「エキサイト公式プラチナブロガー」スタート!

2012奥秩父主脈縦走

ちょうど一年前の縦走の記事です。
要約がヤマケイのウルトラライトハイカーという本に掲載されたのですが、だいぶ文章を書いたのですが文章の圧縮が強くて訳が分らなくなっちゃったし、写真も小さすぎで少し残念でした。機会があればオリジナルを出したいと思っていたのですが一年経って..そろそろblogに掲載してもいいでしょ。強圧縮される前の原稿のコピペです。

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■計画:三泊四日で奥秩父主脈縦走を金峰山から雲取山へ。足が延びれば奥多摩駅まで。
一通り軽い装備を買い揃えて一応の軽量化が済んでから、更に一段の軽量化を推めようと思うなら、持たない事、持つ物は徹底的に切り詰めると言う事を考えなければならないだろう。なかなか辿り着けない境地なのだが、今回の縦走ではそういうことを多少意識してみた。縦走の計画、準備、実施を通して私の考え方を表現してみようと思う。

■準備:実施時期は10月中旬を考えていたが時間が作れず、ついに11月の中旬になってしまった。想定すべき気象条件としては、ネットからは金峰から甲武信岳は雪、気温は-5℃程度という事、天気予報からは中一日に荒天が予想されるという情報が得られた。
装備を決める時に、何か主題がないと多くの組み合わせの中から選択するのが難しいものだ。この縦走路は2009年に大弛峠から雲取山まで単独で、また2010年にはGossamer GearのGlenさんらUL仲間と歩いたことあがる。その時のGlenさんのSULな装備に感銘を受け、いずれそれと近い装備を担いで歩きたいという思いを持っていたので、彼が使用したDRIDUCSの雨具、単四電池1本で点けるフラッシュライトなどの非力な小物を真似るところから道具選を始めた。

DRIDUCSは不織布で出来た簡易雨具である。軽量であるが強度も弱いので、担ぐ荷物の軽量化を進めないと生地が保たないという制約を持っている。これを使いこなすためには装備全般がSULに片足を突っ込むほどの精進が必要になると考えていた。DRIDUCSだけでは長時間の降雨には耐えられなさそうだったので、補完する物としてGatewood Capeを選んだ。これはSilnylonなので防水性があり、シェルターとしてもある程度の耐候性を持っているので、兼用で重量を削減できる。

LEDライトはGlenさんと同じFhenix L0D(14.5g)を買ってみたが、後発で更に軽量なiTP A3 EOS(9g)を選んだ。A3 EOSは電池の保ちはLowで50時間、Midで4時間、Highで0.9時間であり、LowとMidを使い分ければ3泊程に間に合うはずだ。というか、間に合うようなシンプルな生活を考えるきっかけになった。これによって予備の電池も単四1本で済むので相乗効果で軽くなる。

靴は雪道で濡れることが分っているのでGore膜入りのMontrail Hardrock GTX Midとした。更に靴の防水が破れていて水が沁みた場合の保険と防寒を兼ねてSealSkinzの防水靴下を追加した。もし、これでも水が漏るようであればコンビニ袋を履いて対応する。この点は重点的に手当てした。これに合せるクランポンはチェーンスパイクとなる。

寝姿であるが、0℃~-5℃程度に使える手持ちの寝袋はISUKA Air450やNunatak Arc Alpinist Quiltが使えそうであるが、今回は思い切って頭部のないGoliteの40°F用 Feather Liteでの軽量化を考えた。Feather Lite適用範囲は40F(4,4℃)と心細い設定であるが、首回りをしっかり締められる構造と、封入ダウン量から考えて0℃くらいまでは使える印象を持っていて、ゆったりしたデファレンシャルカットなので着て寝してもロフトが潰れず、行動用防寒着を併せればなんとか-5℃で眠ることができると期待した。寝袋は温かさの保険を掛けても良い装備であるが、今回は少しストイックにいくこととした。この寝袋には頭部が付いていないので、防寒着はフード付きのものが必要となり、着て寝るので湿気にも強い化繊綿の物にした。

選んだシェルターが床無しであり隙間も多い作りなので、雪による寝袋の濡れ防止と吹き込む風で熱が奪われないようにBivyサックを使うことにした。一応、屋根があるから強い耐候性が不要なのと、顔まで覆うと呼気が入って寝袋を湿らせるのでモンベルのブリーズドライテックでジッパー無しの寝袋カバーを選んだ。ブリーズドライテックは透湿性が良いので、内部での結露が少ないという期待がある。マットは山と道の15mm厚のショートタイプをバックパックの骨格としても使用。グランドシートはお馴染みのTyvekではなく、雪の上では穴も開かないだろうから防水性を優先して建築資材の薄いビニールシートとした。

衣類はPatagoniaのR1 Hoodyを中心に考えた。これは、行動中にフードが欲しかったのと、丈が長いので背中が露出しないのでこの季節には良い。R1 Hoodyの上にはR2を着る。R2は直接の風は和らげるが、ある程度の風通しがあって行動中でも蒸れないから雪の季節に重宝している。

これで主要装備が決まった。その他は無雪期と大きく変わらない。これらをMountain Laurel DesignsのZIPに詰めた。ZIPはペラペラ系であるがWebing類が幅広で扱いやすい。寒い中で捩れたWebingを直す作業が不要になることを期待した。

多少の心細さはあるが、これらの装備を担いで三泊四日の旅に出た。

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続く..
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# by ulgoods | 2013-11-07 15:55 | 山行 | Comments(0)

本になった!

昨日刷り上がって、手元に5冊届いた。
製本されて帯まで付けてもらって、もうブロガー冥利に尽きる。
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悪のりしてこんなプロジェクトも夢想してみた。
今年中に立ち上がるかしら..
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ありがたいことに、まだまだ楽しい
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# by ulgoods | 2012-03-01 14:56 | 駄文系 | Comments(19)

出版のおしらせ

ご無沙汰しております

この度、本を出版することになりました。
タイトルは
ウルトラライトハイキングギア
このBlogで散発的にやっていた道具たちのとその背景にある考えをまとめ、新たに書き足しました。ウルトラライトハイキングを少し頼りなく薄くて軽い道具達の面から捉えた内容になったかと思っています。
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出版社からお話をもらい、その打ち合わせに向かう電車の中で311を迎え、その後しばらく何も手につかず。やっと書く気が出てきた時にはblogとは勝手が違い最初の1ページが書き出せずに書いては消しての日々が続き、書き始めてからは書きすぎてしまい進まず。最後の最後に赤ペン先生のご指導も手篤く..本来なら昨年末に出ていたはずの本ですが、予定が遅れに遅れて出版時期を何度か後にずらしてもらって、先日、やっと校了を迎えることができました。
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お店に並ぶのは3/9の予定です。遅々として進まない原稿にもかかわらず、多くの人から見捨てずに手助けと励ましをもらい、やっとこぎつけたという感じです。
当初予定していたBuyers Guide的な本よりは私の望む方向に近く仕上がったと思っています。

至らぬ点は多々あると思いますが、内容に関してご意見などいただき、多くの人と最新の情報をシェアしながら、超軽量山道具なハイキングスタイルについて考えを進めていくことができれば幸いです。

細々とですが、しぶとくやっておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
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# by ulgoods | 2012-02-20 15:25 | 口上 | Comments(24)

山と道 U.L.Pad15s

山と道 U.L.Pad15s

今更こんなところで176gも儲けられるなんて..最初に重さを測って狂喜乱舞した。
Sleeping Padでの軽量化にも抜かりないはずであったが、これにはヤラれた。
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製品諸元
商品名:山と道 U.L.Pad 15 s
サイズ:50cm x 100cm x 1cm
重量:75g
素材:XLPEフォーム
Made in:U.K.

ちなみに手持ちの試作版の実測は
U.L.Pad 15 sは45.5cm x 106cm x 0.95cmで75g
比較するRidgeRestは49cm x 121cm x 1.2cmで251g
間違いではない。重さを何度も確認した。

今までは三季のマットにはRidgeRest 3/4を使っていた。クローズドセルであって、それが充分軽いことにあまり疑問を持っていなかった。せいぜい四隅をテーパーに切断して重量を数%節約するくらいしか軽量化の方法は無いと思い、それさえも面倒でやっていなかったのだが、それが山と道 U.L.Pad15sで一気に70%減である。サイズは少々異なるのだが、同じ重さにしようと思って切り詰めるとRidgeRestでは長さ36cmとなり、肩か尻か、どちらかにしか敷けないことになり、これで寝るには余程のUL達人でなければ太刀打ち出来ない。

産声を上げた山道具ガレージメーカー「山と道」の夏目さんと知り合ったのは昨年のHiker's Partyの二次会であった。試作のザックを見せていただき、かのビヨ氏交えて始発まで飲んだことを覚えている。夏目さんは当時でも仕事方面で名声高く成功していたはずであるが、近くそれらを畳んで山道具制作を始めるというので驚いた。それからの氏は奥様とJMTを歩き、縫製の腕を磨き、デザインを進めていたらしい。再びお会いしたのは前回のHiker's Partyの席。二次会で工夫のこもった試作ザックを見せていただき、超軽いスリーピングパッドの素材を見つけたお話を伺ったので、!と来た私は即座にマットのモニターを買って出た。その数日後には大きな円筒が届き、以来それを敷いて寝ている。送ってもらったのは10mmと15mmの二種類でいずれも驚くほど軽くて触れた感じが暖かいというのが第一印象であった。
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敷いて寝て暫くして寝押しされた型が少し付くような気がして夏目さんに尋ねた。圧縮永久歪率が7%であるという答えが即座に返ってきた。ヘタリ感はその後進行することもなく問題ないレベルである。
また、断熱性能を数値で知りたいと尋ねると、それも抜かりなくメーカーの協力を得て測定して送ってきてくれた。素材の熱伝導率的には比較用マットとほぼ同じ、正直には7%低く(熱を通しに難い)、重量比を勘案すると驚くべき性能であることが明らかになった。測定結果表が手元にあるが、あれこれ面倒になるかもしれないので私からの数値の公表は差し控える。熱伝導率の単位はW/m.Kと単位厚さで表されているから重ねて敷いて厚くすれば単純に足し算で断熱性を得られる。U.L.Pad 15 sを二枚敷けば重量的に150gでRidgeRestより尚100gも軽く、それでいて約8割り増しの断熱性(厚み差を勘案)が得られる勘定。手持ちの数字をあれこれすると2cm厚のこれは900g程度の重量をもつ某社の女性用暖かマットに匹敵するのではないかと勝手に考えている。一般に暖かさの指標としてR値が使われるが、独自の測り方もあるらしく、絶対的な数字ではないらしい..今回得られたのは二種のマットの熱伝導率だ。

私は膨らませ式のマットとは相性が悪い。ダウンマットでは何度も空気抜けを体験しており、雪山で潰れたマットで寒い夜を過ごしたことがある。夏山でも潰れたことがあり、帰ってから風呂で穴を確認して修理をしたが、山で、さて寝ようかという時にそれをやられたら穴探しも修理もやる気が起きないのである。その点、フォームのマットはパンクの心配をしなくて済むのが助かる。欠点としては嵩張るということであるが、そこはULマジック、ペナペナULザックの骨格として巻いてしまえば歩行中の姿からマットは消えるし、ザックはジャキっとするで、わたし的にはあまり問題ではないというか、フォームマットでないと困る。お泊り装備として省略しにくく、文字通り削らないと重さを削れないと思っていたから、ぶっ飛び軽いのは願ったりのマットだ。
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が、山と道マットは少し硬めのマットである。Rレストのような波波でもないので体重をかけてもクッション性は余り無い。とは言え板の上で寝るのとは違い、やはり安らぎ感は得られている。肌が全面で触れるので触れた瞬間に暖かを感じる。直接背中にマットを当てるQuilt寝では初っ端から暖かい。
岩っぽいテン場ではマットの上だけが安全地帯だ。マット以外の場所に手をついて体重をかけると手のひらに岩が刺さる。フロアレスで寝る人は尚更だろう。そういう所ではある程度の硬さは好ましいと思う。

で、山と道マットは少し表面の耐久性が弱いようである。長年連れ添ったRレストの表面は荒れていないが、山と道マットには傷が付きやすい。だがモノ的に傷がついても大いに断熱性が損なわれるとは考えにくい。もし、どう仕様も無いほどに千切れてしまったら買い換えるが、現段階ではそんな事は考えにくい。先に書いたようにザックの骨格として中に巻いて歩けば枝や岩の干渉も受けないし、残念ながらマットはあまり人様に見せる機会もないし。モノは考えよう、多少の傷は、後でしみじみ山歩きを振り返るときの思い出につながる。圧倒的な軽さに免じて消耗品であると考えることにする。とは言え、1シーズンや2シーズンでどうなるものでもないと思っているが。
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先日トある渓に釣行した際、剥き出しで持ち運びして敢えて手荒に扱った。岩に擦れたし枝にも意地悪された。

このマット、少量が三鷹のハイカーズデポで今週末販売されるらしい。価格は3200円税抜きになると聞いている。以前から100g軽量化するのに$100余計の支出に目をつぶっていたのであるが、軽いものを揃えた最近はその法則も適用が難しくなり、$100余計に払っても数十グラムしか軽さを得られなくなっていた。176gも軽くてこの値段なら、久々の満塁ホームラン商品である。こんなとこから176gも搾り出せるとは..モニターを志願して感涙にむせび泣いてこのマットとの初夜を過ごした。
Quilt寝用に少しテーパーを付けて切り取ってやれば70gを切るだろう。うへへ!先日100円屋で発泡スチロールカッターを見つけた。電熱線で切るヤツ。アレを使えば端面をキレイに処理できるだろう。

先日、某誌でUL道具ってどーよ的な記事が出るらしく、UL装備一式撮影してもらった。運良く掲載されればそれに写っているマットは山と道 U.L.Pad 15 s である。

もー他のマットのことを考えることはできなくなってしまった..今期のBest Buy三本指に入ること確定である。

夏目さん、有言実行の人。これからも期待が大です。



私儀、
昨年から釣りを始めて、今期初釣行を敢行したところ、幸運にも多数の岩魚と山女魚に恵まれました。
一冬、釣り堀で竿を振り続けた成果が少しあったようです。
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ハイカーによる東北地方太平洋沖地震支援
引き続き、息の長いご支援をお寄せいただいております。

.このチャレンジに30,000円寄付します!
Kassyさん 2011-04-17 21:42:48

.このチャレンジに10,000円寄付します!
wibaraさん 2011-04-14 19:41:47

.頑張って下さい!
このチャレンジに10,000円寄付します!
JSBさん 2011-04-14 15:41:46

.僅かですが応援させてください。
このチャレンジに10,000円寄付します!
★joxterさん 2011-04-12 23:24:04

.少ないですが、よろしくお願いします。
被災した方々に、一日も早く安らげる生活が戻るよう願っています。
このチャレンジに3,000円寄付します!
niizさん 2011-04-10 21:41:19


ありがとう!


以下再掲です。

この度、東北地方太平洋沖地震の報に接し、Japan Hikers Association(仮称)の仲間であるcreep氏が募金チャレンジを始めました。
私も微力ながら募金集めの窓口となることでお役に立ちたいと願い、チャレンジに参加いたします。

ULGのチャレンジページへようこそ!

私は、『CIVIC FORCE』への寄付を集めるために、チャレンジを行います。
援先団体は先に行動を起こしたHikerたちと同調して選定しました。

【いま、知っていただきたいこと】
こういう手段を通じて気持ちを形にすることが出来る世の中です。
色濃い自然を残す地域ゆえに支援には困難が多いと思いますが、再び北の地に日の昇りますよう、お祈りしながら、思いを同じくしてくれる方のささやかな行動をお願いいたします。

【ULGの自己紹介】
青森県三沢市出身

【今回のチャレンジ内容について】
金額は問いません。東北地方を訪れるハイカーも多いでしょう。またいずれ訪れるためにも支援をお願いします。

【私の経験】
高校生の頃、フレームザックを担いでヒッチハイク&野宿で岩手県沿岸を周遊したことがああります。しかし、美しい風景の代償か、災害は過酷でした。壊滅の町の名はいずれも訪れたことがあり、その変わり様に呆然としておりました。しかし、座してTVの向こうを眺めているだけではいけません。手をさしのべましょう。

【私からのお願い】
ささやかで結構です、お気持ちを集積したいと思っています。支援してくれる皆さんは、『このチャレンジに寄付する』をクリックしてください!

応援よろしくお願いします。

募金箱http://justgiving.jp/c/2544?locale=en


Hiker達の取り組み
http://justgiving.jp/team_charity_detail?charity_id=1777
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English Quick Guide (PDF) How to donate on JustGiving
http://justgiving.jp/pdf/justgiving-english-man.pdf


去年一緒に歩いた海外のHikerからも義援金をお預かりしました!
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# by ulgoods | 2011-04-22 13:46 | 宿泊系 | Comments(24)

Terra Nova Laser Ultra 1 Tent

Terra Nova Laser Ultra 1 Tentは、おそらく現時点の商用で世界最軽量な二枚壁一人用テントであろう。昨年夏に発表されたが、やっと手に入るようになった。
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前作のLaser Photon EliteSolar Eliteから更に軽量になっている。軽量化の肝はフライシートの素材をUltra Fabric(Cuben Fiberと同等)にしたこと、サイズも手持ちのLaser Photonに比べると少し小振りのようだ。
重量的には

・配達時重量 664g
内訳
・幕体 427g
フライシート 197g(w/guy lines)
インナー 200g
サポートロッド 30g
・ポール 119g
・ポールカバー 65g(w/guy lines)
・ペグ 15g
・袋類(本体、ポール、ペグ) 29g
・補修材(生地、ポール) 16g
であった。1g単位の電子秤を使っているので合計が少し合わない。
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Terra Nova社の公表するMinimum Weightは495gとなっているが、それはカーボンのサポートロッドやガイラインが含まれていないそうである。うちに来た個体はフライ+インナ+ポールで516gであり、これはTerra Nova社が省いているguy lineと小型自在を含んでいるから差し引くと500gくらいに収るかもしれないが、両端のサポートロッドが無いと足元が辛いし、自立に必須のガイラインを含まないから500gというのは全くもって実用的な構成での重量ではない。どーしても表示上で500gを切りたくて捻り出した構成だろう。あの会社も時々そういうイジマシイ表示をする。

一方、Packed Weightは 581g (or 550g excluding bags)となっており、袋類を省いた550gの方はサポートロッドと12本の針金ペグとガイライン類を含んだ重量と思われる。相変わらず一本1gというチタン製針金ペグは畳に差しただけで曲がるので役には立たず、もう少しマシなペグを持つと思うから私の手元の個体的にはフライセット427g+ポール119gの546gにペグ類合せて600gが実用パック重量と見込まれる。私は収納バッグの類は使わないし、ポールカバーも滅多に使わない。
さて600gか..前作のLaser Photon Eliteと比べてみると、幕体の合計重量が559->427gとここで130g程度軽量化されている。軽量箇所は、フライが全てCuben化でインナーの底もCubenになっている。インナーの黄色い素材自体は変更無い。また、ポールは径が細くなって長さも短く(従ってカマボコの太さが痩せた)なって28gの儲けとなっている。前回の自分の記録を見るとLaser Phtonの幕体+ポールは実測706gであったから、546gに減少し差が160gでだいたい計算が合う。尤も、私が買ったLaser PhotonはのポールはDAC Featherliteだったものが現行品ではスカンジュームの細めに置き換えられているから、若干差が縮んでいるかもしれない。
サイズ的にはLaser PhotonもUltra 1もTerra Nova社のHPでは同サイズと出ているが、そんなことはない。ポールの長さがおよそ15cm程度短くなっているから、円周だと30cmとして直径で10cmくらい細くなっていないとおかしい。スリム化も重量減に寄与しているはずだが、そーいうことは言わないようだ。今度ヒマなら並べて張って比べてみるか..
とりあえず、550g+ペグで実用となると覚えておく。
Laser Photonから160g減でお値段は..一昔前まで-100g=+$100の勘定でやってきたのだが、最近はUL化が一段落したので更なる道具の軽量化では勘定が合わなくなってきているのが辛い。

このテントはFedExのピザBoxで運ばれてきた。高々厚さ6cmくらいのLPレコードサイズの箱にテントが入ってやって来たのは驚いた。しかも、たぶんUKからUSに納められてから即JPへ。UKでは売ってるところを見つけられなかったが、何気にチェックしたUSのお店でBuyボタンが押せたので注文してしまった。お店への納品までに二週間といわれ、そこからJPへは4日で来た。取り出して最初、ポールが入っていないんじゃないかと疑ったが、ポールは折り畳み長さが短縮されたのと細身になったので、あまり存在を主張していなかったようだ。このヤル気を見せている赤いポールの、しかも憧れのスカンジュームは少し嬉しい。
など、軽量蘊蓄のbloggerなので、手にしてから張り始めるまで計量やらなんやらで時間が掛ってしまうのはしょうがない。一度張ると、土やら枯れ葉やら湿気で少し重量が変わってしまう。

で、張ってみた。張り方はLaser Photonと同じ。生地が薄々なので少し気を遣うくらい。なんだけど、最初のポールを曲げて鳩目に押し込む瞬間はいつも緊張する。
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自在が以前の素朴な二穴板から、Micro Line-Locに変更になって、サポートロッドが収納性向上のために二つ折りできるようになったくらい。内部の構造も同じ。張った感じは、やはり薄々。せっかくの二枚壁なのに中でパンツの着替えが憚られるほどにエロい。雨で濡れたらもっと透けるだろう。ここまでヌードだと人の居るところで張ってはイケナイ予感がする。
前室はサンダルが置ける程度。完全に火気厳禁!

端面をたくし上げて換気を行う
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フライの生地はUltra Fabricとあるが、0.66 or 0.74 oz./sqydのCubenだろう。CT3ってのかな?CT3は耐水圧5000mmだからちょと違うかもしれないな。色はガンメタ、表面はシワシワである。縫製はけっこう普通に縫ってあり、接着などは使っていない。生地の耐水圧は3000mm。数値上は不足はないが、フロアー素材も極薄なので、Cubenも弱い素材ではないのだが、グランドシートは必携の気がする。勝負に一発を掛けるトレランの人なら底のパンチホールくらいは気にならないのかも。Cubenのグランドシートは使ったことはないのだが、耐小石突き刺し性はどうなんだろう?こーなるとTyvekとかのグランドシートの重さも相対的に無視できないので悩む。ちなみに販売予定のグランドシートは195gだって。それならTyvekの方が軽いと思う。
外からも中が見えるが、中からも外が見える。
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誰が来たのかドアを閉めたままでも顔が分かりそう。ドアのジッパーだが、手持ちのLaser Photonは一方向だったものが二方向から開け閉めできるようになっている。これは助かった。テント頂部に換気口がないのだが、ここが開けばだいぶ気流も流れる。足元もたくし上げれば風通しが得られる。とは言え、それなりの結露は覚悟しなきゃと思っている。
その他、インナー無しのFastPack用のグランドシートも使えるらしいがまだカタログには出ていない85gで£45(税込み)。ま、無くてもFastPack形態で張れる。フライとポールの300g程度で耐候性のある屋根が手に入ことになる。

現在、裏庭に張りっぱなしで雨を待っている。目止めとか、そんな重くなる無粋なことはしないのだろうが..ちょと心配。それと、縫い目にテンションを掛けた状態で風に揺られたりした結果を暫く見てみたい。Cubenを普通に縫って縫い目が切り取り線になっているものがあるし、Cubenは伸縮性がないから風で揺れると力が集中して縫い目から逝ってしまうような気もしたり。Terra Nova社で冬期に張った写真とかも公表されているから一通りのテストは済んでいると思うのだが、わたし的には接着剤やCuben Tapeで作って欲しかった。漏るようならCuben Tapeで目止めしようと思う。片面、両面のCuben Tapeは既に用意してある。
といいつつ、庭に張りっぱなしだと猫の訪問が最も怖い。もしヤツらの遊び心に火を点けて爪を立てられたら..
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夜、灯りを入れて4秒くらいのシャッターで撮ってみた。予想以上に影絵ショー

最近の同様の素材(CT3)を使ったテントとしてはBrooks-RangeのRocket-Tentがある。こちらは二名収容で620gらしい。トレッキングポールを骨格とした場合だが、とんでもなく軽い。持っている人を知っているのだが、近々それを含めて変なUL道具の見せ合いっこをするかもしれないので、並べて張る機会もありそうで楽しみ。

写真追加
ポールカバーをかぶせた
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このくらい開けばけっこう換気の役に立つ。前室の上までしか開かないので、暴風雨でなければ居住区画を濡らさないと思う。
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Laser Photon Elite のポール(blak)との長さ比較
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ハイカーによる東北地方太平洋沖地震支援

.いつもblog興味深く拝見させていただいております。少しでも力になれれば幸いです。
バイ吉さん 2011-04-04 22:49:39

・このチャレンジに寄付します!
わだっちさん 2011-04-02 12:48:47

ありがとう!


以下再掲です。

この度、東北地方太平洋沖地震の報に接し、Japan Hikers Association(仮称)の仲間であるcreep氏が募金チャレンジを始めました。
私も微力ながら募金集めの窓口となることでお役に立ちたいと願い、チャレンジに参加いたします。

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私は、『CIVIC FORCE』への寄付を集めるために、チャレンジを行います。
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【いま、知っていただきたいこと】
こういう手段を通じて気持ちを形にすることが出来る世の中です。
色濃い自然を残す地域ゆえに支援には困難が多いと思いますが、再び北の地に日の昇りますよう、お祈りしながら、思いを同じくしてくれる方のささやかな行動をお願いいたします。

【ULGの自己紹介】
青森県三沢市出身

【今回のチャレンジ内容について】
金額は問いません。東北地方を訪れるハイカーも多いでしょう。またいずれ訪れるためにも支援をお願いします。

【私の経験】
高校生の頃、フレームザックを担いでヒッチハイク&野宿で岩手県沿岸を周遊したことがああります。しかし、美しい風景の代償か、災害は過酷でした。壊滅の町の名はいずれも訪れたことがあり、その変わり様に呆然としておりました。しかし、座してTVの向こうを眺めているだけではいけません。手をさしのべましょう。

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# by ulgoods | 2011-04-04 04:30 | 宿泊系 | Comments(11)

backcountry boiler / the boilerwerks

Backcountry Boiler(BB) は The Boilerworks を名乗る Devin Montgomery 氏が UL コミュニティーの後押しを受けて推し進めたプロジェクトによって製品化した軽量の煙突形薬缶である。形態的にはKelly Kettleの小型軽量版で、小枝、松ぼっくり、アルコールストーブ、など多種の熱源が利用可能であり、その形状自体が風防の役割を果たし、煙突効果によって燃焼が促進され、炎は煙突を構成する広い面を舐めて無駄なく煙突外側の水に伝えられて湯沸かしに供される目論見。
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積極的に熱のロスを減らす湯沸かしとしてはJetBoil(JB)があるが、JBも仕組み自体は新しいものではなく、古くからそのような熱交換器を鍋に巻く試みは(MSRとか)行われていたが、小型軽量化したために爆発的に受け容れられた。BBもKelly Kettleの絶望的重さ(800g)から300g以下になったのでULコミュニティに迎え入れらることになった。製品化は、Devin氏がデザイン試作し、100セット分の事前予約を集め資金を確保して地元の工場に発注して行われた。作成の主な技法は金属のヘラ絞りで行われている。町工場がロケットの部品を作っていると紹介されたあの技法、回転する金属板にヘラを当てて飴細工をするように延したり縮めたりする熟練の技法であり、従って一つ一つ手作業で仕上げられたものだ(あー、量産では機械が使われているですね)。ので、重量は多少のばらつきがある。パーツは大きく三つ、煙突、外筒、燃焼皿、これらが絞りによって作られており、可能な限り継ぎ目が無い見事な出来映えだ。
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構成は、
本体 193g
コージー 27
シリコン蓋 14g
燃焼台 47
スタッフ 8g
説明書
説明書にはお茶とコーヒーの袋が留めてあった。先ずは梱包材を使って火を熾せとある。手にしたらすぐに使いたくなる我々の心をよくご存知で。

ハードアノダイズ加工されて、トップにはレーザー光線でシリアル番号が刻印されており、私のは107番。
こーいうのも嬉しいね。
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100個予約受付だったから、予備で作った?製品だろうか。もしかしたら最後かな?だったら、それはそれで嬉しい。確認できているだけで日本国内には5本以上は入っている。
なお、The Boilerworksでは現在予約は受けていない。また募集があるかもしれないので、手に入れたくて、しかも辛抱強い人はチェックを続けるとよいだろう。

最低限、本体の193gがあれば何とか湯は沸かせる。湯を沸かすだけである。中に麺などを入れて調理しようとか考えると、長いことその残渣に悩まされることになるので止めた方が良い。設計上の容量は590cc(20oz)であるが、実際には沸騰させて吹きこぼれない安全容量は実測の結果、上面から-40mm、372cc(12.6oz)であった。沸騰を望まなければ二人分のコーヒーを作ることができる。いちばん容積に寄与する上部が実際の湯沸かしに利用できないので、容量的には辛いものがある。
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もうひとつ考慮すべき点は、これは薬缶であるから、湯を注ぎ入れる器が別途必要と言うこと。その器は火に掛けないから、プラスチックや木製でも構わないが、その重量を入れると、高々400ccに満たない湯を沸かすだけであれば、例えば、EsbitのWingStoveとチタンの風防の25gに550ccのカップと蓋81gで106gでOKだ。同じカップを使う場合、ちゃんと燃焼皿を使うと193g+47g+81gで321gとなり、差し引き215g、その重量はEsbitの14gが15個分となる。贅沢にも日に二個使うとして一週間以上の旅でやっとBBが軽くなる。それ以下なら固形燃料を使うのが得策だ。また、Bush Buddyはストーブのみ146gであったから321-146-81でBBより94g軽い。また、Trail DesignsのCaldera Ti-Tri ULCを使うと400cc程度の湯を沸かす用なら50g程度で済み(鍋サイズによってコーン重量が変わる)、こちらも薪、固形、アルコールなど使用でき、値段も安いし遙かに軽い。
カップの煤汚れが許せなくて長期間に渡って燃料の補給無しで歩きたい人にはBBは良い選択となるが、煤汚れさえ許せば、もう少し軽くて簡単な調理が可能なストーブを選ぶこともできる。

ちょろちょろ燃えてから煙突薬缶をかぶせると風防になるし煙突でよく燃える
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とはいえ、この変な形の薬缶はKelly Kettleは重量的に買えなかったのだし、焚き火要素が大きいしで、けっこう楽しむことができる。燃焼皿は空気の流入が限られるのでどうも不完全燃焼気味な感じがするが、少し風のある環境や息を吹き込むことで煙突効果のお陰で上端から炎が吹き出るほど燃える。だが手を抜くと煙ばかりになり、更に下手をすると火を消してしまう。ガスストーブに比べると不便なのだが、大概の男子はこういう手間の掛かる自分のスキルや面倒見が結果に反映される道具が大好きだろう。
先に書いた不完全燃焼気味な件、燃焼皿に穴を追加すれば解決できるかもしれないが、せっかくのヘラ絞りの美しい皿に穴を開ける気にはなれないので、百均あたりで径の合う皿があると嬉しいのだが..

こういう煙突状のものでは、以前A-Ring Stoveってのを作ったことがある。あれは思ったほどに中を気流が通らないのと、熱暴走しやすくて手を焼いた。またその後、BBのような煙突薬缶を空き缶とアルミパイプとエポキシ接着剤で試作したこと上がるが、煙突の経が小さくて気流が抜けず、しかも接着剤だったので目的を果たせなかった。初志貫徹のDevin さんはエライと思う。

BBでは上の口からは結構な熱量が逃げているようだ。JBではフィンの周囲に手をかざしても殆ど熱を感じないほどに熱が吸収されているのが分かるが、BBの熱効率は良いのかは疑問だ。煙突内部にヒレをたくさん生やすなど進化してくれればとも思うが、そーすると空気の抜けが悪くなるので、燃焼に影響するだろう。上から逃げる熱を再利用するために上に鍋を掛ける発想もあるのだが、試して見たが、空気の抜けが悪くなって盛大な煙が出ることと、上の湯が沸く前に本体の湯が沸いてしまうので、あまり湯量の足しにはならなかった。マシュマロを焼くくらいなら使えると言った感じ。
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めでたく湯が沸いた後だが、注ぎ口が只の穴なので、尻漏れが避けられない。コージーの重さをケチって靴下などで掴むと濡らしてしまう可能性が高い。のと、只でさえ沸騰で飛び散った湯を無駄にしてしまう。もう少し、ささやかな口を形成してくれると良かったのだが、製法を考えるととっても難しそう。

試運転を終えて室内に持ち込んだが..煙突内に付着した煤やタールの匂いがするのが少し辛い。煤汚れは煙突薬缶の内側だけで、持ち運んでも周囲を煤で汚す心配をしなくて済むのはありがたい。
など相変わらず文句が多いのだが、製品化ストーリーや出来映え、使うシーンを思い浮かべると楽しいので、手に入れられて喜んでいる。


まったく似た形状で英国製のmKettleがある。どーやらBBのパクリ疑惑が指摘されているのだが..それはそうとして、こちらは買うことができるが、重量が370gであり、最軽量のモノしか愛せないわたし的にはソソられない。


こちらもよろしく。長丁場になりますので、まだまだやってます!

いつか歩く道を想い、お心を寄せていただき感謝します

.みんなに笑顔が戻りますように
このチャレンジに寄付します!
off_nakaさん 2011-04-01 12:46:44

.Peace!!
このチャレンジに寄付します!
beyondxさん 2011-03-31 23:21:54

.Little by little, and bit by bit.
このチャレンジに寄付します!
drunkwhaleさん 2011-03-28 19:03:04

. よろしくお願い致します。
このチャレンジに寄付します!
Yohさん 2011-03-25 17:41:51

. 少ないけど塵もつもれば・・・
このチャレンジに寄付します!
Umegashiさん 2011-03-24 01:09:32


以下再掲です。

この度、東北地方太平洋沖地震の報に接し、Japan Hikers Association(仮称)の仲間であるcreep氏が募金チャレンジを始めました。
私も微力ながら募金集めの窓口となることでお役に立ちたいと願い、チャレンジに参加いたします。

ULGのチャレンジページへようこそ!

私は、『CIVIC FORCE』への寄付を集めるために、チャレンジを行います。
援先団体は先に行動を起こしたHikerたちと同調して選定しました。

【いま、知っていただきたいこと】
こういう手段を通じて気持ちを形にすることが出来る世の中です。
色濃い自然を残す地域ゆえに支援には困難が多いと思いますが、再び北の地に日の昇りますよう、お祈りしながら、思いを同じくしてくれる方のささやかな行動をお願いいたします。

【ULGの自己紹介】
青森県三沢市出身

【今回のチャレンジ内容について】
金額は問いません。東北地方を訪れるハイカーも多いでしょう。またいずれ訪れるためにも支援をお願いします。

【私の経験】
高校生の頃、フレームザックを担いでヒッチハイク&野宿で岩手県沿岸を周遊したことがああります。しかし、美しい風景の代償か、災害は過酷でした。壊滅の町の名はいずれも訪れたことがあり、その変わり様に呆然としておりました。しかし、座してTVの向こうを眺めているだけではいけません。手をさしのべましょう。

【私からのお願い】
ささやかで結構です、お気持ちを集積したいと思っています。支援してくれる皆さんは、『このチャレンジに寄付する』をクリックしてください!

応援よろしくお願いします。

募金箱http://justgiving.jp/c/2544?locale=en


Hiker達の取り組み
http://justgiving.jp/team_charity_detail?charity_id=1777
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English Quick Guide (PDF) How to donate on JustGiving
http://justgiving.jp/pdf/justgiving-english-man.pdf


去年一緒に歩いた海外のHikerからも義援金をお預かりしました!
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# by ulgoods | 2011-04-01 12:06 | 燃える系 | Comments(6)

ハイカーによる東北地方太平洋沖地震支援

熱いお心を寄せていただいております。
ありがとうございます。

3/23追記
ありがとうございます。
ハイカーとして出来ること、第二弾など模索しています。
引き続きよろしくお願いいたします。
お寄せいただいたメッセージをご紹介します。

.以前、三鷹のお店でご挨拶させていただきました。
微力ですが…いつか東北の山を歩いてみたいです!
ttさん 2011-03-22 23:50:48
.
あの美しい港町や海岸が復興することを祈っています。
hideさん 2011-03-22 16:49:27
.
微力ですが、参加させて下さい。
太将さん 2011-03-21 15:37:56
.
このチャレンジに円寄付します!
t_kinjoさん 2011-03-20 23:01:17

.
事態が好転したら、東北の山を旅したいです。そこに住む人のお話も伺いたいです。今は些少ではありますが、募金で応援します。
toshiさん 2011-03-20 11:15:39
.
少ないでござんすが、東北の地に生まれ育ったULGさんの心意気に、お答えしやす。被災地が落ち着いたら、東北を旅するつもりです。
出がらし紋次郎さん 2011-03-19 13:16:38
.
微力ながら協力させていただきます。
一日も早い復興を願っています。
chilliさん 2011-03-19 11:47:33

.
このチャレンジに寄付します!
blueさん 2011-03-18 23:45:50

.
いち早くの復旧を祈っています。
クラッチさん 2011-03-18 23:16:08
.
参加させて頂きます!
motossiさん 2011-03-18 19:14:50
.
blogを読ませて頂いていました。 微力ながら応援させて頂きます。 がんばろう日本!
よさん 2011-03-18 16:15:44
.
ガンバレ東北!ガンバレ日本!!
a1kttkさん 2011-03-18 13:26:00
.
二度目です。宝くじの当選金を寄付します。
T's Stoveさん 2011-03-18 11:47:27
.
ULGさん、ども!”て”さんの取り組み気になっていましたが、ようやく。未曾有の地震ですね。仕事をしていた石巻の某海岸も大きな被災を受けているようです。私も祖父母の代は岩手盛岡。何も出来ませんが、ULGさんを応援してます。
azmさん 2011-03-17 22:53:04
.
微力ながら参加させてください!
ULGさんの心意気に!
東北のみんながんばれ!!
ishizuccaさん 2011-03-17 20:02:00
.
今まで何度レビューにお世話になったことか…。少額ですがお役立てください。
hakotenboyさん 2011-03-17 14:51:37
.
微力ながら応援します。美しい三陸海岸に一日も早く以前の暮らしと風景が戻りますように
kkr173さん 2011-03-17 14:16:03
.
山を始めてここに繋がりました。
この繋がりがさらに繋がっていくことを祈ります。
onoke.orgさん 2011-03-17 12:34:51
.
踏ん張って東北の人たち!微力ながら協力します
w2goさん 2011-03-17 10:20:43



現在、36名(私含む)から228000円も!
bloggerなりに出来ることあるなと、寄付の窓口として機能できることをありがたく思っています。

コメントを紹介させていただきます。


.がんばれ東北!行くぞハイカー!
ogawandさん 2011-03-16 23:58:40

.微力ですが参加します★
Pan子さん 2011-03-16 22:29:57

.HP、いつも楽しく拝見させていただいてます。自分たちで出来ること、微力ですがご協力したいと思います。
浅瀬さん 2011-03-16 17:48:52

. ULGさんのブログ見て道具買いあさりました。少額ながら乗せていただきます。
たろさん 2011-03-16 17:18:56

. 少しですが、お力になれれば幸いです
t-jumpさん 2011-03-16 16:13:29

. 少額ですが、お役立てください。
HALさん 2011-03-16 14:32:50

. 微力ながら参加させて頂きます。
ようようさん 2011-03-16 11:52:36

. このチャレンジに寄付します!
pichikyoさん 2011-03-16 03:08:27

. かつて東北の大平洋沿いを自転車旅した思い出は忘れることは出来ません。美しい東北よ再び!
hiradonさん 2011-03-16 00:55:30

.国道45号線の町並みを復興させましょう。
uneさん 2011-03-15 21:39:04

. このチャレンジに寄付します!
.hariyproさん 2011-03-15 20:49:43

. ハイカーの輪に感謝!
考えに賛同し、売り上げの一部を寄付致します。
ムーンライトギアさん 2011-03-15 19:24:33

. 少ないですがお役立てください。
tetsuさん 2011-03-15 18:13:57

. ULGさん、相変わらず男前ですね!いっちょ乗りましょう!
HKawsakiさん 2011-03-15 17:48:09

. 私も自転車で一周したり、何度も東北に行きました。また行きます!
morimoriさん 2011-03-15 16:56:13

. みんながんばれよー!! to ULGさん 頑張りましょう。
pedalhigh_さん 2011-03-15 16:32:56

. このチャレンジに寄付します!
lyser2さん 2011-03-15 16:31:24

. 立場上少々悩んでおりましたが、やはり応援を!
石山さん 2011-03-15 14:54:56

. このチャレンジに寄付します!
T's Stoveさん 2011-03-15 14:10:05

. 少ししかできない人も恥ずかしがらずに!できる範囲でやればいい!
drunkwhaleさん 2011-03-15 14:05:46

. 手数料がなくなってよかった。
hiroさん 2011-03-15 12:23:04

. 微力ながら。頑張れ、東北!
strannixxさん 2011-03-15 11:07:34

. 少しですができる限り協力させていただきます。
abeeeさん 2011-03-15 09:30:20

. 少しでも役に立てばと思います。
bhutanさん 2011-03-15 09:30:19

. この取り組みに参加できる事を誇りに思います。小額寄付とヤシマ作戦への参加くらいでしか貢献できませんが、大きな力となる事を祈って。
concreateさん 2011-03-14 23:55:08

. 僅かですが、お役に立てば。
Ravenさん 2011-03-14 23:18:41

. 少しでも助けになる事を祈り!
wonton-menさん 2011-03-14 21:14:27

. ほんのすこしですが、参加させていただきます。
TUNELESSさん 2011-03-14 19:43:17

. このチャレンジに寄付します!
たいすけさん 2011-03-14 18:57:00

. いつか東北に行ってみたいと思います。
naoさん 2011-03-14 17:03:11

. がんばれ
wak_kunさん 2011-03-14 14:32:03

. 支持します!
humhumhumさん 2011-03-14 13:02:07

. I want to stand with my Japanese backpacking friends, and am praying for your country and people.
G-Squaredさん 2011-03-14 12:38:08

. 自然を愛する小さな思いが、大きな力となることを。
brutusさん 2011-03-14 08:32:04

. このチャレンジに寄付します!
がぁすぅさん 2011-03-14 07:26:58

長丁場になります。まだまだやってます!
以下再掲です。

この度、東北地方太平洋沖地震の報に接し、Japan Hikers Association(仮称)の仲間であるcreep氏が募金チャレンジを始めました。
私も微力ながら募金集めの窓口となることでお役に立ちたいと願い、チャレンジに参加いたします。

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私は、『CIVIC FORCE』への寄付を集めるために、チャレンジを行います。
援先団体は先に行動を起こしたHikerたちと同調して選定しました。

【いま、知っていただきたいこと】
こういう手段を通じて気持ちを形にすることが出来る世の中です。
色濃い自然を残す地域ゆえに支援には困難が多いと思いますが、再び北の地に日の昇りますよう、お祈りしながら、思いを同じくしてくれる方のささやかな行動をお願いいたします。

【ULGの自己紹介】
青森県三沢市出身

【今回のチャレンジ内容について】
金額は問いません。東北地方を訪れるハイカーも多いでしょう。またいずれ訪れるためにも支援をお願いします。

【私の経験】
高校生の頃、フレームザックを担いでヒッチハイク&野宿で岩手県沿岸を周遊したことがああります。しかし、美しい風景の代償か、災害は過酷でした。壊滅の町の名はいずれも訪れたことがあり、その変わり様に呆然としておりました。しかし、座してTVの向こうを眺めているだけではいけません。手をさしのべましょう。

【私からのお願い】
ささやかで結構です、お気持ちを集積したいと思っています。支援してくれる皆さんは、『このチャレンジに寄付する』をクリックしてください!

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# by ulgoods | 2011-03-17 00:22 | Comments(0)

Wire Grills / Purcell Trench

こんな時にこんな記事などと言わず、最後までご覧いただければ幸いです。


この手のGrillは芦澤一洋さんのバックパッキング入門で見てからというもの、いずれは手に入れたいと思っていたお品であった。
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Purcell Trench社のGrillは数年前にはWebサイトも見つけており、買おうと思えば買えないことは無かったのだが..困った事にカード決済を受け付けてくれないので小切手とか代理輸入とかも面倒で、わたし的には買いにくい状態にあった。のだが、Twitterあたりの呟きを拾ってくれたたのか、面白いモノを多数扱ってくれているCASCADE LOOPさんが話をつけて取り扱いを始めてくれたではないか!
http://outdoorgoods.org/?mode=srh&sort=n&cid=&keyword=PURCELL
国内でPurcell Trenchが買えるのはありがたい。手間や送料を考えたら納得できる値段と思う。

Purcell Trenchは各種のグリルを作っているが、我々軽量指向型ハイカーが担いで良かろうと思えるのはPackers Grillであろう。Packer Frameは最軽量だがちょっと危なっかしい。ペグ2本で代用できそうだし。メッシュを張ったモノはステーキ肉でも焼くのでなければ煮炊きだけなら無駄に重い。また、複数人数でのキャンプなら少し大きなTravelers Grillも良かろう。それ以上のものは担ぐ気がしない。というツボを押さえてCASCADE LOOPさんでもPackersとTravelersの二種だけ入れてくれている。作りはステンレスパイプを曲げて溶接したモノであり、そう易々と壊れなさそうだから、無茶しなければ一生モノの部類だろうし状況に応じて使い分けたいなと、この際だからPackersとTraverlersの両方をお願いしてしまった。

さて、昨年から釣りを始めて源流域でキャンプもやったりするのだが、やはり煮炊きは流木を使った焚き火で行う。焚き火で煮炊きの場合はカマドを作る、三脚等から吊す、火の横に鍋を置くだけなど、さまざまな形態が使えるが、ちゃんとした料理をするにはGrillの類は便利である。昨年キャンプではメンバーの一人がOpen CountryのExplorer Gridを持って来てくれて、これは脚付きで鍋も二つくらい載るので重宝した。私も買っておくかと探したが、Explorer Gridも国内では扱いが無く、向こうのREIなどでも買おうと思うと不思議に在庫切れだったりと買いにくかった。仕方がないのでとりあえず似ているというか、ほとんど同じ形状のキャプテンスタッグのSecond Grillを買っておいたのだが、どーにも重くて使う気になれないでいた。

せっかくGrillが揃ったので、チクと火入れしてみることにした。実はだいぶ昔に欲しいーとblogのどこかで書いていたのを神様が見ていてくれて伸縮ができる小型グリルも手元にあったが、それはパイプも細く、伸縮するギミックの故に熱と荷重を掛けたらすぐにヘタりそうで、これまで火に掛けたことがなかったのだが、この際なので裏庭での火入れに参加させた。
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重量は
Packers Grill 99g
Travelers Grill 144g
伸縮 Grill 49g
Second Grill 563g
Explorer Grid 397g(カタログ値)
である。
火入れテスト条件としては、Packers Grill は1.5Lの水を入れた鍋、支持の間隔は目一杯を課した。伸縮Grillは間隔狭目で同1.5L鍋。Travelers GrillとSecond Grillは鍋二つが扱えることが必須とした。

焚き火は、昔キャンパー時代に使っていたSportsman's Grillを引っ張り出し、下の皿をの上で火を熾すことにした。
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このSportsman's Grilも..昔見た西部劇で開拓者が幌馬車からこんなグリルを出して豆の入った鍋を煮ていたのを見たことがあって、お店で見つけて、あ”これだ!と重いけど持ち帰ったのを覚えている。が重すぎるので車でキャンプに行くときも疎遠になっていた。こんど幌馬車を手に入れたら使いたいと思う。

課した条件では何れも大きな撓みもなく、特に心配した伸縮Grillもよく頑張って熱でヘタって折れることはなかった。

Packers Grill
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このくらいでは殆ど撓まない。

Travelers Grill
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複数鍋を掛けて、それぞれに火を加減して調理することができる。また、地面に溝を掘って炉にする時でも長さがあるので鍋を載せるのに不便なさそう。

伸縮Grillも思ったよりちゃんとしてた。
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実際、1.5Lの鍋を掛けることはないだろう。

Second Grill
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脚が付いているので重いけど文化度が高い。また、縦方向に薪をくべることができるので燃料補給的にも有利だ。Open Countryの実物は実はカタログ値より軽いらしい。

実際、焚き火できる場所は限られ、Grillを一枚持ったから全ての煮炊きを賄えるかとなると外国のロングトレイルですら疑問だが(Sierraなどは1万フィートより高い場所では焚き火禁止だし、それ以下の場所でも既存の炉以外の新設は禁止だ)、沢での一泊にちょっと調理めいたことを計画しているなら持っていけば制約少なく安全に煮炊きできる。鍋が不安定で完成間際の岩魚汁をひっくり返しては悲しすぎで危険だし、取っ手や蓋まで舐められるほど炎に入れて調理するのも良い結末を期待するには楽観的だ。


Purcell Trenchの別のレビューはralker13氏にある
http://rwalker.exblog.jp/



ここから本題
単なるbloggerなので、blogを書くくらいしか人にアピールできる能がありません。以下のチャレンジに目を向けていただきたく拙文を連ねた次第(写真はまだ平和な頃に撮影しておりました)..ご賛同下さると幸いです。

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こういう手段を通じて気持ちを形にすることが出来る世の中です。
色濃い自然を残す地域ゆえに支援には困難が多いと思いますが、再び北の地に日の昇りますよう、お祈りしながら、思いを同じくしてくれる方のささやかな行動をお願いいたします。

【ULGの自己紹介】
青森県三沢市出身

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高校生の頃、フレームザックを担いでヒッチハイク&野宿で岩手県沿岸を周遊したことがああります。しかし、美しい風景の代償か、災害は過酷でした。壊滅の町の名はいずれも訪れたことがあり、その変わり様に呆然としておりました。しかし、座してTVの向こうを眺めているだけではいけません。手をさしのべましょう。

【私からのお願い】
ささやかで結構です、お気持ちを集積したいと思っています。支援してくれる皆さんは、『このチャレンジに寄付する』をクリックしてください!

応援よろしくお願いします。

募金箱http://justgiving.jp/c/2544?locale=en


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English Quick Guide (PDF) How to donate on JustGiving
http://justgiving.jp/pdf/justgiving-english-man.pdf


海外のHikerからも義援金をお預かりしました。
なーんか、サーバがパンパンなようで見えないことが多いです。また結果の反映に時間が掛ることがあるようです。Englishページをクリックしても英語になりませんが、表示がまともになることが多いようです。問い合わせましたがお金的に変になることはないとのこと。
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# by ulgoods | 2011-03-14 16:14 | 燃える系 | Comments(2)

ハイカーによる東北地方太平洋沖地震支援

ULGこと寺澤と申します。

この度、東北地方太平洋沖地震の報に接し、Japan Hikers Association(仮称)の仲間であるcreep氏が募金チャレンジを始めました。
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# by ulgoods | 2011-03-14 00:59 | Comments(2)

PEAKS記事、差し替えのお知らせ

PEAKS記事、差し替えのお知らせ

長く放置のくせに、書いたと思ったらこんな内容でアレなんだが、
PEAKS 2011/3月号 p.141に掲載されている プチ・インプレッション Fenix LD01の記事について、
所有するLD01 R2(現在の代理店のカタログ掲載品)の仕様に基づいて書いて校正も済ませたのだが、届いた見本誌の記事を見たところ、明るさや時間の数字が LD01 R4のものに超校正されているではないか!
超校正の理由は、まー、いろいろ都合があるんだろうが、モノが変れば印象が変り、ひいては文章も変るはずだから、数字だけ別モデルのものに差し替わったのでは自分自身でも違和感が拭えない気持ち悪い。例えば、最低照度の9->3ルーメンに下がった状態で足元が見えるかの確認は行ってないし、最大照度85->72ルーメンではさほど突き抜けた感も持ちあわせない。電池の保ち時間が増えるのは良いんだが、そーなるとモノの性格が変る訳だから製品の捉え方が変ってしまうだろうし。
っていうか、そのためのモデル違いなんだしね。小学校の国語の穴埋め問題じゃないから、数字だけ差し替えられるくらい汎用的に書けていないのよ..で、一目見て間抜けな文書になった気がしたので編集担当さんと協議して訂正のお知らせをエイ出版のHPに出していただく事にした。

お詫びと訂正
http://www.sideriver.com/shopping/magazine/apology/index.html#peaks_no16


誤った掲載内容のPDFはこちら
http://www.sideriver.com/shopping/magazine/apology/pdf/peaks_141_false.pdf


正しい掲載内容のPDFはこちら
http://www.sideriver.com/shopping/magazine/apology/pdf/peaks_141.pdf


という正しい対応をして貰った。


LD01 R4も照度を落として電池保ちが良いので手に入れて見たいと思っているが、L0DとLD01 R2を持っているのでなかなか...山使い用にはR4の方が好いのかもしれないが、やはり手に取っていないモノの話が自分の名前付きで世に晒されるのはいけない。なんせ、使ってみないとわからない!って書いてるプチ・インプレッションのコーナーですから..

ささやかだが、山より道具の一分は守りたい


更新をサボっている。各方面から叱れれている。海外でも日本のULブロガーの更新が滞っていると心配の声があるらしい。
やはり書いてこそのULG...だいぶ休んだ。またぼちぼちと、だな。


この際だからR4も欲しいけど(笑


2/15 追記
コメント書き後いろいろ調べた。ライトの世界は奥が深い...
SIルーメンとANSIルーメンの事は分かった気がする。単純に比較はできない。配光パターンが中央集中だとANSIルーメンが周辺に引きずられて落ちるということか。まいい。仮にR2とR4がSIルーメン的に大して変わらない物だとして明るさの表示の違いだけとした場合、バッテリーの保ち時間表示が大幅に変わるのは変な気がする。バッテリー保ち時間の定義はどーなっているんだろう?ANSIルーメンはルクスという単位を介し、ルクスは人間の目による知覚要素が入るから、例えば明るさが半減する時間と定義した場合、実際の光束が半減しても人間の目に半分の明るさと感じられる照度とは異なって電池が長持ちするように見えるのかしら?

とりあえずR4として売られている物を注文してみた。
R4にしても素子がcree XP-E R4と書かれてるモノとXP-G R4と書かれているモノがある。LEDメーカのカタログを見るとcree XP-EにR4なるものは存在しないような気がするが..単なる記載間違いかな?にしてもXP-E R4と書かれたモノは明るさや時間の表記は同じだが神戸のお店は1000円くらいお安かったりする。が、何か変なのでXP-G R4のモノを注文してみた。

なんか、ぐちゃぐちゃな世界のようだ。
二つ並べたら何か分かるだろう..あ、三つか。とりあえず最初に買ったL0DとLD01 R2は明確に明るさとか色温度が違ってた。インプレッションはL0DからLD01 R2への変化点で書いて、両者の公表されている数値の単位系は同じだから、それはそれでいいや。やっぱりかってにANSIルーメンに直されても困る。
で、違う単位系で書かれたモノの比較は、数値が比べられないからホントに感覚的な比較か、なんか手元に測定器がないと難しいな。撮影条件を固定したデジカメの画像から明るさ測定するの見た気がする。ソフトFreeで落ちてるかな?

2/22追記
R4が来たので比べ中。
確かに少し違う
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# by ulgoods | 2011-02-15 10:55 | 駄文系 | Comments(11)