その2 Titanium Stand for ETA Trangia Gas Spirit & Borde Stove

この五徳、名前からするとPrimusのETA Powerでも使えるようだ。
たまたま手元に未使用のETA Powerがあるので合わせてみるか...ETAは買ってみたけど、独りでは重いのと大きな鍋を使わないから、オークションにでも出して売り払おうと未使用のままだったが、この際仕方がない。一度使うと二束三文だな。この五徳のテスト高く付く...

合せはパズルルのよう。V字型に合わせてからではバーナーの耳が差し込めないので、バラバラの状態で耳を差してからV字に組んで、んでから最後の一枚を結構無理矢理はめて三角にする。組み立ててみて、下面のギザギザは燃料パイプを旨く収納するためだったと分かった。
ちょっと無理がある感じだが何とか組み上がった。
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何も燃焼させなくても組み合わせのテストは出来たのだが、たぶんガスバーナーで湯でも沸かすと五徳にきれいな焼き色が付く期待があったので火入れをした。
こんなに立派な気化管が引き回されているから液出しもOKでしょうと思い、気化管が暖まったタイミングで燃料缶をひっくり返してみた。火勢が急激に増大するが、液出しも安定燃焼。
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寒くても缶をひっくり返せばOKと思う。

鍋を掛けてみたら炎が五徳を舐めて良い感じに赤熱している。たぶん良い焼き色が付くだろう。
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ついでだから湯を沸かして韓国ラーメンを煮て昼飯にした。
写真の鍋はTrangiaの外側アルミ、内側ステンレスの二重鍋。既に廃盤だ。軽くて熱の回りが良くて内側はごしごし洗ってもステンレスで粉も吹かないので重宝しており、普段使いにもなっている。大中の鍋とぶ厚いフライパンのセットだった。どっか他でこんな鍋セットあると良いけど。

分離式ガスストーブは、最軽量のMSR WindProを持っているので、なにもこんな無理な組み合わせをすることもないのだが、もしも野外で重量級の鍋物とかする時はWindProでは心許ないので、このままETA Powerを持って、チタン五徳と合わせても楽しいか。Eta Powerも更に軽量化版が出るらしいが、この五徳でチタンフォイル風防を巻いた方が軽いかもしれないな。仕方ない、ETA PowerはしばらくKeepするか...ETA Expressだけは処分するかな。

予想通り、焼き色が付いた!
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実は今回、この五徳を買ってみたのは少しワケがある。
eBayのサイトではVargo社のチタン製品、エクスカリバーや普通の軽いペグ、武器類、ストーブとポットなどが微妙にお安い値段で売られていた。たぶん中国で生産されて、検品で蹴られたB品か、本物製品の横流しか??型枠の所在は中国だろうから、もしかしたら所定の年数を経過したら工場から出せるような契約なのかもしれない。他にハクキンカイロの穴の模様だけ違うヤツとか、蓄光ガイラインとかが出ていた。衣類ではノースフェースの模造品がノースフェイクと言われて売りに出る市場があるとか有名で信用ないが、こういう無骨なブツは模造してもそうそう売れないだろうから、本物のB品か横流しに間違いないだろう。今後、そんな感じでブツが出てきたら...正規の販売しているお店には迷惑だろうが、工場直流しの本物であれば一消費者としては嬉しい訳で、しかもこのeBayのお店は複数買ってから送料をおまとめしてちょとメールをすると、だいぶ安めの良心的なPaypal請求書を出してくれる。アメリカから買うとつまらない物でも$30超の送料を掛けられるし、到着が遅いのを考えると香港は良い。
ちゃんと早く安く着くこと、手持ちのメーカ品と比べて同じ物であるのを確認する目的で手持ちのメーカー品と被るが小物を数点頼んでみた。来たら比べてみようと思う。
また、BPLでバカ高く売っていたペラペラなチタン鍋やチタンフォイルの製造元も執念深く探してみたら香港にあり、どーやらチタンは香港の様相...
ちょっとWatchを継続する。



テーブル以外は食べてしまうんだから、売れる物は魂だって...

「登山・キャンプ」へ+1..Clickたも!!

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by ulgoods | 2009-09-06 01:05 | 燃える系
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