっと突っ込んで行けるのでいい塩梅である。また、寒い時期などはポッケに手を突っ込んで歩くこともあるから、手を使わないで済むザックは好都合だ。
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このザック、生地のコシで形を保つほどではないが、おそらくショルダーストラップの位置が良いのだろう、荷物が少なくても昔のナップザック的に下に垂れ下がる感じはなく、結構しっかりと担げているのも良い。縫製も荷重の掛る箇所はしっかりとバータックが入っており、不安がない。また、ショルダーストラップも芯など入っていないのだが、力が掛かる部分はシワにならず、面で荷重を受けてくれるので食い込んで痛いと言うこともないようだ。買い物専用のトートバッグに比べて口が狭いので長尺系の野菜は収納仕切れずに、しかも力が掛かるとジッパーが自動で開くのはスライダーの穴に紐を通して縛ればいいと思うのだが、実のところネギなどは二つ折りにしてしまうし、大根も小振りなものなら収納できているので、その工夫は試したことはない。概ね買い物かごに軽めで一つ分は収納できる。
収納サイズは肩掛けバッグに比べて横幅が一回り大きい感じ。
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唯一の問題と言えば、このDayPackを買い物用にすると、少し買い物の選択目が変ってくる。というのも背当てとかの骨格が全くないので、買い物時にはコレは背面に当てて、これは横方向の骨格にして..という具合にパッキング時の納まりで商品を選択する傾向が芽生える。とはいえ、余分な買い物をしては負けの意志が強い人には買った物で姿良くパッキングする練習になろう。買い物でも山でもザックがでこぼこでは格好悪いからね。刺身類を型くずれせずに持ち帰るにはだいぶ気を遣うが..と、夏場は背中に汗をかくだろうな。

山行きの時にはベースキャンプから遠出する形態の場合はサブザックとして便利かと思っている。先日の水上イグルーでは寝袋としてWestern mountaineeringのVersaliteを詰めていったが、結構大きな寝袋も難なく納まり(パンパンだとジッパーが閉めにくいが)、重量もオリジナルのスタッフザックの45gに比べれば1 oz.ほど重いのだが、何かと兼用ということであれば許せる範囲だ。
このDayPackで一泊山行をする度胸はないが、買い物用としては概ね満足している。



近所のスーパーはサミットというので、あながち山やこのメーカーと関係ない訳ではない

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by ulgoods | 2010-02-15 03:41 | 運搬系
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