雨のBivy泊と露天風呂

夕方から降り出した雨、通り雨ではなく腰を据えて降る気を見せている。大きな木の下で雨の直撃は避けているが、濡れきってしまう前にBivyを用意しないといけない。先ずは大きな石を抱え、雨風しのげる木の根元に置いて居場所とした。

Bivyの設置は、普通なら地面に置いて潜り込むだけでOKだが、今回のはポールで空間を張るタイプなので少し作業が必要だ。が、所詮はBivyであるから、立ったままBivyを捌きながら作業ができる。1カ所、頭骨の縦棒だけはジッパーを開けて骨を通さなくてはいけないが、これもBivyを被るように底を上に向けて頭を突っ込んで作業すれば内部を雨に晒す必要はない。ものの2分で骨入れが完了し、最低三本のペグで地面に留めればBivy空間が立ち上がった。Epicの撥水でビーズのような雨の小玉がベッドライトの光に映える。胴体にカマボコ型の空間が張られているので空気の断熱層が保持されており、長時間雨に打たれてもヘソの上に水溜まりができるようなことはなく、お腹も冷えない。
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更にこの上に自作の小型タープ(Ultralight Solo Micro Tarp)を張ろうとしたが..この組み合わせは事前のテストをしていないのが悪かったが、もともと単純袋状のBivyの保護のための習作のタープであったから、今回は空間的にキャノピー部分が邪魔で張れなかったし、時折強風ではためいて2本では手の数が足りない。ここは潔く露天Bivyで過ごすことにした。Bivyもタープも悪くはないが、無駄な組み合わせを担いできたのは残念だ。

続いて飯の準備、お待ちかねのドライカレーである。湯はBPLの550ccチタン鍋をCaldera Cone Stoveを風防&ゴトクとして使い、16g固形燃料で沸かす。
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小石を拾って燃焼台として、強風の小休止を狙って火を点け鍋をセットしたコーンを被せる。時より強い風が吹くが、コーンの内部は静穏らしく、炎は確実に鍋の底を舐めているようだ。湯が沸く前に、着替え袋から睡眠時用のPossum Downの靴下を取り出し飯袋を押し込んでおく。こうしないと注いだ湯が熱くて持っていられないし、湯を入れた後は保温してくれて温かいおマンマにありつくことができる。靴下が3倍便利に働いてくれるのだ。何も靴下で無くとも良い。ちゃんと保温袋を持てばよいが、それが他の用途でも使える物でなければ持つ意味は少ないと考えているだけのことだ。
カルデラコーンは風の影響を受けにくいので400cc程の湯もすぐ沸いた。鍋の取っ手に炎が当たらないので鍋掴みの類も不要、即熱い湯を使えるのがありがたい。三脚型ストーブでは接地が不安定だったり、畳んでいた鍋の取っ手が加熱されていたりで慌てて湯をこぼし、途方もなく悲しい気持ちになることもあったのだが、カルデラは重いだけのことはあって便利。鍋をコーンごと持ち上げ、固形燃料の炎を吹き消してから靴下を濡らさないように湯を注いだ。もう一回、スープ用の湯沸しを残った燃料で行う。ほのかなカレーの匂いが鼻腔をくすぐる。胃袋が炭水化物の期待に震えた。袋の口を軽く結んで胃袋型に膨らんだ靴下を食料庫として使っているOPSAKに入れて蒸らしを待つ。
10分も待てばいいだろうから、帳場で買ってきたビールを開け、石に腰を下ろしてゴクリとやった。19時、あたりはまだ薄明るい。向こうのテントは視界の外、川の音だけ聞こえるがもう気にならなくなっていた。大きな針葉樹の下、茶色になった針状の落葉もベッタリ濡れているが、ふっくらしており寝心地は悪くないだろう。ブナだったら..雨水は幹を流れるからこうはいかないが、雷も鳴りそうにないから、ここは悪いなりに居心地がよい。良く歩いたな...と思ったとき、悪いことに気がついた。武器がない。
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あああ、サジの類を忘れてきてるし。どーやって食うか?胃袋は早くカレーを呉れろと催促しているが、頭の方は困ったことになっていた。まー、袋ゼリーのように押し出して食えばいいか...上手くできるか心配だったが、木を削ってサジを作っても良いが、その時はその時だ。少し重い気持ちでビールを干した。
10分、胃袋との約束の刻限だが、そのまえにもう一度200cc程沸かしてスープの湯を作る。鍋ごとのコーンを被せているから燃え残りの燃料にはすぐに着火できた。やがて、少し燃料を残して湯が沸いた。いつも不思議に食料庫の中に有りながら使われることのなかったフカヒレ入り中華スープ、今日こそはスープになっていただく。
やっと夕餉の準備が済んで胃袋様をご接待するために手足が動く。歩いているときは役にも立たないが、真っ先に不平不満を言うのが胃袋様だ。出来映えはどーかな?と袋を靴下から抜き出してみる。型から出てきた飯袋は心なしか足の形を保っていた。堅さは良さそうだが、揉みが足りなかったらしくカレーが下に沈殿している。食う前に揉んで均等にカレーを散らし、先ずは一口分をつまみ出し、袋の中を上に運んで、袋から顔を覗かせてたところに食らいつく。おお、カレーは良いな...噛んでみると案外タマネギがシャキシャキして、食い応えがある。こりゃいいや!お次の団子を押し出して食らいつき..とやっていたが、本体を袋の上から握り飯にして、袋を開いてかぶりつくと、ドライカレー握り飯を食うのと同じだから侘びしさが少なくて済むことに気がついた。握り飯をこさえ二口食う度に握り直し..相変わらずタマネギの歯触りが嬉しく、高級フカヒレスープとの相性も悪くない。ワシワシ食って、最後は小さなお団子にして口に放り込んでお仕舞い。150gくらいもα米を使っているから、胃袋様も満足されたご様子だ。そういえば、持ち歩いているトレールミックスからレーズンを取り出して放り込むんだった。ドライカレーのレーズン、酢豚のパイナップル、無用のようだけどあると嬉しいよな。
袋飯との格闘が終わり、雨の中、ほーっと吐いた息が白い。

これで胃袋様は黙ったが、今度はアレを呉れろと脳味噌様が手足に命じている様子。アレとは小屋で調達したどぶろくである。500ccのペットボトルに入ってなかなか値の張る物だが、濃厚で旨いのを以前飲んで味をしめた脳味噌様は憶えていたようだ。やれやれ、下働きの手足はなかなか休むことを許されない。もろみが沈殿しており、上澄みは酢のような色だ。これを良く振って飲む...旨いね!アルコールが入り、たちまち脳味噌様が歓喜の震えで応えるのが分かる。脳が酔ってきていることを脳が認知している。酔う場所と認知の場所は別なのかしら..など別な部位が考えているらしいが、辺りはすっかり真っ暗だ。雨はなおも止もうとしない。
いい加減どーやってBivyに入るか、まだアルコールで侵されていないお味噌で考えておかなければならない頃だ。
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Bivyのジッパーを開ける、雨が入る。ダメ。傘をさすと少しよさそう。靴はどうする?あ、靴用の袋を持っていない!雨具は脱ぐか脱がないか...悩ましい。傘をさす、ジッパーを開ける、靴を脱ぎ傘でカバーする、体を滑り込ませたら雨具を脱ぐ。ああ、傘を持っているから片手で脱げるか...悩ましい。など、働きが弱くなった頭で考えていたが、どーやら酒もなくなったので、もー手足を休ませてやろう。えいー、ままよ!とBivyを揺らして雨滴を落とし、傘をさしてジッパーを開けて靴を脱いで体を滑り込ませて、気がついた。靴が泥だらけ...思うように行かないものである。仕方ないから傘を畳んで両手で靴をパンパンして泥を飛ばし、Bivyの頭部の奥に押し込んだ。雨具は脱がずに体を滑り込ませてジッパーを閉じてお仕舞い。いっぱい食べたから体と服は朝までには乾くでしょ。
今宵の寝袋は、我が友MFD(Mount FUJI Designs)製の化繊Quilt山椒魚(サラマンダー)である。雨っぽいから化繊にした。しかも厚めの。だから少し湿っぽくても心配していなかった。足元にたくし込んであったサラマンダーを引きずり上げ、体を包む。袋じゃないからそれでお仕舞い簡単。やっと手足の仕事も終わったようだ。Patagonia CAP2フリースを着ているので上半身は胸まで下ろしても寒くない。
Bivyは、このLight Sabre2007モデルに特徴的なのだが、足元にメッシュが張られているお陰で、外の風が入ってきて換気がすこぶる良好だ。容積が小さなBivyのこと、湿った体、外は雨、少し気温も下がったら結露が心配されるが、どっと風が来ると足から風が入り、頭部の庇の下に開けたジッパーから抜けていく。どーやら湿気は通気で一掃されそうな予感。足元が冷やされることでの結露だけが心配だが、化繊のQuiltだから濡れても潰れず冷えないだろう。時刻は20時前、ラジオでも聞こうかと思ったが、ドブロクに悩殺された私は眠りに落ちたらしい。
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あとは、露天風呂をできれば来た甲斐があるというもの。
夜の10時、1時に目が覚めた。雨は上がったようである。ときより強い風が吹き付けるが、この小さな頭骨で張られた空間はミシリとも言わない堅固さがある。次回、3時4時に目が覚めたら露天へ行こう。小屋も混んでいるからな...と目を閉じた。深く眠ったようだ。薄明るい中、鳥のさえずりのうるさいので目が覚めた。時計は4時半くらい。寝過ごしたかと思ったが、すぐにBivyから体を抜き出して、タオルを持ってまだ薄暗い山道を露天風呂へと向かった。

濡れて足場の悪い斜面を降りていくと、おお、何と言うこと、誰もいない!ラッキーだ!寝て乾かした衣服をポイポイポイと脱ぎ捨てて、ざぶーーんと湯に浸かった。ここの温めの湯は気持ち良いね。温いけど硫黄が濃くて暖まるのだ。見上げると爆裂口壁の中くらいから向こうは濃いガスの中だが、東を見ると雲の間から朝焼けが美しい。あー極楽極楽!
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しばらくして斜面を下ってくる人あり、髪が長い!おいおい朝からラッキー続きかよと思いながらも、あまり見てもアレなので朝日に魂を奪われたふりをしていたが、近くに来たのでふと見ると、ロン毛の爺さんだった...ガッカリしたそぶりを見て取られても不味いので、挨拶をし、再び朝日を眺めることにした。やがてロン爺もザブンと湯船の人となり、聞くところによると宿の飯は6時らしい。山にしてはずいぶんゆっくりなことだ。昨夜はそれなりに賑やかであったらしいから、皆さん飯前に風呂に入る気力もなかったのだろう。シメシメである。昨日は風で夏沢峠で引き返したとも聞く。今日は稲子湯に降りるだけ、なんとも勿体ない行程だ。世間話などしながら二人湯に浸かり、いい加減、体に硫黄臭も染みこんだので湯を出た。
Bivyに戻り、朝飯は数年前に買ったフリーズドライのラザニア。同じように湯を沸かし、袋で蒸らしたが、α米はお握り状にして切り抜けたが、ラザニアはドロドロ系で握ることはできなかった。一口分ずつ袋から押し出して半ば吸うように食う。が、これも肉の味がして、なかなか旨かった。たっぷりのカフェオレを飲みながら、最後は袋をしごき上げてドロドロ飯を胃の腑に納めた。
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長くなった...以後は記録だけ
・Bivyの通気のお陰でQuiltに湿り気は認められなかった。夏場のそこそこの雨の時は足元の通気口はプラスに効く。
・出がけに外人夫婦と赤ちゃんに挨拶を交した。おやじがフレーム入りの赤ん坊かごで背負っていたが、結構でかいテントや赤ん坊用具など嫁さんが背負うのか?いずれにしても馬力があると感心した。
・本沢温泉便所横の道から天狗岳に登り返した。標高のせいか、昨日より心拍限界は低く、150前に立ち止まる傾向。
・ドライカレーの具は相当タマネギが入っていたようだ。歩き始めて腸が刺激されてガスが生成されるが、硫黄の温泉のせいだけではあるまい、確かにタマネギの存在を確信した。被災時にみんな一斉に食すると困ったことになるかもしれない。一人で良かったとしみじみ思う瞬間でもある。
・上は強風、ガスで見えなかった。天狗に登る途中、登山道から外れた草地でうごめく人を見た。トイレかと思ったけどそうでもないらしい。降りてきた人と話したが、植物採取をしていたのかもしれない。悪い奴だ。
・東天狗岳から中山峠に下り、中山、高見石小屋、丸山経由で麦草Pが12:30。
・中山峠に向かう途中、件の凹地がよく見えた。何とか行きたいなー
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立木の具合からして、結構な広さのようだ。地図を見ると典型的な地滑り地形と思う。大きな範囲がその形を保ったまま円弧滑りをして出来た地形なのだろう。円弧の先端は崩落し、急傾斜となっているから、下から登るのは容易ではなさそう。横から攻めるべきだな。ロープが使えないと無理だ。でもいつか行きたい。既に入る道があるかもしれない...知っている人は教えてほしい。
・下りの岩道は濡れていたのでズックではカカトが出ていない分滑るので気を遣う。昔の人はワラジだったわけで、同じようなものと思い、ヒタヒタと足を着いて降りる。尻餅はつかなかったが、足を着いて靴が少し滑り岩の間に足が挟まると、靴が柔らかいから小指の辺りをギュっとやって痛いのが難点。
おつかれちゃん...
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・茅野に降りて飯を食って高速に乗ったが、まだ3時前なのに既に渋滞...みんな何処へ行ってこんな早い時間に帰るんだろう?もっとゆっくりしていらっしゃいよ。1000円で混む、早出早帰りで渋滞を避けようとするも皆同じ思いで互いに首を締めている構図。圏央道が八王子で接続され、向こうの人も大月を通って富士方面へ行きやすくなったと思うが、八王子と大月の区間は車線が増えた訳でもなく、当然渋滞の常習区間となっている感じ。バランスが悪いので、向こうの人も全然旅程時間短縮にはなっていと思われる。
・いつも思うのだが、上野原の手前から見る風景、樹木でカモフラージュした宇宙戦艦大和の建造中としか見えない。少し姿が崩れた位置からの撮影だがもう少し手前なら完璧にヤマトだ。
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・あそこの硫黄臭は一回風呂に入ったくらいでは消えない。何度も余韻を楽しめる。
・山道を半日掛けて風呂に行き、雨に濡れ、また半日山を登り返して道を戻る。風呂に入るのに一日がかりと思ったらロシア民謡、♪月曜日に...♪が出てきて歌に頭が占拠された。大らかなロシアの娘さんの歌らしいが、あちらは風呂に入るのに二日を要している。今日の私も似たような者か、シュラシュラシュラ...と占拠されたので、シュラシュシュシュと変えて違う歌に誘導しようとしたが、結局は金比羅フネフネの歌だから、切り替わってもあまり嬉しくはなかった。


雨のBivy泊、少し侘びしいけど惨めじゃない。わざわざそれをやりに行く。

北八ツはまだまだ歩いていない道がある。
好適地もたくさん見かけたし、当分楽しめそう→

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by ulgoods | 2009-07-29 10:22 | 山行 | Comments(13)
Commented by BB編集長 at 2009-07-29 13:46 x
はじめまして、いつも楽しく拝見させていただいています。
件の凹地、私も気になっていました。
先日中山峠からにゅうへ向かう途中、上から見下ろしていると8人ほどの団体が南側の森の中から現れ驚きました。
中山峠から稲子湯へ向かう途中から入るんでしょうかね。
団体はザックをおろして歩き回ってましたよ。気になりますね。
Commented by ulgoods at 2009-07-29 15:05
BB編集長、どうも!
既に人は入っているのですね。団体ということは特に探検隊でもない感じだとすれば、ロープも使わずに入れるのは一カ所、あのポイントしかないな...
ヒントありがとうございます。
Commented by カチョ at 2009-07-29 15:13 x
山に食に酒に女(おジィ)。そして放屁。
さぞ今回のお山を待ちわびたと感じとれる豪快な語り口で、こちらもウズウズしてきます。
「山で眠って、夜露に濡れる」と楽しそうに仰られていたのを思い出しました。
Commented by ulgoods at 2009-07-29 17:07
カチョ、山では食って寝て歩いて屁を放るくらいしかないですから...
夜露は良いけど雨は今イチ。
久々の山でしたが、今年は降られ確率が高いです。
Commented by yasler at 2009-07-29 22:47
お疲れさまでした。
スーパー等に行くたびに乾燥野菜を探すんですが中々無いんですよね(特にタマネギ)。
自分で干そうかとも思うんですが、今の時期では無理でしょうしどうしたものか。

しかし北八ッは雨が似合いますね。
池がしっとりしてて良い感じになるんですよね。
また行きたくなりました。

ボクも先日化繊Quiltを初投入してきたので後ほど書こうと思います。

Commented by ulgoods at 2009-07-30 06:33
yaslerさん、久々!
乾燥野菜は、よくわからないけど冷蔵庫の中で出来ませんかね?最近の冷蔵庫は乾燥を防ぐ機能とかついているのかしら?
あるいは強い太陽の下で一気にやってしまうと腐る前に乾かない?
どこかで見たけど、お好みの物をフリーズドライにしてくれるサービスがありました。以前、おでんを出来ないか、真剣に考えたことがあります。尤も、ある程度の量がないと割が合わないので...

北八ツは四季折々訪れたいですね。基本は湿った感じだと思います。
Quiltのインプレ、拝見に伺います。
Commented by なまこ at 2009-07-30 19:59 x
上下巻の山行記、本当に読みごたえがありました。北八ッ、いいですね。先月、日帰りで天狗岳あたりを徘徊してきました。日帰りはさすがに、とほほ、、、ですが。
Commented by ulgoods at 2009-07-31 12:18
なまこさん、こんにちは。
北八ツはアクセスが容易ですから日帰りでも歩けますね。
麦草Pから丸山方面に登ればそれなりに苔も濃く良い汗がかけると思います。
件の凹地は結構人が入っている模様...今年中に踏み入って寝てこようと思います。
Commented by beyondx at 2009-07-31 23:11
こんばんは。 BIVYのお供に是非OPSAK枕もお試しください。
ラグジュアリー感はあまりありませんが空気圧(&詰め物)を調整すればかなり快適に使えます。
濡れモノ入れにも最適です(笑)
Peace!!(・ ・)v
Commented by Toshikura at 2009-08-01 07:59 x
こんにちは。頑張ってますね。ケルティのタイオガ4900の写真を拝見しました。これを背負って地下鉄に乗るには多少勇気がいりますね。
村上先生の2冊は愛読書です。
ところで、稲子岳の窪地のことですが、現地の写真をMy.HPに乗せています。
「北欧トレッキング」で検索→目次の「Photo]→「日本の風景」です。
行きかたは山口耀久さんの「北八ツ彷徨」を熟読されれば何かヒントが得られるかもしれません。
とにかく”秘密の花園”ですので悪しからず。
Commented by ulgoods at 2009-08-01 12:24
Toshikuraさま、こんにちは。
北欧トレッキングの写真を多数拝見できてよかったです。ありがとうございます。
私もいつかはクングスレーデンに行きたいと願っている者でして、うらやましいです。...ヘルシンキの駅前で買った紙袋にてんこ盛りのブルーベリーを思い出しました。

山口耀久さんの「北八ツ彷徨」...手元にありますが、眠くなるのでページが進みません。頑張ってみます。
秘密の花園ですか...了解です!
村上さんは今頃は...シエラの花園を歩いている頃。先日帰ってきた人に昨日会いましたが、今年は蚊が多いらしいので難儀しているかも。

タイオガは...なぜか時々担ぎたくなるのです。北欧トレールに似合いそうですね。

今後ともご贔屓に!
Commented by 出がらし紋次郎 at 2009-08-04 14:47 x
BDのビヴィ、重いけれどええ雰囲気ですね。
あっしは先日の白山で、避難小屋の小虫対策として、中でmont-bellのシェルターを張って寝ましたが、暖かかったですよ!
こうゆう時のためのビヴィだと思うのです。

ツェルトをあまり使いこなせてないあっしとしては、タープと併用して使う新しいビヴィが、また欲しくなりました。
Commented by ulgoods at 2009-08-05 23:09
出がらしさん、
このくらい単純な道具になると、重量はそれなりに強度とか居住性に使われていますから、雨っぽいときはこのくらい&傘で済めば軽く済むかと。

ツェルトと合わせて耐候性が不要ならPertex Enduranceとかでもいいかもしれません。
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