Alcohol Jet Stove / ヲヤヂ5号

ヲヤヂ続きでナンだが、一気に片付けてしまわないと気が済まない質。

庭を探すとウッドデッキの下などに空き缶ごろごろ。誰だBBQ行儀の悪いヤツは!でも感謝。宝の山を掘り当てた気分。というわけで5号まで進んだ。
4号、5号ではヒゲは裏カシメ、キャンディー縛りとした。
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5号ではジェットは0.7mmに絞った。

JSBさんのコメントで他のストーブでの沸騰時間をいただいたので、比較するためにジェットボイル鍋ではなく、普通鍋でタイムトライアルを行った。

鍋:EPIのチタン、底アルミ蒸着のやつ。
水:400cc
燃料:30cc
五徳:トランギア

オヤヂ5号
5分40秒で完全沸騰(予熱時間含む)
13:40秒まで燃焼
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参考タイム
パイトーチ: 1000ccBEER缶(アルミ)で点火から7分間で完全沸騰
ESBIT4g*4個:6分40秒ほどで完全沸騰
サイクロンストーブ:8分間弱ぐらい

なぜか、1号に比べて燃焼時間が短いが、結構いい線いっていそう。あとはヒゲの分量やら缶の高さとか、炎の捻り具合とか、そーいう微調整かな。
1号の長時間燃焼の秘密に迫りたい..バラすかな。バラしてわかるかな?
5号ではちょいと不完全燃焼臭を感じた。これが短時間の原因か?

同じテストをJetBoil鍋で行った。
ら、なんと、完全沸騰まで6:10..こりゃ予想外。なべ底まで遠いのが原因だろうか?悩みは尽きない。
しかし、沸騰は17分まで続き、小さい泡が出ている状態は18分まで、消火は18:20。これも1号に負けずに長持ち。どーやら平鍋ではJetBoil鍋に比べてなべ底が近いので、炎と鍋底からの輻射熱で躯体が加熱されて蒸発が増えていることが予想される。
炎はよく収束する。小さい径の鍋でも良いだろう。

6号は裏カシメにワッシャーをかませて更なるヒゲへの熱伝導を狙う。

週明け、なんとか山に行こうと画策中。2泊取れれば穂高、1泊なら塩見かな...それでも厳しい。とりあえず荷造りしようと思うが、穂高と塩見では装備に差が出るので、2つザックをこしらえるか。
あ、荷物選びでまた悩みそう。
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by ulgoods | 2005-09-30 16:16 | 燃える系 | Comments(4)
Commented by JSB at 2005-09-30 18:55 x
実験はやってみないと、やはりわからないものだなぁ(笑)
基本的に、パイトーチよりも、完成度が高いと思います。
ひげのダンスを踊れる!素晴らしいです。
Commented by ulgoods at 2005-09-30 23:05
炎となべ底の距離が影響するようです。スノピの700ccなどは数ミリ五徳上面からもぐるのですが、そーなると鍋とストーブ間に炎が充満して..蒸発が増えて..のフィードバックがかかり効率悪いです。五徳抜きでは語れない状態。
ジェット速度、スピンの程度、炎の仰角など、いろんな変数がある。ある意味、調整で最適化できる余地もあるかも。
Commented by 『ターボー』 at 2005-10-01 10:09 x
いやはや 究極の追求  恐れ入ります。
確かに 鍋の高さまで 影響すること 考えさせられますね。

また
実際山に行くと 風防の形・大きさなどでも
ストーブへの加熱が 大きく変わりますね。
それにしても 「風に強そう」 これが強みに見えます。

また
2泊取れれば穂高、1泊なら塩見 と計画されているようで
楽しみですね。
山で ヲヤヂストーブ 実験するのでしょうか?

いつ見ても 探究心ある 製作物で
思わず まねしたい。(そんな技術は無いですが)
と思わせる 内容です。

この続き 期待しています。
Commented by ulgoods at 2005-10-01 12:04
ターボーさま、こんにちは。
本日UPした5号で遊ぶ、でヲヤヂ型の燃焼を解明したつもりですので、ご覧くださると幸いです。
穂高ももうじきチラホラ雪の懸念もありで主にテント系ですが、タープでの超軽量スタイルではどーだろうという気もして、準軽量スタイルを考えています。FirstLightかZoid1。
ストーブは..悩むところですね。ヲヤヂストーブは臭くないのでテント内でも使えないことはなさそうですが..とりあえず持って行きテストくらいはしてみましょうか。
まずはお山へいけるよう、仕事を片付けなければ..
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